エンジニアリング検査

大型プラント建設では、必要とされる製品の一部或いは主要部分の製造を国内外のメーカーに外注するのが一般的になりました。弊社は国内はもとより広く海外に張りめぐらせたネットワークを通じて、豊富な知識・経験を有する検査員を発注先に派遣して製造中あるいは出荷前の製品検査を行います。

検査員はお客様の目となり耳となって、コスト削減、不適合発生の防止、品質管理、納期の厳守などのサービスを提供します。

工程内検査 (In-process Inspection)

OMICの検査ネットワークを通して製造中のいかなる段階の検査でも手配することが可能です。指定された仕様書、検査手順書、適応規格に基づき材料検査、外観検査、寸法検査、非破壊検査、耐圧検査、バランステスト、性能試験など検査対象機器のタイプに応じた検査を製造過程で行うことにより、メーカーで製造中の機器が発注者の要求を充足していることを確認し、品質要求に対する不適合発生のリスクを最小限に押さえることができます。

最終検査 (Final Inspection)

指定された仕様書、検査手順書、適応規格に基づき、材料検査、外観検査、寸法検査、非破壊検査、耐圧検査、バランステスト、性能試験、品質記録の審査など検査対象機器のタイプに応じた最終検査を出荷前に行うことにより、メーカーで完成した機器が発注者の要求を充足していることを確認し、品質要求に対する不適合製品が出荷されるリスクを最小限に押さえることができます。

据付監督 (Site Supervision)

機器の据付工事を監督し、据付を円滑・確実に行うことは、プラント建設工事全体にとって極めて重要な問題です。OMICの検査ネットワークを通じて、経験豊富な監督者を派遣することが可能です。

エクスペダイティング (Expediting)

発注後の機器の製作状況を逐次掌握しておくことは、設計上の問題、素材調達上の問題、製作工程内の問題などを事前に捕捉し、問題解決を早めに行うことによって最終的に契約上の納期を維持することになります。OMICの経験豊富なエクスペダイターは、指定された間隔で製作状況を調査し詳細に報告します。

メーカー審査 (Vendor/Shop Survey)

発注を予定しているメーカーが、発注機器の製作に適切な設備、マンパワー、生産管理システム、品質管理システムを保持しているかどうかは、機器の要求事項を満足する能力の有無を判断するのに重要な要素になります。OMICの経験豊富な審査員が、メーカー審査を行い詳細に報告します。


 

エンジニアリング検査は、ISO/IEC17020による認証範囲の一つの業務として、経験豊富な検査員によって行われます。
弊社のISO/IEC17020によるエンジニアリング検査業務についての異議申し立て及び苦情は、異議申し立て及び苦情処理プロセスにより処理されます。

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