コーヒー カップ テスト

コーヒー生豆の品質管理は、外見の物理検査による等級格付け (不完全豆、被害豆、夾雑物などの混入の度合い、豆の大きさ、 水分含量などによるもの)と官能検査(味覚・臭覚)の「カップ テスト」 との2種類の検査により行なわれます。

ホーチミン事務所では、ベトナム産及び第3国産のコーヒー生豆 について物理検査とともに「カップ テスト」のサービスを提供しています。

この「カップ テスト」では主に欠点項目となる異味異臭のチェック (欠点項目の例を参照)を中心にお客様ご指定の判定基準、 合否基準に基づいて実施します。検査実施に当たりましては、これらの基準等について詳しい打ち合わせが必要と なりますこと、また、同「カップ テスト」におきましては嗜好性の判断はできかねる 場合がございますことを予めご了承ください。

カップ テストの欠点項目(例)

カップ テストの実施例

カップ テスト カップ テスト
1.サンプル生豆を試験用のロースター(200℃、10分)で焙煎する。 2.焙煎されたサンプル豆を10gづつ荒挽き粉にする。(1サンプル当たり10カップ、または、5カップ用意する。)
カップ テスト カップ テスト
3.先ず熱湯100ccを注ぎ、3分経過してから更に100ccの熱湯を注ぐ。 4.カップ毎に立ちのぼる香りから異臭を判断する。カップの上澄みを口の中に霧状にすい込み欠点項目を判断する。

 

適用される規格、標準

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