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ワシントン州小麦作柄レポート

ワシントン州地図

2006年度産作柄レポート

12 September, 2006(最終)

2006年9月3日及び10日現在

9月3日に終わる1週間も引き続き、高温・乾燥気象であった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.8日であった。冬小麦の収穫は全州の98%にて完了(昨年:94%)、春小麦の収穫は94%(昨年:94%)完了した。Adams郡では土壌水分の良い圃場より2007年産冬小麦の播種が始まった。その他郡の冬小麦の収穫が収量した農家は、2007年産小麦の播種の準備に入り降雨待ちの状態であった。9月10日に終わる週の気象は温暖・乾燥気象であった。1週間の州平均農作業稼動日数は7.0日(前週:6.8日)であった。Topsoilの土壌水分並びにSubsoilの土壌水分は前週より減少した。冬小麦の収穫は昨年より早く進み全州にて完了した(昨年:98%、5年平均:99%)。春小麦の収穫は99%(昨年:99%、5年平均:99%)にて完了した。2007年産冬小麦の播種が各地でFull swingに入った。播種開始は土壌水分不足より雨待ちをする農家が多く平年より多少遅れていた。2006年産Soft White Wheatの品質概況は、容積重は他の州より良く60.4〜60.8 lbs/bu、蛋白質は低めで10.1〜10.5%、被害粒計は0.8〜1.0%と発表された。Club Wheatの品質は被害粒計は昨年平均(1.2%)より多少高く1.6〜1.7%、容積重は60.0 lbs/bu、蛋白質は10.2%(昨年平均9.2%)と報告された。2006年産小麦の品種を銘柄別に見ると、冬小麦のCommon Whiteは1,530,000 Acres作付けられ、全小麦作付け面積2,310,000 Acresの66.2%を占めた。冬小麦は1,850,000 Acres春小麦は460,000 Acres作付けられた。Soft White Winter(Common Wheat)の第1位の品種はElan、第2位はMadsen、第3位はClerfield (ORCF 101)、第4位はTubbsであった。Hard Red Winterの作付けは冬小麦の17%を占め、昨年より90,200 Acres増加し202,000 Acresとなった。Club Wheatの第1位はBruehl、第2位はChuckar、続いてEdwinとなっていた。Club Wheatの作付け面積も昨年より9,300 Acres増加し117,000 Acresと成ったが冬小麦に占める作付け率は6.3%に過ぎない。春小麦を見ると、Soft Whiteが春小麦作付面積の29.7%を占めるが、Hard Red Springが増加し294,500 Acre(64.0%)作付けられた。Soft White Springの第1人気の品種はAlpowa、第2位がNick、第3位がLouiseで、この3品種でCommon White Spring Wheatの84.4%を占めた。HRSの品種は、Hank、Westbred926、Pronto(Buck Pronto)、Tara2002の他多種に亘る。8月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は7月1日付け予想より1 bushel減少し66.0 bushels/acre(昨年実績:67.0 bushels)となった。生産量予は118,800,000ブッシェル(昨年120,600,000ブッシェルの98.5%)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は7月1日予想と変わらず50.0 bushels/acreで昨年(44.0 bushels)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年9月10日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 46 35 19 0
5-Yr Ave. 22 41 36 1
Subsoil (%) 10 33 57 0
5-Yr Ave. 18 39 43 0
Irrigation W. 0 2 98 0
Irr. Water 5-Yr Ave 6 9 85 0
春小麦の生育状況:2006年9月10日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 99 94 99 99
2007年産冬小麦の生育状況:2006年9月10日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 29 NA 23 34
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 1,800 1,800 67 67 66 117,250 120,600 118,800
USA 33,794 31,177 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134
2006年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
State   Year Area Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 425 455 44 50 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 32.9 32.7 568,918 504,456 463,511

29 August, 2006

2006年8月27日現在

8月27日に終わる1週間も引き続き、高温・乾燥気象であった。SW地区での最高気温は98〜99度F、最低気温は43〜49度Fで平均気温は平年を1〜4度上回った。州東中央部の最高気温は96〜103度Fで降雨は記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は7.0日(前週:7.0日)であった。Topsoilの土壌水分並びにSubsoilの土壌水分は引き続き前週より減少した。冬小麦の収穫は昨年より早く進み全州の95%(昨年88%、5年平均:93%)にて完了した。春小麦の収穫は88%(昨年:82%、5年平均:83%)にて完了した。Lincoln郡の春小麦の収穫は最終段階となった。Spokane郡の冬小麦の収穫は略完了した。Whitman郡の冬小麦の収穫は最終段階となり、春小麦の一部の完熟を待つ状態となった。限られた地区にて2007年産冬小麦の播種が開始された。東部ワシントン州のSoft White Wheatの此れまでの品位は、蛋白質は昨年より多少高目(平均10.2%)、容積重は平均60.7lbs/bu(昨年:60.1lb)と発表され、略平年並みの品質の模様。Club小麦の蛋白質も多少昨年より高目の模様。8月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は7月1日付け予想より1 bushel減少し66.0 bushels/acre(昨年実績:67.0 bushels)となった。生産量予は118,800,000ブッシェル(昨年120,600,000ブッシェルの98.5%)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は7月1日予想と変わらず50.0 bushels/acreで昨年(44.0 bushels)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年8月27日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 38 37 25 0
5-Yr Ave. 23 39 36 2
Subsoil (%) 12 34 54 0
5-Yr Ave. 18 41 41 0
Irrigation W. 3 5 92 0
Irr. Water 5-Yr Ave 7 9 84 0
春小麦の生育状況:2006年8月27日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 88 69 82 83
冬小麦の生育状況:2006年8月27日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 95 83 88 93
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 1,800 1,800 67 67 66 117,250 120,600 118,800
USA 33,794 31,177 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134
2006年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
State   Year Area Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 425 455 44 50 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 32.9 32.7 568,918 504,456 463,511

22 August, 2006

2006年8月20日現在

8月20日に終わる1週間の気象は、高温・乾燥気象であった。SW地区での最高気温は94〜99度F、最低気温は43〜53度F、州東中央部の最高気温は91〜96度Fであった。降雨は記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は7.0日(前週:6.7日)であった。Topsoilの土壌水分並びにSubsoilの土壌水分は前週より減少した。冬小麦の収穫は昨年より早く進み全州の83%(昨年72%、5年平均:82%)にて完了した。春小麦の収穫は69%(昨年:70%、5年平均:70%)にて完了した。Lincoln郡の南部にて春小麦の収穫が最盛期となった。Spokane郡の冬小麦の収穫が最終段階となった。Walla Wall郡での小麦収穫は略完了した。同郡の冬小麦の単位収量は記録的な高収量から、平年以下の収量と幅が大いと報告された。品質面では特に問題は指摘されていない。8月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は7月1日付け予想より1 bushel減少し66.0 bushels/acre(昨年実績:67.0 bushels)となった。生産量予は118,800,000ブッシェル(昨年120,600,000ブッシェルの98.5%)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は7月1日予想と変わらず50.0 bushels/acreで昨年(44.0 bushels)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年8月20日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 26 40 34 0
5-Yr Ave. 22 40 37 0
Subsoil (%) 9 40 51 0
5-Yr Ave. 16 43 41 0
Irrigation W. 2 4 94 0
Irr. Water 5-Yr Ave 4 8 88 0
春小麦の生育状況:2006年8月20日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 69 54 70 70
春小麦の作柄状況:2006年8月20日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 14 45 39 2
Irrigated(%) 0 1 25 69 5
冬小麦の生育状況:2006年8月20日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 83 78 76 82
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 1,800 1,800 67 67 66 117,250 120,600 118,800
USA 33,794 31,177 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134
2006年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
State   Year Area Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 425 455 44 50 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 32.9 32.7 568,918 504,456 463,511

15 August, 2006

2006年8月13日現在

8月13日に終わる1週間の気象は、小麦地帯では所により雷雨が発生多少平年より低目の気温の気象であった。州東中央部の最高気温は94〜97度F、SE地区の最高気温は96〜104度Fであったが、平均気温は平年を1〜4度F下回った。1週間の降水量はPullman観測所にて0.09インチを記録したが、他の観測所では殆ど記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.7日(前週:7.0日)であった。Topsoilの土壌水分並びにSubsoilの土壌水分は前週より多少減少した。冬小麦の収穫は順調に進み全州の78%(昨年:65%、5年平均:47%)にて完了した。昨年、平年より早い進捗となった。春小麦の収穫も順調に進み全州の54%(昨年:52%、5年平均:47%)にて完了した。Adams郡では冬小麦、春小麦の収穫は完了。単位収量は期待以下と報告さた。5月の天候不順(高温と氷点下の荒れた気象)が一部の小麦の生育に障害を生み、この事が単収を予想以下とした原因とも報告された。Lincoln郡の冬小麦の収穫は北部では略最終段階となり、同郡南部にて春小麦の収穫が順調に進められた。Spokane郡の冬小麦の収穫が順調に進んだが、単収は平年並みか多少平年を下回る結果と報告された。Walla Wall郡では雷雨は無く、収穫は順調に進んだ。単位収量は農家の期待程ではなかった。Whitman郡では降雨の為収穫が中断したが、降雨が過ぎた後多立ち直ちに再開された。冬小麦の単位収量は平年並み、春小麦の単収は平年以下との報告であった。春小麦の作柄は前週と比較し多少落ちた。8月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は7月1日付け予想より1 bushel減少し66.0 bushels/acre(昨年実績:67.0 bushels)となった。生産量予は118,800,000ブッシェル(昨年120,600,000ブッシェルの98.5%)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は7月1日予想と変わらず50.0 bushels/acreで昨年(44.0 bushels)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年8月13日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 18 40 42 0
5-Yr Ave. 22 38 40 0
Subsoil (%) 5 29 66 0
5-Yr Ave. 15 40 45 0
Irrigation W. 3 5 92 0
Irr. Water 5-Yr Ave 5 8 87 0
春小麦の生育状況:2006年8月13日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 54 28 52 47
春小麦の作柄状況:2006年8月13日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 10 43 43 4
Irrigated(%) 0 2 18 65 15
冬小麦の生育状況:2006年8月13日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 54 28 52 47
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 1,800 1,800 67 67 66 117,250 120,600 118,800
USA 33,794 31,177 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134
2006年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
State   Year Area Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
WA 425 455 44 50 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 32.9 32.7 568,918 504,456 463,511

8 August, 2006

2006年8月6日現在

8月6日に終わる1週間の気象は、平年以下の気温・乾燥気象であった。降雨は全く記録されなかった。EC地区の日中の最高気温は88〜93度F、最低気温は42〜50度Fとなり、平均気温は平年を4〜8度Fも下回った。SE地区の最高気温は91〜99度Fと高温であったが、最低気温が39〜46度F迄下がり平均気温は平年を6〜8度F下回った。1週間の州平均農作業稼動日数は7.0日(前週:6.8日)であった。Topsoilの土壌水分並びにSubsoilの土壌水分は前週より減少した。冬小麦の収穫は順調に進み全州の55%にて完了した。昨年並の進捗であった。春小麦の収穫も順調に進み全州の28%(昨年:40%、5年平均:30%)にて完了した。郡別に見ると、Adams郡では冬小麦、春小麦共に概ね収穫は完了段階となった。単位収量は略平年並みと報告された。5月の天候不順(高温と氷点下の荒れた気象)が一部の小麦の生育に障害を生み、子の事が単収を予想以下とした原因とも報告された。Lincoln郡の冬小麦の収穫は最盛期に入り、同郡南部にて春小麦の収穫が開始された。Spokane郡の冬小麦の収穫が開始され、単収は平年並みが多少平年を下回る結果で農家の期待を裏切った。Walla Wall郡の収穫は順調に進んだ。南部の単収は平年並み、北部では平年以下と報告された。Whitman郡での収穫は全域で進み、単位収量及び容積重は略平年並みと報告された。冬小麦並びに春小麦の作柄は、前週と比較し多少落ちた。同郡の春小麦の収穫が開始された。8月初めの限られたサンプルでのSoft White Wheatの品質は、容積重平均59.3〜61.3 lb/bu、蛋白質(水分:12%ベース)は8.1〜13.4%平均10.4%と発表された。7月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は6月1日付け予想より1 ブッシェル減少し67.0ブッシェル/エーカーとなった。この単収は2005年産実績と同じである。生産量予想は120,600,000ブッシェル(昨年と同数)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は50.0ブッシェル/エーカーで昨年(44.0ブッシェル)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。全米合計の2006年産Soft White Winter Wheatの生産量予想は、225,406,000ブッシェル(昨年:235,0009,000ブッシェル)であり、Soft White spring Wheatの生産量予想は35,432,000ブッシェル(昨年:33,339,000ブッシェル)であり、Soft White Wheatの合計は、260,838,000ブッシェル(昨年:268,348,000ブッシェル)と予想された。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年8月6日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 22 35 43 0
5-Yr Ave. 22 39 39 0
Subsoil (%) 4 30 66 0
5-Yr Ave. 14 41 45 0
Irrigation W. 1 4 95 0
Irr. Water 5-Yr Ave 4 7 89 0
春小麦の生育状況:2006年8月6日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 28 9 40 30
春小麦の作柄状況:2006年8月6日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 13 46 38 3
Irrigated(%) 0 0 18 78 4
冬小麦の生育状況:2006年8月6日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 55 30 55 50
冬小麦の作柄状況:2006年8月6日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 1 4 24 64 7
Irrigated(%) 0 0 13 74 13
2006年7月1日付けUSDA冬小麦生産量予想:
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 67 117,250 120,000 120,000
USA 33,794 31,177 44.4 40.5 41.1 1,499,434 1,499,129 1,280,005
2006年7月1日付けUSDA春小麦生産量予想:
State   Year Area Harvested   1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jun 1-Jul
WA 425 455 44 - 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 - 32.9 568,918 504,456 465,261

1 August, 2006

2006年7月30日現在

7月30日に終わる1週間の気象は、前週の高温・乾燥気象から多少変化し、気温は多少下がり、州西部では驟雨が有った。州東部中央か東南地区では全く降雨は記録されず、最高気温は103〜107度Fであった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.8日(前週:6.9日)であった。Topsoilの土壌水分は落ちたが、Subsoilの土壌水分は前週より多少改善した。土壌水分は未だ5年平均より多少良い状態であった。灌漑用水保有量は良好。全州の30%の冬小麦が収穫された。昨年より多少早いが5年平均より多少遅い。春小麦の収穫が開始され、全州の9%(昨年:20%、5年平均:14%)が収穫された。例年より遅い開始で有った。Lincoln郡では全地域で収穫作業が進んだ。Walla Wall郡に於いても全地域へと収穫は進んだ。単位収量は平年並みか多少平年を上回ると報告された。Whitman郡での収穫は郡西部中心に進んでいた。Asotin/Garfield郡の収穫も高温の為早まり、全域で実施されだした。同郡では6月から7月初めの高温は一部圃場で単位収量を落す結果となったと報告された。灌漑圃場の小麦の作柄評価は前週より上がった。収穫初めのSoft White Wheatの品質は、容積重平均61.6〜60.6 lb/bu、蛋白質(水分:12%ベース)は9.4〜10.9%と発表された。萎縮粒、被害粒は昨年産平均より多少低目と報告された。7月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は6月1日付け予想より1 ブッシェル減少し67.0ブッシェル/エーカーとなった。この単収は2005年産実績と同じである。生産量予想は120,600,000ブッシェル(昨年と同数)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は50.0ブッシェル/エーカーで昨年(44.0ブッシェル)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。全米合計の2006年産Soft White Winter Wheatの生産量予想は、225,406,000ブッシェル(昨年:235,0009,000ブッシェル)であり、Soft White spring Wheatの生産量予想は35,432,000ブッシェル(昨年:33,339,000ブッシェル)であり、Soft White Wheatの合計は、260,838,000ブッシェル(昨年:268,348,000ブッシェル)と予想された。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年7月30日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 16 43 41 0
5-Yr Ave. 19 42 39 0
Subsoil (%) 1 26 73 0
5-Yr Ave. 13 41 46 0
Irrigation W. 0 1 99 0
Irr. Water 5-Yr Ave 3 11 86 0
春小麦の生育状況:2006年7月30日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 9 NA 20 14
春小麦の作柄状況:2006年7月30日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 18 41 37 4
Irrigated(%) 0 0 15 70 15
冬小麦の生育状況:2006年7月30日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 30 19 37 28
冬小麦の作柄状況:2006年7月30日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 1 4 22 63 10
Irrigated(%) 0 0 8 64 28
2006年7月1日付けUSDA冬小麦生産量予想:
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 67 117,250 120,000 120,000
USA 33,794 31,177 44.4 40.5 41.1 1,499,434 1,499,129 1,280,005
2006年7月1日付けUSDA春小麦生産量予想:
State   Year Area Harvested   1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jun 1-Jul
WA 425 455 44 - 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 - 32.9 568,918 504,456 465,261

25 July 2006

2006年7月23日現在

7月23日に終わる1週間の気象は、引続き高温・乾燥気象となった。気温は前週より上昇し、ワシントン中央部から南東部の全ての観測所にて101度F以上を記録した。SE地区の日中の最高気温は101(Pullman)〜112度(Pasco)となった。EC地区では104〜107度Fとなり、平均気温は平年を5〜9度F上回った。降雨は殆どの観測所で全く記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.9日(前週:6.6日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は前週より大幅に減少したが、5年平均より多少良い状態を保った。灌漑用水保有量は良好。Asotin/Garfield郡の海抜の低い地区より小麦の収穫が開始された。Soft Whiteの単収は平年並みか多少平年以下、粒が小さく容積重は低目との初期の報告であった。Garfield郡のDark Northern Springの作柄は良好。Lincoln郡の南西部(乾燥地帯)の冬小麦の収穫が開始されたが、高温により成熟が急激に早まった為、収量・品質への心配を生んだ。Walla Walla郡では酷暑の中急速に収穫が進んだ。Whitman郡でも同様高温気象の基で小麦は急速に枯熟した。同郡の西部並びにSnake River沿いの低地より収穫が開始された。今後徐々に東側に収穫は移動する。冬小麦は全州の19%が収穫され、春小麦の100%が出穂した。灌漑圃場の冬小麦並びに春小麦の作柄が改善した。非灌漑圃場の春小麦の作柄は多少落ちた。7月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は6月1日付け予想より1 ブッシェル減少し67.0ブッシェル/エーカーとなった。この単収は2005年産実績と同じである。生産量予想は120,600,000ブッシェル(昨年と同数)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は50.0ブッシェル/エーカーで昨年(44.0ブッシェル)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。全米合計の2006年産Soft White Winter Wheatの生産量予想は、225,406,000ブッシェル(昨年:235,0009,000ブッシェル)であり、Soft White spring Wheatの生産量予想は35,432,000ブッシェル(昨年:33,339,000ブッシェル)であり、Soft White Wheatの合計は、260,838,000ブッシェル(昨年:268,348,000ブッシェル)と予想された。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年7月23日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 16 36 48 0
5-Yr Ave. 15 40 45 0
Subsoil (%) 2 29 69 0
5-Yr Ave. 11 37 51 0
Irrigation W. 0 0 100 0
Irr. Water 5-Yr Ave 0 19 80 0
春小麦の生育状況:2006年7月23日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed  (%) 100 97 100 100
春小麦の作柄状況:2006年7月23日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 16 39 43 2
Irrigated(%) 0 0 15 80 5
冬小麦の生育状況:2006年7月23日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 19 3 15 12
冬小麦の作柄状況:2006年7月23日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 5 23 65 7
Irrigated(%) 0 0 9 78 13
2006年7月1日付けUSDA冬小麦生産量予想:
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 67 117,250 120,000 120,000
USA 33,794 31,177 44.4 40.5 41.1 1,499,434 1,499,129 1,280,005
2006年7月1日付けUSDA春小麦生産量予想:
State   Year Area Harvested   1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jun 1-Jul
WA 425 455 44 - 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 - 32.9 568,918 504,456 465,261

18 July 2006

2006年7月16日現在

7月16日に終わる1週間の気象は、高温・乾燥気象となった。州中央部での最高気温は91〜95度F、SE地区の最高気温は96〜99度F、平均気温は平年を3度F程上回った。SE地区の1週間の降水量はWhitman郡の1部で0.04インチを記録したが、州中央部からSE地区では降雨は記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.6日(前週:6.8日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は前週より多少改善した。5年平均より良い状態である。この侭高温が続けばAdams郡の冬小麦の収穫は7月18〜19日頃開始と見込まれた。Lincoln郡の南西のコーナーで冬小麦の収穫が開始された。Walla Walla郡の北部にて冬小麦の収穫が始まった。Whitman郡の冬小麦の収穫は同郡西部から7月17日頃より開始の見込みであった。冬小麦の3%が収穫され、春小麦の97%が出穂したが、昨年並びに5年平均より進捗は遅れていた。7月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は6月1日付け予想より1 ブッシェル減少し67.0ブッシェル/エーカーとなった。この単収は2005年産実績と同じである。生産量予想は120,600,000ブッシェル(昨年と同数)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は50.0ブッシェル/エーカーで昨年(44.0ブッシェル)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。全米合計の2006年産Soft White Winter Wheatの生産量予想は、225,406,000ブッシェル(昨年:235,0009,000ブッシェル)であり、Soft White spring Wheatの生産量予想は35,432,000ブッシェル(昨年:33,339,000ブッシェル)であり、Soft White Wheatの合計は、260,838,000ブッシェル(昨年:268,348,000ブッシェル)と予想された。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年7月16日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 3 37 60 0
5-Yr Ave. 12 37 51 0
Subsoil (%) 0 19 81 0
5-Yr Ave. 9 38 53 0
Irrigation W. 0 0 100 0
Irr. Water 5-Yr Ave 0 10 90 0
春小麦の生育状況:2006年7月16日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed  (%) 97 87 100 100
春小麦の作柄状況:2006年7月16日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 15 29 46 10
Irrigated(%) 0 0 21 76 3
冬小麦の生育状況:2006年7月16日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Harvested (%) 3 0 7 5
冬小麦の作柄状況:2006年7月16日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 2 6 23 55 14
Irrigated(%) 0 0 15 65 10
2006年7月1日付けUSDA冬小麦生産量予想:
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 67 117,250 120,000 120,000
USA 33,794 31,177 44.4 40.5 41.1 1,499,434 1,499,129 1,280,005
2006年7月1日付けUSDA春小麦生産量予想:
State   Year Area Harvested   1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jun 1-Jul
WA 425 455 44 - 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 - 32.9 568,918 504,456 465,261

11 July 2006

2006年7月9日現在

7月9日に終わる1週間の気象は、一時的に荒れ模様で降雨又は雹を伴った高温気象であった。最高気温はSE地区ではPullman観測所で93度Fであったが、他の観測所では101〜104度Fとなった。平均気温は平年を5〜7度F上回った。乾燥地帯のAdams郡並びにLincoln郡では7月4日に雹が降り、収穫直前の小麦圃場に多大な被害が発生した。雹のサイズは直径3cm程の大きさであり、野鳥が雹に打たれて死ぬほどであった。Walla Walla郡や他のSE地区の郡では7月4日に纏めて降雨が有った。1週間の州平均農作業稼動日数は6.8日(前週:7.0日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は前週より改善し、5年平均より良い状態となった。冬小麦は急激に登熟し気温の高かったWalla Walla郡の西側の斜面では収穫が始まった。Whitman郡の西部の冬小麦は収穫直前の状態となった。高温の為、冬小麦そして春小麦共に作柄は前週より多少落ちた。7月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は6月1日付け予想より1 ブッシェル減少し67.0ブッシェル/エーカーとなった。この単収は2005年産実績と同じである。生産量予想は120,600,000ブッシェル(昨年と同数)であった。2006年産春小麦の生産予想では、単位収量は50.0ブッシェル/エーカーで昨年(44.0ブッシェル)の13.6%増であった。詳細は別表の通り。全米合計の2006年産Soft White Winter Wheatの生産量予想は、225,406,000ブッシェル(昨年:235,0009,000ブッシェル)であり、Soft White spring Wheatの生産量予想は35,432,000ブッシェル(昨年:33,339,000ブッシェル)であり、Soft White Wheatの合計は、260,838,000ブッシェル(昨年:268,348,000ブッシェル)と予想された。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年7月9日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 2 37 60 1
5-Yr Ave. 10 32 58 0
Subsoil (%) 0 21 79 0
5-Yr Ave. 8 38 54 0
Irrigation W. 0 0 99 1
Irr. Water 5-Yr Ave 1 6 93 0
春小麦の生育状況:2006年7月9日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed  (%) 87 70 99 98
春小麦の作柄状況:2006年7月9日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 15 38 40 7
Irrigated(%) 0 0 18 67 15
冬小麦の生育状況:2006年7月9日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 100 99 100 100
Harvested (%) 0 0 2 2
冬小麦の作柄状況:2006年7月9日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 1 7 25 55 12
Irrigated(%) 0 0 10 60 30
2006年7月1日付けUSDA冬小麦生産量予想:
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 67 117,250 120,000 120,000
USA 33,794 31,177 44.4 40.5 41.1 1,499,434 1,499,129 1,280,005
2006年7月1日付けUSDA春小麦生産量予想:
State   Year Area Harvested   1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jun 1-Jul
WA 425 455 44 - 50 26,250 18,700 22,750
USA 13,609 14,154 37.1 - 32.9 568,918 504,456 465,261

4 July 2006

2006年7月2日現在

7月2日に終わる1週間の気象は、前週に続き乾燥・高温気象となった。降雨はSE地区のPaluose地方に多少降雨が有った。降水量は0.02〜0.05インチ程度であった。東部乾燥地帯での日中の最高気温は101〜108度Fに達した。Pullman観測所においても101度Fを記録した。Walla Walla観測所では105度Fとなった。冬小麦、春小麦共に乾燥・高温の為作柄が悪化した。1週間の州平均農作業稼動日数は7.0日(前週:6.9日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は前週より落ちTopsoilの水分は、5年平均より悪くなった。Subsoil水分は5年平均より多少良好な水準を保った。高温が続き冬小麦は昨年並みの生育ペースとなり99%が出穂し、登熟が急速に進んだ。但し、収穫は未だ開始されていない。Lincoln郡の冬小麦は急激な温度上昇の為澱粉蓄積が1株中で不均一となっている。即ち日蔭の穂と日当たりの穂とで澱粉の蓄積に差が出ていると言う。各地の単収の予想は、平年以下を予想する農家が多い。Wet & coolが続き、そして突然のDry & Hotは冬・春小麦の生育に悪影響を与えた。春小麦は79%が出穂したが、未だ生育は例年より遅れていた。6月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は5月1日付けと同じの68.0 bu/acreと予想された。同州のみが今期の冬小麦が昨年産小麦より良い予想であった。生産量予想は122,400,000ブッシェル(昨年比1.5%増)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年7月2日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 4 42 54 0
5-Yr Ave. 7 33 60 0
Subsoil (%) 2 30 68 0
5-Yr Ave. 7 37 56 0
Irrigation W. 0 0 100 0
Irr. Water 5-Yr Ave 0 23 76 1
春小麦の生育状況:2006年7月2日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed  (%) 70 59 97 92
春小麦の作柄状況:2006年7月2日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 10 32 56 2
Irrigated(%) 0 0 15 80 5
冬小麦の生育状況:2006年7月2日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 99 98 99 100
Harvested (%) 0 0 0 0
冬小麦の作柄状況:2006年7月2日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 1 5 22 61 11
Irrigated(%) 0 0 9 76 15
2006年6月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 68 117,250 120,000 122,400
USA 33,794 31,177 44.4 42.4 40.5 1,499,434 1,499,129 1,263,766

27 June 2006

2006年6月25日現在

6月18日に終わる1週間の気象は、前週とは異なり乾燥・高温気象となった。特に週末に気温が上昇し、日中の最高気温は90〜100度Fとなった。但し、最低気温が低目であった事より、平均気温は1〜4度F平年を下回った。ワシントン東部では全く降雨は記録されなかった。Adams郡、Garfield郡の冬小麦は開花から澱粉蓄積期に在り、前週に発生した雹の被害(穂の破損、茎の傷、花の欠損、穂の欠損等)が顕著となった。Lincoln郡の冬小麦は殆どが"Good"と報告されたが、週末の高温・乾燥で多少ストレスが表れた。ストレスは穂が白色化するので、顕著である。例外的にStevens郡では週の初めに豪雨が有った。その後は快晴。小麦の生育は順調。Walla Walla 郡の小麦は気象の急激な変化(高温・乾燥)に因り、冬小麦は急速に登熟期に入った。今後の良好な澱粉蓄積には、充分な土壌水分と適度な気温が重要な要素となる。Whitman郡Palouse地方では小麦に取り最適な気象であった。温暖・乾燥気象は小麦の生育に効果的であった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.9日(前週:5.5日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は前週より落ちたが、5年平均より良好な水分を保った。冬小麦は98%が出穂し、作柄は平年より良い評価であった。6月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は5月1日付けと同じの68.0 bu/acreと予想された。同州のみが今期の冬小麦が昨年産小麦より良い予想であった。生産量予想は122,400,000ブッシェル(昨年比1.5%増)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年6月25日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 2 18 76 4
5-Yr Ave. 6 29 64 1
Subsoil (%) 1 10 88 1
5-Yr Ave. 6 35 59 0
Irrigation W. 0 0 99 1
Irr. Water 5-Yr Ave 1 6 93 0
春小麦の生育状況:2006年6月25日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed  (%) 59 38 92 77
春小麦の作柄状況:2006年6月25日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 9 28 57 6
Irrigated(%) 0 0 18 78 4
冬小麦の生育状況:2006年6月25日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 98 89 99 98
冬小麦の作柄状況:2006年6月25日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 1 4 21 61 13
Irrigated(%) 0 0 9 75 16
2006年6月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 68 117,250 120,000 122,400
USA 33,794 31,177 44.4 42.4 40.5 1,499,434 1,499,129 1,263,766

20 June 2006

2006年6月18日現在

6月18日に終わる1週間の気象は、平年より低目の気温と風を伴った降雨が有り、荒れ模様の気象であった。SW地区の日中の最高気温は75〜85度、平均気温は平年を3〜5度F下回った。Whitman郡では、雹と降雨それに強風を伴い冬・春小麦に被害が発生した。その他の郡に於いても降水量は多くはなかったが降雨があった。Garfield郡の春小麦は硬質春小麦が主であり、窒素肥料の追肥が行われた。Walla Walla郡の小麦農家は6月の降雨と低目の気温より、小麦作柄に楽観的な見方をしている。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は5年平均より良い状態である。冬小麦も春小麦も出穂は昨年並びに5年平均より遅れているが、6月の降雨と低目の気温の為作柄は昨年より多少良いと報告された。6月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は5月1日付けと同じの68.0 bu/acreと予想された。同州のみが今期の冬小麦が昨年産小麦より良い予想であった。生産量予想は122,400,000ブッシェル(昨年比1.5%増)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年6月18日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 7 87 7
5-Yr Ave. 4 24 70 2
Subsoil (%) 0 13 85 2
5-Yr Ave. 4 31 65 0
Irrigation W. 0 0 99 1
Irr. Water 5-Yr Ave 1 6 93 0
春小麦の生育状況:2006年6月18日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed  (%) 38 36 75 57
春小麦の作柄状況:2006年6月18日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 9 28 52 11
Irrigated(%) 0 0 20 70 10
冬小麦の生育状況:2006年6月11日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 89 84 98 91
冬小麦の作柄状況:2006年6月18日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 2 7 21 54 16
Irrigated(%) 0 0 8 56 36
2006年6月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 68 117,250 120,000 122,400
USA 33,794 31,177 44.4 42.4 40.5 1,499,434 1,499,129 1,263,766

13 June 2006

2006年6月11日現在

6月11日に終わる1週間の気象は、慨して温暖な気象であったが、州東南部では週末に雷雨が発生した。SE地区の日中の最高気温は82〜87度F(Pullmanでは78度F)、平均気温は平年を2〜3度F上回った。雷雨の有ったPalouse地方の1週間の降水量0.30〜0.55インチであった。乾燥地帯で有る中央東部では、気温は平年を多少下回り、日中の最高気温は60〜65度F、最低気温は43〜49度F、平均気温は平年を1〜3度F下回った。1週間の同地区の降水量は、0.00〜0.32(Ritzville)であった。ワシントン州の1週間の週平均農作業稼働日数は5.8日(前週:4.8日)であった。Garfield郡のアブラムシの被害は減少したが、海抜が低い地区(海抜750フォート程度)の軟質春小麦のflag leafを喰害する害虫(cereal leaf beetle)の発生が報告された。乾燥地他にの冬小麦の大分と春小麦の一部は出穂から開花の時期となった。Walla Walla郡では6月10日に激しい雷雨が有り、一部の小麦が倒伏した。Whitman郡に於いては同じ低気圧が通過し、激しい雷雨となり、表土の流失が発生した。Spokane郡の天候も不安定であった。同郡では降雨が続いているが、小麦には病害は発生していないとの報告であった。土壌水分はTopsoilは前週より改善、Subsoilは多少減少した。冬小麦は84%にて出穂(昨年同期:94%、5年平均:78%)し、春小麦は36%出穂した。冬・春小麦共に昨年より生育は遅いが5年平均より早い。冬・春小麦共に作柄は前週より改善した。6月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は5月1日付けと同じの68.0 bu/acreと予想された。同州のみが今期の冬小麦が昨年産小麦より良い予想であった。生産量予想は122,400,000ブッシェル(昨年比1.5%増)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年6月11日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 7 88 5
5-Yr Ave. 2 23 73 2
Subsoil (%) 2 16 78 4
5-Yr Ave. 4 29 66 1
Irrigation W. 0 0 96 4
Irr. Water 5-Yr Ave 2 7 91 0
春小麦の生育状況:2006年6月11日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed  (%) 36 11 57 38
春小麦の作柄状況:2006年6月11日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 6 25 60 9
Irrigated(%) 0 0 15 66 19
冬小麦の生育状況:2006年6月11日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 84 58 94 78
冬小麦の作柄状況:2006年6月11日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 1 6 18 57 18
Irrigated(%) 0 0 7 47 46
2006年6月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-May 1-Jun
WA 1,800 1,800 67 68 68 117,250 120,000 122,400
USA 33,794 31,177 44.4 42.4 40.5 1,499,434 1,499,129 1,263,766

6 June 2006

2006年6月4日現在

6月4日に終わる1週間の気温は平年を下回り、州東部の乾燥地帯を含め降雨が有った。平均気温は各地の観測所にて平年を1〜6度F下回った。降雨は週の終わりに集中した。Adams郡では約1インチの降水量を記録した。降雨は冬小麦には有効であったが、冬小麦に発生した霜害、5月半ばの異常高温、昨秋の乾燥気象の為の播種の遅れ等がマイナス要因となり、冬小麦の作柄は決して良くない。春小麦の作柄は良好と報告された。週末の降雨はLincoln郡に於いても春小麦そして冬小麦に有効であった。Walla Walla郡では低目の気温と週末の降水が特に春小麦の生育に効果的であった。Whitman郡では0.50〜0.75インチが1日に降り、斜面の圃場の一部では表土の流出が起きた。同郡の春小麦は降雨で作柄が改善した。1週間の週平均農作業稼働日数は4.8日(前週:3.8日)であった。春小麦は全圃場にて出芽を完了し、11%が出穂した。出穂は昨年並びに5年平均より遅れていた。冬小麦は58%が出穂した。昨年の生育より遅いが、略平年並みの出穂率であった。Topsoilの土壌水分は"過多"が増えが5年平均より良好な状態であった。Subsoilの水分も5年平均より良い状態であった。冬小麦の作柄は前週より"Excellent"の評価が増えたが、全体として評価を落した。春小麦も良い圃場は更に評価を上げたが、全体としては前週の評価より落ちた。5月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は昨年実績(67.0 bu/acre)より多少良く68.0 bu/acreと予想された。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年6月4日現在
5-Yr Ave means 5-year average5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 5 77 18
5-Yr Ave. 2 20 76 2
Subsoil (%) 0 11 87 2
5-Yr Ave. 4 27 68 1
Irrigation W. 0 0 98 2
Irr. Water 5-Yr Ave 3 8 89 0
春小麦の生育状況:2006年6月4日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Emerged (%) 100 96 100 100
Headed  (%) 11 5 36 22
春小麦の作柄状況:2006年6月4日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 5 31 57 7
Irrigated(%) 0 0 12 73 15
冬小麦の生育状況:2006年6月4日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 58 38 83 56
冬小麦の作柄状況:2006年5月28日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 1 5 21 58 15
Irrigated(%) 0 0 10 64 26
5月1日付けUSDA発表冬小麦生産量予想
  Harvested Area 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
WA 1,800 1,800 67 68 117,250 120,000 122,400
USA 33,794 31,177 44.4 42.4 1,499,434 1,499,129 1,322,831

30 May 2006

2006年5月28日現在

5月28日に終わる1週間の気象は、降雨を伴った低温気象に変わった。気温は前週の異常好高温から一気に下がり、SE地区の最高気温は70〜78度F、平均気温は平年を1〜5度F下回った。EC地区でも同様に平年より低い気温となった。各地に降雨が有り、特に州東のアイダホとの州境Palouse地方では1インチ以上の降水量であった。Pullmanでは1.33インチとなった。乾燥地帯のRitzville観測所では0.24インチであった。2週続いた乾燥・高温気象の後の冷涼な気温と降雨は、冬小麦そして春小麦にとり極めて有効であった。1週間の週平均農作業稼働日数は3.8日(前週:6.2日)であった。春小麦の播種は完了し、順調に出芽し全州の96%にて出芽した。多少昨年及び平年より遅れていた(昨年:100%、5年平均:98%)。春小麦は昨年、平年より遅れているが、凡そ5%の圃場で出穂した。冬小麦は38%(昨年:56%、5年平均:39%)が出穂した。土壌水分はTopsoil、Subsoil共に前週より改善した。冬小麦並びに春小麦共に作柄評価は前週より上昇した。5月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は昨年実績(67.0 bu/acre)より多少良く68.0 bu/acreと予想された。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年5月28日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 7 83 10
5-Yr Ave. 1 16 79 4
Subsoil (%) 2 14 81 3
5-Yr Ave. 4 24 71 1
Irrigation W. 0 1 93 6
Irr. Water 5-Yr Ave 2 7 91 0
春小麦の生育状況:2006年5月28日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted  (%) 100 99 100 100
Emerged (%) 96 79 100 98
Headed  (%) 5 NA 13 8
春小麦の作柄状況:2006年5月28日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 5 20 62 13
Irrigated(%) 0 0 6 84 10
冬小麦の生育状況:2006年5月28日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 38 23 56 39
冬小麦の作柄状況:2006年5月28日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 0 5 20 62 13
Irrigated(%) 0 0 6 84 10
5月1日付けUSDA発表冬小麦生産量予想
  Harvested Area 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
WA 1,800 1,800 67 68 117,250 120,000 122,400
USA 33,794 31,177 44.4 42.4 1,499,434 1,499,129 1,322,831

23 May 2006

2006年5月21日現在

5月21日に終わる1週間の気象は、季節外れ高温気象となった。州東部での日中の最高温暖は94〜99度Fとなった。SE地区ではPullmanの92度Fが最も低く他の観測所では98〜99度Fであった。各地の平均気温は平年を12〜17度F上回った。降雨は多少あり、Whitman Miss.観測所では0.99インチ、Walla Wallaでは1インチ以上を記録した。1週間の週平均農作業稼働日数は6.2日(前週:6.8日)であった。春小麦の播種は略前週にて完了した、79%にて出芽したが昨年及び平年より遅れていた(昨年:95%、5年平均:94%)。冬小麦は23%が出穂した。Adams郡では0.25インチの降雨が有り、生殖成長に入った冬小麦にとり有効であった。各郡で週末の降雨が記録的な高温から小麦を救ったと報告された。土壌水分は降雨が有ったが前週より落ちた。冬小麦並びに春小麦共に作柄評価は前週より多少落ちた。5月1日付けUSDAの冬小麦生産量予想では、ワシントン州の冬小麦の単収は昨年実績(67.0 bu/acre)より多少良く68.0 bu/acreと予想された。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年5月21日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 5 19 74 2
5-Yr Ave. 1 16 78 5
Subsoil (%) 4 20 75 1
5-Yr Ave. 4 25 69 2
Irrigation W. 0 6 89 5
Irr. Water 5-Yr Ave 1 7 92 0
春小麦の生育状況:2006年5月21日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 99 96 100 99
Emerged(%) 79 67 95 94
春小麦の作柄状況:2006年5月21日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 9 42 47 2
Irrigated(%) 0 0 21 68 11
冬小麦の生育状況:2006年5月21日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 23 16 34 20
冬小麦の作柄状況:2006年5月21日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 1 9 25 53 12
Irrigated(%) 0 0 5 89 6
5月1日付けUSDA発表冬小麦生産量予想
  Harvested Area 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
WA 1,800 1,800 67 68 117,250 120,000 122,400
USA 33,794 31,177 44.4 42.4 1,499,434 1,499,129 1,322,831

16 May 2006

2006年5月14日現在

5月14日に終わる1週間の気象は、温暖・乾燥気象であった。日中の気温はEC地区の乾燥地帯では72〜83度F、最低気温は28〜36度Fであり平均気温は平年を4〜6度F下回った。同地区では降雨は記録されなかった。SE地区の日中の気温はWhitman Miss.の75度Fを除き他の観測所では81〜84度Fとなった。但し最低気温は29〜31度Fと低く、平均気温は平年を2〜6度下回った。州東部では殆ど降雨は記録されなかった。1週間の週平均農作業稼働日数は6.8日(前週:6.2日)であった。春小麦の播種が順調に進捗した。Adams/Lincoln郡では高温・乾燥となり生殖成長期に入った冬小麦には歓迎されない気象条件であった。但し、圃場での薬剤散布は進んだ。同郡の冬小麦の一部の圃場で肥料不足が見られた。春の長雨で肥料が流失した為と言われた。Walla Walla郡の冬小麦は気温の上昇で生育が改善された。春小麦の生育も良好。Whitman郡は日中の高温に反し夜間は冷え込んだ。特に冬小麦には降雨が必要とされた。冬小麦は全州の16%にて出穂した。平年より多少早い進捗でるが昨年より遅い。春小麦の播種は96%にて完了、67%にて出芽した(昨年:82%、5年平均:85%)。土壌水分は多少前週より落ちた。冬小麦の作柄は前週と略同じ評価であった。春小麦の作柄は改善した。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年5月14日現在
5-Yr Ave means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 15 84 1
5-Yr Ave. 2 18 75 5
Subsoil (%) 3 15 81 1
5-Yr Ave. 4 25 69 2
Irrigation W. 0 0 98 2
Irr. Water 5-Yr Ave 1 7 91 0
春小麦の生育状況:2006年5月14日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 96 90 100 98
Emerged(%) 67 55 82 85
春小麦の作柄状況:2006年5月14日
Spring Wheat Very poor Poor Fair Good Excellent
Dryland   (%) 0 0 40 57 3
Irrigated(%) 0 0 25 64 11
冬小麦の生育状況:2006年5月14日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 16 10 27 11
冬小麦の作柄状況:2006年5月14日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 1 4 22 60 13
Irrigated(%) 0 0 15 79 6

9 May 2006

2006年5月7日現在

5月7日に終わる1週間の気象は、温暖・少雨の気象であった。日中の気温はEC地区の乾燥地帯では72〜74度F、最低気温は29〜36度Fであり平均気温は平年を2〜5度F下回った。同地区では降雨は記録されなかった。SE地区の日中の気温はPullman観測所で72度Fであったが、他の観測所では78〜80度Fと気温が上がり、最低気温は27〜34度Fで平均気温は平年を4〜5度F下回った。同地区の1週間の降水量は0.03〜0.04インチであった。州東部中央のOkanogan郡、Douglas郡ではsnow moldに罹病した冬小麦圃場では春小麦への再播種が実施された。Garfield郡にてYellow dwarf virusの罹病した小麦(生育不良で矮小)が再び報告された。Spokane郡では強風の為 圃場表土の水分が急激に減少していると報告されたが、春小麦の播種は順調に進んだ。Walla Walla郡、Whitman郡冬小麦の作柄は良好。両群の春小麦の播種は好天の為順調に進み略最終段階となった。Whitman郡の丘陵地帯の圃場では、冬季から早春の多雨の為土壌中の窒素が流出し、追肥が必要な圃場が多く発生している。圃場の土壌水分が良い一方、圃場は追肥を必要とした。1週間の週平均農作業稼働日数は6.2日(前週:6.3日)であった。冬小麦は全州の10%にて出穂した。平年より多少早い進捗であった。春小麦の播種は90%にて完了、55%にて出芽した(昨年:78%、5年平均:76%)。土壌水分は多少前週より落ちたが灌漑用水の備蓄状態と共に、例年より良い状態を保った。冬小麦の作柄は前週より多少評価が落ちた。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年5月7日現在
5-Yr Av emeans 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 2 91 7
5-Yr Ave. 2 17 77 4
Subsoil (%) 3 12 83 2
5-Yr Ave. 7 76 67 1
Irrigation W. 0 0 98 2
Irr. Water 5-Yr Ave 3 10 87 0
春小麦の生育状況:2006年5月7日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 90 71 99 96
Emerged(%) 55 47 78 76
冬小麦の生育状況:2006年5月7日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 10 2 13 6
冬小麦の作柄状況:2006年5月7日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 4 19 59 16
Irrigated(%) 0 0 20 76 4

2 May 2006

2006年4月30日現在

4月30日に終わる1週間の気象は、慨して温暖・少雨の気象であった。乾燥地帯では強風が発生した。Palouse地方では多少の降雨が記録されたが、他の地区では降雨は殆ど記録されなかった。日中の最高気温はEC地区では80〜81度F、SE地区では77度(Pullman)〜86度Fであった。Asotin/Garfield郡では気温が上がり、又乾燥気象であったお蔭で春小麦の播種が捗った。Garfield郡の冬小麦にYellow dwarf virusの罹病小麦(生育不良で矮小)が目立ち出した。単収の減少に繋がる病気である。Lincoln郡の冬小麦は土壌水分が良好で有り、現在まで作柄は良い。Spokane郡でも気象の快復で春小麦の播種が進んだ。Douglas郡の冬小麦にsnow mold (紅色雪腐病)が発生、これ等の圃場では春小麦への転換が行われている。Stevens郡では過去2週間乾燥気象であったが、4月29日に0.59インチの降雨があり、作物が生き帰った。Walla Walla郡、Whitman郡冬小麦の作柄は良好。Whitman郡では春小麦の播種に忙しく、郡の西部では殆ど終了し現在東部での播種が行われている。1週間の週平均農作業稼働日数は6.3日(前週:6.0日)であったが、全州での春小麦の播種は未だ昨年より遅れていた。土壌水分及び灌漑用水の備蓄状態は、例年より良い状態を保った。冬小麦の作柄は改善した。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年4月30日現在
5-Yr Av emeans 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 1 94 5
5-Yr Ave. 1 17 78 3
Subsoil (%) 3 10 85 2
5-Yr Ave. 7 26 67 1
Irrigation W. 0 0 98 2
Irr. Water 5-Yr Ave 3 10 87 0
春小麦の生育状況:2006年4月30日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 71 53 98 91
Emerged(%) 47 34 63 63
冬小麦の生育状況:2006年4月30日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 2 1 7 3
冬小麦の作柄状況:2006年4月30日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 1 3 17 61 18
Irrigated(%) 0 0 10 81 9

25 April 2006

2006年4月23日現在

4月23日に終わる1週間の気象は、温暖・乾燥気象であった。州東部では殆ど降雨が記録されなかった。州東部での日中の最高気温は70〜75度Fとなったが、最低気温が30度以下になった地区が多く、平均気温は平年を3〜4度F下回った。Adams郡の冬小麦は、温暖な気象と十分な土壌水分の為良好な生育を示した。Lincoln郡の冬小麦の作柄も気温の上昇にて大幅に改善した。農家は冬小麦の圃場への除草剤の散布と春小麦の播種を進めた。Walla Walla地区でも好天の下、春小麦の播種が順調に進んだ。Whitman郡でも好天は遅れていた春小麦の播種を助けた。強風の日が多く薬剤散布は、はかどらなかった。Spokane郡では、乾燥が進んだ限られた圃場にて春の農作業が開始された。全州にて冬小麦の作柄は良好と報告され、一部の圃場にて冬小麦は出穂を始めた。1週間の週平均農作業稼働日数は6.0日(前週:3.5日)であった。土壌水分及び灌漑用水の備蓄状態は、例年より非常に良い状態となった。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年4月23日現在
5-Yr Av emeans 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 0 84 16
5-Yr Ave. 1 15 78 7
Subsoil (%) 2 9 84 5
5-Yr Ave. 7 26 66 2
Irrigation W. 3 11 86 3
Irr. Water 5-Yr Ave 15 28 56 1
春小麦の生育状況:2006年4月23日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 53 45 92 82
Emerged(%) 34 28 53 47
冬小麦の生育状況:2006年4月23日現在
Winter wheat This week Last week Last year 5-Yr Average
Headed (%) 1 NA 3 1
冬小麦の作柄状況:2006年4月23日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 1 3 16 64 16
Irrigated(%) 0 0 6 92 2

18 April 2006

2006年4月16日現在

4月16日に終わる1週間の気象は、前週に引き続き低温・湿潤気象であった。EC地区の1週間の降水量は0.19〜0.40インチ、SE地区では0.46〜2.00インチであった。Palouse地方並びにBlue Mountain山麓では降雪となった。Walla Wall郡は2インチの降水量であり、農作業は殆ど実施されなかった。Whitman郡では冬季と初春の多雨の為土壌中の窒素が流失し、追肥が必要な状態と言われた。州東部全体に気温が低く、平均気温では平年を2〜4度F下回った。1週間の週平均農作業稼働日数は3.5日(前週:4.0日)であった。冬小麦の作柄はEC地区では良好と報告された。SE地区では一部の圃場で生育不良が報告された。春小麦の播種は天候不順の為、極めて遅れている。特に、Spokane郡、Stevens郡では遅れが激しいと報告された。小麦に順調な生育の為天候の快復が望まれた。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年4月16日現在
5-Yr Av emeans 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 0 72 28
5-Yr Ave. 2 15 76 7
Subsoil (%) 3 10 78 9
5-Yr Ave. 3 10 78 4
Irrigation W. 0 0 97 3
Irr. Water 5-Yr Ave 2 10 88 4
春小麦の生育状況:2006年4月16日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 45 39 88 71
Emerged(%) 28 19 44 33
冬小麦の作柄状況:2006年4月16日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 4 20 59 15
Irrigated(%) 0 0 6 92 2
2006年産小麦の作付け面積予想(2006年3月31日付け)
Class/Year Planted Area 1,000 Acres
2004 2005 2006 2006/2005
Winter Wheat 1,800 1,850 1,850 100%
Spring Wheat 530 430 460 107%

11 April 2006

2006年4月9日現在

4月9日に終わる1週間もワシントン州の全気象観測所にて降水が記録された。EC地区の1週間の降水量は0.40〜0.90インチ、SE地区では0.24〜1.45インチであった。Palouse地方を始めWalla Wall郡でも降雨は大歓迎と言われた。気温は低目であり、SE地区の平均気温は平年を1〜2度F下回った。日中の最高気温はRitzvilleでは61度、Pullmanでも61度Fであった。冬小麦は緑化し生長を開始しているが、日照時間が少ない為平年より草丈が小さいと報告された。土壌水分は"過度"が増え"適"減少したが、Subsoilの水分は過去5年平均より極めて良い状態となった。1週間の週平均農作業稼働日数は4.0日(前週:4.4日)であった。Blue Mountain山麓の郡では圃場作業が見送られた。乾燥地帯のAdams郡の春小麦の播種は40%の完了、Lincoln郡では30%の完了と報告された。例年より極めて遅い進捗であった。2006年産春小麦の作付面積予想は、2005年の7%増460,000エーカーと発表されている。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年4月9日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 1 72 27
5-Yr Ave. 0 18 76 5
Subsoil (%) 0 6 84 10
5-Yr Ave. 10 25 63 2
Irrigation W. 0 0 99 1
Irr. Water Ave 2 12 86 0
春小麦の生育状況:2006年4月9日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Planted (%) 39 32 77 56
Emerged(%) 19 15 33 23
冬小麦の作柄状況:2006年4月9日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 1 2 22 61 14
Irrigated(%) 0 0 8 92 0
2006年産小麦の作付け面積予想(2006年3月31日付け)
Class/Year Planted Area 1,000 Acres
2004 2005 2006 2006/2005
Winter Wheat 1,800 1,850 1,850 100%
Spring Wheat 530 430 460 107%

4 April 2006

2006年4月2日現在

4月2日に終わる1週間にワシントン州の全気象観測所にて降水が記録された。州中央東部の乾燥地帯での1週間の降水量は0.19〜0.48インチであった。パルース地方の降水量は0.27〜0.91インチであった。平均気温は、州東部では平年を1〜3度F上回った。日中の最高気温は64〜68度Fとなった。土壌水分は5年平均より良い状態となった。1週間の週平均農作業稼働日数は4.4日(前週:4.0日)であった。Blue Mountain山麓の郡では圃場が水分過多であり、農作業は不可能な状態と報告された。Whitman郡の圃場は冬季からの水分過多により土壌中の窒素が流失し、小麦の生育に影響が出ているとの報告が有った。Lincoln郡の冬小麦は、比較的マイルドな冬であった事と充分な土壌水分により、良好な作柄が期待された。Spokane郡に於いても冬小麦の作柄は良好と報告された。Walla Walla郡では、気温の上昇が冬小麦の生育に有効に作用したとの報告であった。春小麦の播種作業は、雨天の日が多く遅れ勝ちであった。全州の32%にて播種が完了した。昨年同期では61%の終了であった。

ワシントン州に於ける2006年産冬小麦の作付け面積は、1,850,000 acres(2005年産作付け面積:1,850,000 acres)と発表された。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年4月2日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 1 78 21
5-Yr Ave. 0 15 78 7
Subsoil (%) 0 5 89 6
5-Yr Ave. 2 18 79 1
Irrigation W. 0 0 99 1
Irr. Water Ave 0 9 91 0
春小麦の生育状況:2006年4月2日現在
Spring Wheat This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted(%)Emerged  (%) 32 26 61 39
15 11 20 11
冬小麦の作柄状況:2006年4月2日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
Winter Wheat Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 1 1 25 60 13
Irrigated(%) 0 0 12 88 0

28 March 2006

2006年3月26日現在

2006年1月のワシントン州の気象は多雨の一言であった。東部ワシントンの諸郡で平年の50%〜70%以上の降雨量が記録された。Spokane郡では1ヶ月の降雨量が5インチ以上であった。各地の冬小麦の作柄は、殆どがFair/Goodと報告された。2月の入ってからも高降水量が記録された。東部の気温が2月中旬より下がった。2月16日から20日にかけ州東部では強風に見舞われた。
3月26日に終わる週の気象は湿潤・低温気象であった。最低気温は27〜29度Fであった。日中の最高気温は62〜67度Fとなった。9月1日からの積算降雨水量は、Pullmanにて平年の120%、Rizvilleでは145%、Whitman観測所では117%と報告された。Lincoln郡では充分な土壌水分より冬小麦の作柄は良好と発表された。Walla Walla郡では低温に因る被害が報告された。3月中旬よりAdams郡では春小麦の播種が開始された。3月中旬以降各地で気温の上昇に伴い春小麦の播種が開始された。春小麦は播種作業開始は平年より遅れていた。

USDA発表の2005年産ワシントン州冬小麦の産量は、単位収量:67.0 bu/acre、収穫面積:1,800,000 acres、収量:120,600,000 bushels(2004年産:117,250,000 bushels)であった。春小麦の生産量は、単位収量:44.0 bu/acre、収量:18,700,00 bushels(2004年産:26,250,000 bushels)であった。
ワシントン州に於ける2006年産冬小麦の作付け面積は、1,850,000 acres(2005年産作付け面積:1,850,000 acres)と発表された。

土壌水分及び灌漑用状況 :2006年3月26日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 0 2 82 16
5-Yr Ave. 1 10 80 9
Subsoil (%) 1 8 87 4
5-Yr Ave. 1 18 79 2
Irrigation W. 0 0 98 2
Irr. Water Ave 0 8 91 1
春小麦の生育状況:2006年3月26日現在
Spring Wheat This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted (%) 26 NA 45 27
Emerged  (%) 11 NA 12 5
冬小麦の作柄状況:2006年3月26日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 3 32 49 14
Irrigated(%) 0 0 12 88 0
USDA発表の2004年産/2005年産ワシントン州冬小麦生産量
State Crop Harvested Area Yield Production
1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
2004 2005 2004 2005 2004 2005
1-Aug Final
WA 1,750 1,800 67 69 67 117,250 120,600
USA 34,462 33,794 43.5 44.4 44.4 1,499,434 1,499,129
USDA発表の2004年産/2005年産ワシントン州春小麦生産量
State Crop Harvested Area 1.000 acres Yield Bushels/acre Production 1,000 bushels
2004 2005 4 2005 2004 2005
1-Aug Final
WA 525 425 50 47 44 26,250 18,700
USA 13,174 13,609 43.2 40.6 37.1 568,918 504,456

29 November 2005

2005年11月27日現在

11月27日に終わる週の気象は、引き続き霧の発生が続いた。州中央部並びに東南部では多少降雨が有ったが更に降雨を必要とした。1週間の降水量はRitzvilleにて0.29インチ、Whitman郡では0.10〜0.28インチであった。平均気温は各地で平年を1〜4度F下回った。1週間の州平均農作業稼動日数は3.9日(前週:4.5日)であった。降水量はLincoln郡では0.15インチ、東南地区の観測所では全て0.00インチであった。土壌水分名は前週より多少改善した。
2006年産冬小麦の出芽は、全州の95%(昨年:100%、5年平均:99%)であり昨年及び5年平均より遅れている。無灌漑の圃場の冬小麦の作柄は低温の為前週より多少落ちた。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acreであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況:11月27日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 1 13 66 17
5-Yr Ave. 7 30 58 5
Subsoil (%) 15 30 49 6
5-Yr Ave. 11 44 45 0
Irrigation W. 3 15 80 2
Irr. Water Ave 2 13 79 6
冬小麦の生育状況:11月27日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 100 99 100 100
Emerged (%) 95 94 100 99
冬小麦の作柄状況:11月27日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 3 41 41 13
Irrigated(%) 0 0 15 50 35
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

22 November 2005

2005年11月20日現在

11月20日に終わる週の気象は、朝は霧を伴なった低温、昼から気温が上昇するという気象であった。降雨は少なかった。平均気温は各地共に2〜5度F平年を下回った。1週間の州平均農作業稼動日数は4.5日(前週:3.5日)であった。降水量はLincoln郡では0.15インチ、東南地区の観測所では全て0.00インチであった。土壌水分名は前週より落ちたが、5年平均より良好であった。
2006年産冬小麦の出芽は、全州の94%(昨年:97%、5年平均:98%)であり昨年及び5年平均より遅れている。多少日照時間が増え作柄は改善した。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acreであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :11月20日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 5 14 65 16
5-Yr Ave. 7 30 58 5
Subsoil (%) 15 32 45 8
5-Yr Ave. 11 44 45 0
Irrigation W. 3 11 85 1
Irr. Water Ave 2 13 79 6
冬小麦の生育状況:11月20日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 99 99 100 100
Emerged (%) 94 93 97 98
冬小麦の作柄状況:11月20日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 2 40 42 14
Irrigated(%) 0 0 14 45 43
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

15 November 2005

2005年11月13日現在

11月13日に終わる週の気象は、Pacific Northwest地区特有の気象であり、低温の朝、午後から気温の上昇と言ったパターンであった。前週より引き続き降雨が有り、1週間の州平均農作業稼動日数は3.5日(前週:2.0日)であった。Lincoln郡では1インチ以下の降水量であったが、小麦には有効で有った。Spokane郡では降雨と降雪があり11月特有の気象であった。Walla Walla郡、Whitman郡等は1週間の降水量は1インチ未満であったが、土壌水分の改善となった。
2006年産冬小麦の播種は、全州の99%にて完了のまま終了した。降雨の為一部圃場では播種を放棄した。出芽は多少昨年及び5年平均より遅れているが、前州の93%にて出芽した。
作柄は前週より多少改善した。日照時間が増えれば更に作柄は改善すると報告された。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acreであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :11月13日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 5 13 58 24
5-Yr Ave. 8 35 55 2
Subsoil (%) 16 30 41 13
5-Yr Ave. 11 45 44 0
Irrigation W. 4 6 89 1
Irr. Water Ave 2 12 81 5
冬小麦の生育状況:11月13日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 99 99 100 100
Emerged (%) 93 90 95 97
冬小麦の作柄状況:11月13日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 2 40 44 12
Irrigated(%) 0 0 20 45 35
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

08 November 2005

2005年11月6日現在

11月6日に終わる週の気象は、極めて湿潤気象となった。州東南部の気温は平年を多少上回ったが、Spokane郡やWhitman郡の一部では低温が記録された。降雨は全州に有り、州東中央部、東南部では小麦にとり有効な水分となった。Lincoln郡では小麦圃場に雑草が目立ち出した。Spokane郡では氷点下を記録し、1部で降雪があった。Walla Walla郡、Whitman郡等は1週間の降水量は1.31〜1.87インチとなった。Ritzville観測所では2.39インチを記録した。1週間の州平均農作業稼動日数は2.0日(前週:4.8日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は前週より更に改善した。
2006年産冬小麦の播種は、降雨の為一部圃場では完了しなかった。全州の99%にて播種が終了した。出芽は多少昨年及び5年平均より遅れているが、前州の90%にて出芽した。
作柄は"Excellent"の評価が増えたが、低温を受けた圃場の評価が悪く成った結果全体として前週より状況は落ちた。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acreであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :11月6日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 6 14 56 24
5-Yr Ave. 9 39 50 2
Subsoil (%) 17 32 38 13
5-Yr Ave. 12 50 38 0
Irrigation W. 5 6 88 1
Irr. Water Ave 0 2 98 0
冬小麦の生育状況:11月6日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 99 97 100 100
Emerged (%) 90 72 93 92
冬小麦の作柄状況:11月6日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 3 41 42 12
Irrigated(%) 0 0 11 46 43
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

01 November 2005

2005年10月30日現在

10月30日に終わる週の気象は、降雨を伴なった秋の気象と言えた。10月中旬より降雨を伴なった気象が続き、冬小麦地帯の土壌水分が改善された。州東部に於ける降水量は特に多くはないが、小麦の出芽には効果的であった。9月1日からの積算降水量を見ると、Whitman観測所では平年の75%、Pullman観測所では平年の30%にしか達していない。一方乾燥地帯のRitzville観測所では平年の109%となっている。10月30日に終わる1週間の州平均農作業稼動日数は4.8日(前週:5.5日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は前週より多少改善した。

2006年産冬小麦の播種は昨年並びに平年より多少遅れ気味であるが、略全州で95%が完了し最終段階となった。出芽は土壌水分不足で播種が遅れたこともあり、遅れており全州の68%の圃場にて出芽した。昨年同期では85%の出芽率であった。
作柄は降雨のお蔭で多少前週より改善したが、平年より多少劣る生育状態であった。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acreであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :10月30日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 7 19 66 8
5-Yr Ave. 11 41 46 2
Subsoil (%) 19 33 40 8
5-Yr Ave. 12 49 39 0
Irrigation W. 1 3 96 0
Irr. Water Ave 4 9 82 5
冬小麦の生育状況:10月30日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 97 95 99 99
Emerged (%) 72 68 91 92
冬小麦の作柄状況:10月30日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 2 42 48 6
Irrigated(%) 0 0 14 59 27
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

11 October 2005

2005年10月9日現在

10月9日に終わる週の気象は、典型的な10月の気象であった。気温は下がり、時々驟雨が有った。最低気温は州東部乾燥地帯から東南部にかけ32度を多少上回り、最高気温は62〜69度程度であった。平均気温は平年を数度下回った。1週間の降水量は、EC地区では0.44〜0.61インチ(Ritzvilleでは0.05インチ)、SE地区では0.02〜0.18インチであった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.3日(前週:5.3日)であった。Topsoilの土壌水分は更に改善した。灌漑用水の状況も大幅に改善した。

2006年産冬小麦の播種は昨年並びに平年より遅れ気味であるが、土壌水分の改善に伴ない進捗した。全州の79%の圃場にて播種が完了した。出芽も遅れているが、44%にて出芽した(昨年:63%、5年平均:64%)。
無灌漑の小麦の作柄は、多少前週より改善し50%が平年以上と報告された。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acreであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :10月9日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 5 22 68 5
5-Yr Ave. 19 41 39 1
Subsoil (%) 22 40 38 0
5-Yr Ave. 14 49 37 0
Irrigation W. 1 2 97 0
Irr. Water Ave 2 6 92 0
冬小麦の生育状況:10月9日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 79 74 84 87
Emerged (%) 44 40 63 64
冬小麦の作柄状況:10月9日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 2 3 45 40 10
Irrigated(%) 0 0 0 85 15
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

04 October 2005

2005年10月2日現在

10月2日に終わる週の気象は、湿潤であり各地に降雨があった。気温は平年並みか多少平年より高めであった。降雨は9月30日、10月1日に集中し、降水量はRitzvilleにて0.99インチ、Pullmanでは0.58インチであった。Spokane郡では場所により2インチに達した。1週間の州平均農作業稼動日数は5.3日(前週:6.9日)であった。Topsoilの土壌水分は大幅に改善した。

2006年産冬小麦の播種はLincoln郡では略完了、Adams郡では冬小麦の播種を諦めていた農家が、降雨の後冬小麦の播種を開始した。Spokane、Walla Walla郡の降雨待ちの農家が冬小麦の播種を開始した。Whitman郡では全郡にて播種が進んだ。全州の74%にて完了した。5年平均より多少遅れているが昨年のペースを越えた。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acreであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :10月2日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 5 31 52 2
5-Yr Ave. 22 44 33 1
Subsoil (%) 22 40 38 0
5-Yr Ave. 14 50 36 0
Irrigation W. 10 12 78 0
Irr. Water Ave 4 6 90 0
冬小麦の生育状況:10月2日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 74 52 70 75
Emerged (%) 40 25 46 50
冬小麦の作柄状況:10月2日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  Very Poor Poor Fair Good Very Good
Dryland   (%) 3 3 40 51 3
Irrigated(%) 0 0 0 85 15
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

27 September 2005

2005年9月25日現在

9月25日に終わる週の気象は、低目の気温の乾燥気象であった。平均気温は平年を4〜5度F平年を下回った。降雨は全く無くワシントン東何部では旱魃の気配が出ている。特にWalla Walla郡の状態が悪い。1週間の州平均農作業稼動日数は6.9日(前週:6.6日)であった。

2006年産冬小麦の播種はLincoln郡では略完了、Spokane、Walla Walla郡では農家は雨待ちの状態。Whitman郡では全郡にて播種が進んだ。全州の52%にて完了した。昨年並びに5年平均より多少遅れたペースであった。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acrであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :9月25日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 13 32 28 0
5-Yr Ave. 22 45 33 1
Subsoil (%) 34 43 23 0
5-Yr Ave. 12 51 37 0
Irrigation W. 12 13 75 0
Irr. Water Ave 3 3 94 0
小麦の生育状況:9月25日現在
Source : Washington Agricultural Statistics Service, USDA
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Planted  (%) 52 40 54 61
Emerged (%) 25 15 32 36
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375

20 September 2005 (First)

2005年9月18日現在

9月18日に終わる週の気象は、多少低目の気温で乾燥気象であった。EC地区並びにSE地区の平均気温は平年を2〜5度F下回った。同地区では降雨は全く記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.6日(前週:6.6日)であった。 春小麦の収穫は全州にて完了した。2006年産冬小麦の播種は、Lincoln郡では順調に進んだ。Aston/Garfield郡にて播種が開始されたSpokane郡では降雨待ちの農家が多かった。全州の40%にて播種が完了し(作年:45%、5年平均:52%)、15%にて出芽した。例年より遅い展開であった。
2005年産小麦の新種は、冬小麦の89%がSoft whiteであった。中心品種はEltan、Madsen、Madsen-Rodの混合、そしてTubbsであった。これ等4つの品種でSoft whiteの60%を占めた。Common whiteの作付面積は1,686,900エーカーであり、Club wheatは1105,000エーカー(2004年産:155,500エーカー)であった。中心品種はBruehl、Chuckarであった。Hard White winter wheatは3,100エーカー作付けられた。Spring wheatのCommon Soft whiteの中心品種はAlpowaであり、Spring Soft whiteの73.8%を占めた。

2005年8月1日付けUSDA発表の冬小麦生産量予想では、単位収量は7月1日付け予想と同数の69.0 bu/acrであった。春小麦の生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bu/acre良い47.0 bu/acre(昨年:50.0 bu/ac)であった。詳細は別表の通り。

土壌水分及び灌漑用状況 :9月18日現在
Ave. means 5-year average
  Very short Short Adequate Surplus
Topsoil (%) 31 36 33 0
5-Yr Ave. 22 46 31 1
Subsoil (%) 36 36 28 0
5-Yr Ave. 14 47 39 0
Irrigation W. 13 15 72 0
Irr. Water Ave 3 5 92 0
小麦の生育状況:9月18日現在
  This week Last week 2004 5-yr. Ave.
Winter Wheat        
Harvested(%) 100 99 99 100
Planted (%) 24 15 27 37
Spring Wheat        
Harvested (%) 99 96 99 99
2005年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
State Harvested Area Yield Production
  1,000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005   2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 1,750 1,850 67 69 69 117,250 127,650
USA 34,462 34,271 43.5 44.5 44.4 1,499,434 1,520,848
2005年8月1日付けUSDA春小麦生産量予想
  Harvested Area Yield Production
State 1.000 acres Bushels/acre 1,000 bushels
Crop 2004 2005 2004 2005 July 1 2005 Aug 1 2004 2005
WA 525 435 50 45 47 26,250 20,445
USA 13,174 13,637 43.2 43.2 40.6 568,918 553,375
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