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ノース・ダコタ州小麦作柄レポート

ノース・ダコタ州

2007年度産作柄レポート

11 January, 2008

2007年12月31日概況

2007年12月の気象は、州西部及び中央部の気温は平年を上回ったが他の地区は氷点下の気温が続いた。12月末の週平均Snow Coverは3.2インチであり、内NE地区E.Cent地区では夫々9.3、9.2インチであった。昨年同期のSnow Coverは5.4インチであった。 2004年(7.4インチ)以来毎年Snow Coverの深さが減少して来ている。2003年は3.2インチ、2000年は9.5インチであった。

2008年1月11日付けUSDA発表の春小麦の収穫面積、生産量

2007年産硬質春小麦の作付面積は、2005年及び2006年産の作付面積より少なかった。2006年産の作付が過去3年で最高であったが気象の影響より単位収量が悪く、生産量は2007年より少なかった。 2007年産の生産量は単収が過去3年で最高の36.0 bushels/acreを記録し生産量は234,000,000 bushelsであった。
デュラム小麦は、過去3年では2005年が単収は最も高く35.0 bushels/acreであった。2007年は不作であった2006年産より良好で有ったが30.0 bushels/acreに止まった。詳細は下表の通り。

硬質春小麦(デュラム小麦を除く)作付面積及び収穫面積
Crop yr. Area Planted
1,000 Acres
Area Harvested
1,000 Acres
2005 2006 2007 2005 2006 2007
N. Dakota 6,800 7,300 6,650 6,600 6,850 6,500
USA 14,036 14,899 13,297 13,609 13,878 12,947
硬質春小麦(デュラム小麦を除く)の単収と収穫量
Crop Yr. Yield
bushels/acre
Production
1,000 bushels
2005 2006 2007 2005 2006 2007
N. Dakota 34 31 36 224,400 212,350 234,00
USA 37.1 33.2 37 504,456 460,480 479,047
デュラム小麦の作付面積、収穫面積及び生産量
Area Planted Area
1,000 acres
Harvested Area
1,000 acres
Crop yr. 2005 2006 2007 2005 2006 2007
N. Dakota 1,950 1,300 1,480 1,950 1,260 1,460
USA 2,760 1,870 2,149 2,716 1,815 2,112
Production Yield
bushels/acre
Production
1,000 bushels
Crop yr. 2005 2006 2007 2005 2006 2007
N. Dakota 35 25 30 68,250 31,500 43,800
USA 37.2 29.5 33.9 101,105 53,475 71,686

18 September, 2007

2007年9月16日概況

2007年9月16日に終わる1週間の気象は、低目の気温の乾燥気象であった。降雨は全州で殆ど記録されなかった。最高気温は70度後半から80度後半であり、最低気温は20度代を多くの観測所にて記録した。2007年産硬質春小麦の収穫は全州にて完了した。昨年より1週間遅い完了であった。 Durum小麦は96%の完了となった。1週間の州平均農作業稼動日数は前週より多く6.5日(5.6日)であった。
2007年春小麦の品種
ノースダコタ州産2007年硬質春小麦(Hard Red Spring Wheat)作付け第1位の品種はGlennであり、全作付け面積の20.9%(130万エーカー)を占めた。第2位はAlsenで15.1%、Freyr、Biggsが第3位(9.5%)、第4位(9.2%)と続き、第5位がSteele-ND (9.1%)であった。 昨年第3位であったReederは第6位(8.8%)に落ちた。これ等6品種にてHRS Wheatの72.6%を占める。2007年産ノースダコタ州の春小麦の作付面積は、全米の春小麦作付面積の47.9%を占めた。
2007年産Durum小麦の中心品種は、LebsockとMountrailであり、この2品種でノースダコタのDurum小麦作付面積の52.1%(昨年:57.0%)を占めた。Lebsockが第1位で28.3%、第2位のMountrailは23.8%、第3位は伸び続けているPierceで13.1%、第4位が昨年第3位であったBenで11.7%。 これ等4品種でノースダコタ産Durum小麦の76.9%を占めた。
8月1日付けUSDAの生産量予想では、HRS小麦の単位収量は7月1日予想より2.0 bushels多い39.0 bushels/acre(昨年:31.0 bushels/acre)となった。Durum小麦の単収予想は7月1日付け予想より1 bushels落ち32.0 bushels/acreとなったが、昨年の25.0 bushelsより大幅な増加予想であった。 春先からの適時の降雨が単収を上げる要因となった。

土壌水分:2007年9月16日現在
Source: National Agriculture Statistics Service, North Dakota Field Office
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006 crop years.
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 11 9 22 16
Short 36 33 36 31
Adequate 52 57 41 50
Surplus 1 1 1 3
Subsoil(%) Very short 11 9 37 22
Short 34 35 33 30
Adequate 53 55 29 45
Surplus 2 1 1 3
春小麦の生育状況:2007年9月16日現在
Source: National Agriculture Statistics Service, North Dakota Field Office
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006 crop years.
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat Harvested (%) 100 98 100 95
Durum wheat Harvested (%) 96 88 99 80
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bushels増え39.0bushels/acreとなった。昨年の31.0 bushels/acreより25.84%アップの予想であった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の12.0%増の237,900,000 bushelsと予想された。
Durum小麦の8月1日付け予想では、単位収量は7月1日予想より1.0 bushel減の32.0 bushels/acreとなった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Spring 6,850 6,100 31 37 39 224,400 212,350 237,900
USA 13,878 12,733 33.2 39.1 39.3 504,456 460,480 500,073
Durum 1,260 1,450 25 33 32 68,250 31,500 46,400
USA 1,815 2,163 29.3 36.4 35.5 101,105 53,475 76,689

11 September, 2007

2007年9月9日概況

2007年9月9日に終わる1週間の気象は、一部に降雨の有ったCoolerな気象となった。NC地区の最低気温は29度Fを記録した。州中央部では1週間の降水量平均1.03〜1.54インチの降雨があった。最低気温が急激に下がりNC地区では未収穫の穀物にFrost Damageが報告された。 1週間の州平均農作業稼動日数は前週より多く5.6日(6.5日)であった。Topsoilの土壌水分は前週より多少改善した。硬質春小麦は全州の98%にて収穫が完了した。Durum小麦の収穫も進み全州の88%にて完了した。収穫は昨年より多少遅い進捗であったが、5年平均より早いペースで進んだ。
8月1日付けUSDAの生産量予想では、HRS小麦の単位収量は7月1日予想より2.0 bushels多い39.0 bushels/acre(昨年:31.0 bushels/acre)となった。Durum小麦の単収予想は7月1日付け予想より1 bushels落ち32.0 bushels/acreとなったが、昨年の25.0 bushelsより大幅な増加予想であった。 春先からの適時の降雨が単収を上げる要因となった。

土壌水分:2007年9月9日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 9 11 31 20
Short 33 36 32 30
Adequate 57 52 36 46
Surplus 1 1 1 4
Subsoil(%)Very short 9 8 36 22
Short 35 35 34 30
Adequate 55 55 29 45
Surplus 1 2 1 3
春小麦の生育状況:2007年9月9日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Harvested (%)
98 95 100 85
Durum wheat
Harvested (%)
88 81 95 70
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bushels増え39.0bushels/acreとなった。昨年の31.0 bushels/acreより25.84%アップの予想であった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の12.0%増の237,900,000 bushelsと予想された。
Durum小麦の8月1日付け予想では、単位収量は7月1日予想より1.0 bushel減の32.0 bushels/acreとなった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Spring 6,850 6,100 31 37 39 224,400 212,350 237,900
USA 13,878 12,733 33.2 39.1 39.3 504,456 460,480 500,073
Durum 1,260 1,450 25 33 32 68,250 31,500 46,400
USA 1,815 2,163 29.3 36.4 35.5 101,105 53,475 76,689

4 September, 2007

2007年9月2日概況

2007年9月2日に終わる1週間の気象は、温暖・概ね乾燥気象となった。週の始めは平年より低目の気温であったが、その後気温は上昇し最高気温は各地で94度以上となった。降雨は全州にて記録され、降水量はCent.地区で1インチを超したが、他の地区では0.01〜0.36インチであった。 1週間の州平均農作業稼動日数は前週より多く6.5日(5.6日)であった。土壌水分は前週より減少した。硬質春小麦は全州の95%にて収穫が完了した。Durum小麦の収穫も進み全州の81%にて完了した。5年平均より早いペースであった。
8月1日付けUSDAの生産量予想では、HRS小麦の単位収量は7月1日予想より2.0 bushels多い39.0 bushels/acre(昨年:31.0 bushels/acre)となった。Durum小麦の単収予想は7月1日付け予想より1 bushels落ち32.0 bushels/acreとなったが、昨年の25.0 bushelsより大幅な増加予想であった。 春先からの適時の降雨が単収を上げる要因となった。

土壌水分:2007年9月2日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 11 8 29 20
Short 36 30 29 28
Adequate 52 59 40 48
Surplus 1 3 2 4
Subsoil(%) Very short 8 5 35 21
Short 35 30 34 29
Adequate 55 62 30 46
Surplus 2 3 1 4
春小麦の生育状況:2007年9月2日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Harvested (%)
95 84 97 77
Durum wheat
Harvested (%)
81 58 88 59
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bushels増え39.0bushels/acreとなった。昨年の31.0 bushels/acreより25.84%アップの予想であった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の12.0%増の237,900,000 bushelsと予想された。
Durum小麦の8月1日付け予想では、単位収量は7月1日予想より1.0 bushel減の32.0 bushels/acreとなった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Spring 6,850 6,100 31 37 39 224,400 212,350 237,900
USA 13,878 12,733 33.2 39.1 39.3 504,456 460,480 500,073
Durum 1,260 1,450 25 33 32 68,250 31,500 46,400
USA 1,815 2,163 29.3 36.4 35.5 101,105 53,475 76,689

28 August, 2007

2007年8月26日概況

2007年8月26日に終わる1週間の気象は、低目の気温にて推移した。8月26日に州中央南部から東部に掛け嵐が通過し、降雨をもたらした。1週間の州平均農作業稼動日数は前週より多く5.6日(4.7日)であったが、Cool & Dumpの圃場の為収穫に遅れが出た。。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は僅かであるが前週より改善した。 硬質春小麦は全州の84%(昨年:88%、5年平均:65%)が収穫された。Durum小麦では全州の58%にて収穫が完了した。HRS小麦及びDurum小麦の作柄は前週より落ちた。Scab発生の報告は無かった。2週続きの湿潤気象は小麦農家に品質面での心配を生んだ。
8月1日付けUSDAの生産量予想では、HRS小麦の単位収量は7月1日予想より2.0 bushels多い39.0 bushels/acre(昨年:31.0 bushels/acre)となった。Durum小麦の単収予想は7月1日付け予想より1 bushels落ち32.0 bushels/acreとなったが、昨年の25.0 bushelsより大幅な増加予想であった。春先からの適時の降雨が単収を上げる要因となった。

土壌水分:2007年8月26日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 8 9 28 19
Short 30 28 32 30
Adequate 59 58 39 48
Surplus 3 5 1 3
Subsoil(%) Very short 5 5 34 20
Short 30 31 38 31
Adequate 62 60 27 46
Surplus 3 4 1 2
春小麦の生育状況:2007年8月26日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Harvested(%)
84 65 88 65
Durum wheat
Turning(%)
98 95 100 91
Harvested (%) 58 44 68 41
春小麦の作柄状況:2007年8月26日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Durum Wheat
This week
0 3 23 60 14
Last week 0 2 10 67 12
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bushels増え39.0bushels/acreとなった。昨年の31.0 bushels/acreより25.84%アップの予想であった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の12.0%増の237,900,000 bushelsと予想された。
Durum小麦の8月1日付け予想では、単位収量は7月1日予想より1.0 bushel減の32.0 bushels/acreとなった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Spring 6,850 6,100 31 37 39 224,400 212,350 237,900
USA 13,878 12,733 33.2 39.1 39.3 504,456 460,480 500,073
Durum 1,260 1,450 25 33 32 68,250 31,500 46,400
USA 1,815 2,163 29.3 36.4 35.5 101,105 53,475 76,689

21 August, 2007

2007年8月19日概況

2007年8月19日に終わる1週間の気象は、低温・湿潤気象となった。気温は西部から中央では平年並みであったが、他の地区では平年を下回り、最高気温が80度に達しない観測所も多かった。週前半に低気圧が通過し部分的に嵐となった。降水量は特に多いとは言えないがNE地区とNC地区に集中した。1週間の州平均農作業稼動日数は4.7日(4.9日)であった。 Topsoil及びSubsoilの土壌水分は僅かであるが前週より改善した。小麦の完熟は低温気象の為遅れが出だし収穫のペースが落ちた。硬質春小麦は全州の65%(昨年:44%、5年平均:49%)が収穫された。Durum小麦では全州の44%にて収穫が完了した。HRS小麦及びDurum小麦の作柄は前週より落ちた。不順な天候となり農家はScabの発生を恐れていると報告された。 HRS小麦の品質は、収穫直前の高温が影響し、一部に低単位収量が報告され、サンプル中に萎縮粒が目立ち低容積重が報告された。
8月1日付けUSDAの生産量予想では、HRS小麦の単位収量は7月1日予想より2.0 bushels多い39.0 bushels/acre(昨年:31.0 bushels/acre)となった。Durum小麦の単収予想は7月1日付け予想より1 bushels落ち32.0 bushels/acreとなったが、昨年の25.0 bushelsより大幅な増加予想であった。春先からの適時の降雨が単収を上げる要因となった。

土壌水分:2007年8月19日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 9 9 35 19
Short 28 33 35 31
Adequate 58 54 29 47
Surplus 5 4 1 3
Subsoil(%) Very short 5 6 39 20
Short 31 33 37 30
Adequate 60 59 23 47
Surplus 4 2 1 3
春小麦の生育状況:2007年8月19日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Harvested(%)
65 43 77 49
Durum wheat
Turning(%)
95 81 97 83
Harvested (%) 44 25 51 27
春小麦の作柄状況:2007年8月19日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Durum Wheat
This week
0 3 23 60 14
Last week 0 2 10 67 12
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bushels増え39.0bushels/acreとなった。昨年の31.0 bushels/acreより25.84%アップの予想であった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の12.0%増の237,900,000 bushelsと予想された。
Durum小麦の8月1日付け予想では、単位収量は7月1日予想より1.0 bushel減の32.0 bushels/acreとなった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Spring 6,850 6,100 31 37 39 224,400 212,350 237,900
USA 13,878 12,733 33.2 39.1 39.3 504,456 460,480 500,073
Durum 1,260 1,450 25 33 32 68,250 31,500 46,400
USA 1,815 2,163 29.3 36.4 35.5 101,105 53,475 76,689

14 August, 2007

2007年8月12日概況

2007年8月12日に終わる1週間の気象は、週の初めから中頃まで荒れ模様であった。8月13日に雹と雨を伴った嵐が州中央を縦断し、8月14日にも強い嵐が州西部を通過、8月15日に雷を伴った嵐が州南西部を通過した。平均気温は平年並みとなり、各地に降雨をもたらした。1週間の降水量が最も多かったのは州中央3地区であり平均1.15〜2.31インチであった。 他の地区は1.0インチ未満であった。1週間の州平均農作業稼動日数は4.9日(6.4日)であった。Topsoilの土壌水分は前週の雷雨のお蔭で改善し、5年平均より良くなった。Subsoilの水分は僅かであるが前週より減少したが、水分は5年平均より可也良い状態を保った。小麦の収穫作業は嵐の為に一次中断したが、その後は順調に進んだ。 収穫は登熟期が高温・乾燥気象であった昨年より遅いペースで進んでいるが、5年平均より早く硬質春小麦の25%が収穫された。Durum小麦も同様なペースであり、全体の25%(5年平均:13%)が収穫された。硬質春小麦及びDurum小麦の作柄は前週降雨と平年並気温のお蔭で改善した。
8月1日付けUSDAの生産量予想では、HRS小麦の単位収量は7月1日予想より2.0 bushels多い39.0 bushels/acre(昨年:31.0 bushels/acre)となった。Durum小麦の単収予想は7月1日付け予想より1 bushels落ち32.0 bushels/acreとなったが、昨年の25.0 bushelsより大幅な増加予想であった。春先からの適時の降雨が単収を上げる要因となった。

土壌水分:2007年8月12日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 9 12 44 19
Short 33 37 36 32
Adequate 54 48 20 46
Surplus 4 3 0 3
Subsoil(%) Very short 6 6 39 18
Short 33 32 43 31
Adequate 59 60 18 48
Surplus 2 2 0 3
春小麦の生育状況:2007年8月12日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Turning(%)
97 89 99 90
Harvested(%) 43 23 65 31
Durum wheat
Milk(%)
92 88 99 92
Turning(%) 81 72 91 66
Harvested(%) 25 11 29 13
春小麦の作柄状況:2007年8月12日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 3 14 67 15
Last week 1 3 16 65 15
Durum Wheat 0 2 10 67 12
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bushels増え39.0bushels/acreとなった。昨年の31.0 bushels/acreより25.84%アップの予想であった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の12.0%増の237,900,000 bushelsと予想された。
Durum小麦の8月1日付け予想では、単位収量は7月1日予想より1.0 bushel減の32.0 bushels/acreとなった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Spring 6,850 6,100 31 37 39 224,400 212,350 237,900
USA 13,878 12,733 33.2 39.1 39.3 504,456 460,480 500,073
Durum 1,260 1,450 25 33 32 68,250 31,500 46,400
USA 1,815 2,163 29.3 36.4 35.5 101,105 53,475 76,689

7 August, 2007

2007年8月5日概況

2007年8月5日に終わる1週間の気象は、州中央部に驟雨が有ったが全体として乾燥・高温気象であった。平均気温は平年を1〜7度F上回った。1週間の降水量はNCにて平均1.42インチを記録したが、他の地区では0.5インチ未満で有った。1週間の州平均農作業稼動日数は6.4(6.3日)であった。 Topsoil並びにSubsoilの土壌水分は前週より更に減少したが昨年より良い状態を保った。小麦の収穫が全州で最盛期を迎えたが、未だ登熟している小麦は多く土壌水分を必要とした。この侭乾燥・高温気象が続くと単位収量を落す恐れが有る。今期は生育期に平年より降水量が多く登熟期に入り気温が上昇したことより、諸々の虫害が報告されていた。 硬質春小麦の89%が登熟期にあり23%(昨年:44%、5年平均:16%)が収穫された。Durum小麦は72%が登熟期にあり11%(昨年:13%、5年平均:5%)が収穫された。硬質春小麦の作柄は前週より多少落ちたが、Durum小麦の作柄は前週より多少改善した。 8月1日付けUSDAの生産量予想では、HRS小麦の単位収量は7月1日予想より2.0 bushels多い39.0 bushels/acre(昨年:31.0 bushels/acre)となった。Durum小麦の単収予想は7月1日付け予想より1 bushels落ち32.0 bushels/acreとなったが、昨年の25.0 bushelsより大幅な増加予想であった。春先からの適時の降雨が単収を上げる要因となった。

土壌水分:2007年8月5日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 12 10 57 22
Short 37 33 34 31
Adequate 48 53 9 44
Surplus 3 4 0 3
Subsoil(%) Very short 6 4 44 19
Short 32 28 42 29
Adequate 60 64 14 48
Surplus 2 4 0 4
春小麦の生育状況:2007年8月5日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Milk(%)
98 95 100 96
Turning(%) 89 77 95 77
Harvested(%) 23 6 44 16
Durum wheat
Headed(%)
97 92 100 97
Milk(%) 88 71 95 82
Turning(%) 72 48 74 48
Harvested(%) 11 5 13 5
春小麦の作柄状況:2007年8月5日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 3 16 65 15
Last week 1 3 14 66 16
Durum Wheat 1 3 21 60 16
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は7月1日予想より2.0 bushels増え39.0bushels/acreとなった。昨年の31.0 bushels/acreより25.84%アップの予想であった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の12.0%増の237,900,000 bushelsと予想された。
Durum小麦の8月1日付け予想では、単位収量は7月1日予想より1.0 bushel減の32.0 bushels/acreとなった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Spring 6,850 6,100 31 37 39 224,400 212,350 237,900
USA 13,878 12,733 33.2 39.1 39.3 504,456 460,480 500,073
Durum 1,260 1,450 25 33 32 68,250 31,500 46,400
USA 1,815 2,163 29.3 36.4 35.5 101,105 53,475 76,689

31 July, 2007

2007年7月29日概況

2007年7月29日に終わる1週間の気象は、NE地区及びSE地区では多雨であったが、その他の地区では高温・少雨の気象であった。各地の平均気温は平年を4〜10度F程上回り、特に西部3地区の気温が高かった。1週間の降水量は東部から中央部では0.60〜1.89インチ、その他地区では0.00〜0.11インチであった。 1週間の州平均農作業稼動日数は6.3日(6.5日)であった。Topsoil並びにSubsoilの土壌水分は前週より更に減少した。小麦は気温の上昇により急速に完熟し一部にて収穫が開始された。収穫開始は昨年より多少遅かったが、5年平均より早かった。硬質春小麦の6%が収穫された。 Durum小麦は5%(昨年:5%、5年平均:0%)収穫された。高温・乾燥気象が続き、硬質春小麦並びにDurum小麦の作柄は前週より落ちた。しかし、昨年より登熟のペースが遅く土壌水分も良好であり、作柄は昨年より良好であった。
USDAの7月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は昨年の31.0 bushels/acreより19.4%アップの37.0 bushels/acreであった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の6.2%増の225,700,000 bushelsと予想された。

土壌水分:2007年7月29日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 10 4 54 20
Short 33 35 36 29
Adequate 53 59 10 47
Surplus 4 2 0 4
Subsoil(%) Very short 4 2 39 17
Short 28 23 44 26
Adequate 64 70 17 52
Surplus 4 5 0 5
春小麦の生育状況:2007年7月29日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Milk(%)
95 83 99 86
Turning(%) 77 46 88 58
Harvested(%) 6 0 19 5
Durum wheat
Boot(%)
99 91 100 97
Headed(%) 92 83 99 91
Milk(%) 71 50 88 67
Turning(%) 48 14 59 33
Harvested(%) 5 0 5 2
春小麦の作柄状況:2007年7月29日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 3 14 66 16
Last week 1 2 13 68 16
Durum Wheat 1 3 23 59 14
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年7月1日付けUSDA予想
2007年7月1日付けUSDAの2007年産春小麦(HRS)の生産量予想では、単位収量は37.0 bushels/acre(昨年実績:31.0 bushels/acre)であり、生産量は昨年比6.2%増の225,700,000ブッシェルであった。Durum小麦の単位収量は昨年比32%増の33.0 bushels/acreであった。生産量は昨年比52%増の予想であった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Spring 6,850 6,100 31 NA 45 224,400 212,350 225,700
USA 13,878 12,733 33.2 NA 39.1 504,456 460,480 497,648
Durum 1,260 1,450 25 NA 33 68,250 31,500 47,850
USA 1,815 2,163 29.3 NA 36.4 101,105 53,475 78,697

24 July, 2007

2007年7月22日概況

2007年7月22日に終わる1週間は、高温・少雨の気象であった。各地の平均気温は平年を2〜10度F上回り、一方降雨は少くなく0.01〜0.50インチ(SE地区)であった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.5日(6.1日)であった。Topsoil並びにSubsoilの土壌水分は前週より顕著に減少した。 小麦は気温の上昇により急速に生育をしScab発生の心配が薄れたが、一方水分不足のストレスが表れた。硬質春小麦の98%が出穂し83%が乳熟期に入り、46%が登熟中となった。昨年より完熟のペースは遅く、収穫は未だ開始されなかった。昨年同期では4%、5年平均で1%が収穫されていた。 Durum小麦の83%が出穂し、50%が乳熟期に入った。昨年より多少遅いペースでった。硬質春小麦並びにDurum小麦の作柄は、前週から殆ど変化しなかったが、Durumでは"Excellent"が1ポイント落ちた。昨年より生育状況は良好であった。
USDAの7月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は昨年の31.0 bushels/acreより19.4%アップの37.0 bushels/acreであった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の6.2%増の225,700,000 bushelsと予想された。

土壌水分:2007年7月22日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 4 3 50 17
Short 35 25 40 24
Adequate 59 67 10 53
Surplus 2 5 0 6
Subsoil(%) Very short 2 1 34 15
Short 23 20 45 23
Adequate 70 73 21 55
Surplus 5 6 0 7
春小麦の生育状況:2007年7月22日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Headed(%)
98 94 100 93
Milk(%) 83 68 93 71
Turning(%) 46 21 64 36
Harvested(%) 0 0 4 1
Durum wheat
Jointed(%)
97 90 100 99
Boot(%) 91 80 99 91
Headed(%) 83 66 93 77
Milk(%) 50 32 67 44
Turning(%) 14 6 26 15
Harvested(%) 0 NA 2 0
春小麦の作柄状況:2007年7月22日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 2 13 68 16
Last week 1 3 12 68 16
Durum Wheat 1 1 15 70 13
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年7月1日付けUSDA予想
2007年7月1日付けUSDAの2007年産春小麦(HRS)の生産量予想では、単位収量は37.0 bushels/acre(昨年実績:31.0 bushels/acre)であり、生産量は昨年比6.2%増の225,700,000ブッシェルであった。Durum小麦の単位収量は昨年比32%増の33.0 bushels/acreであった。生産量は昨年比52%増の予想であった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Spring 6,850 6,100 31 NA 45 224,400 212,350 225,700
USA 13,878 12,733 33.2 NA 39.1 504,456 460,480 497,648
Durum 1,260 1,450 25 NA 33 68,250 31,500 47,850
USA 1,815 2,163 29.3 NA 36.4 101,105 53,475 78,697

17 July, 2007

2007年7月15日概況

2007年7月15日に終わる1週間は、降雨を伴った多少平年より低目の気温の気象となった。最高気温は81〜87度F程度であり、平均気温は平年を1〜2度F下回った地区が多かった。7月9日にSW地区に強風と雹、7月10日に低気圧が州北部を通過し、低温と雷雨をもたらした。 1週間の降水量は、NE地区では平均2.48インチ、N.Cent地区では1.16インチ、少なかったSW地区では0.31インチであった。降水量の多かった地方では、Scabの発生が心配された。1週間の州平均農作業稼動日数は6.1日(6.6日)であった。 Topsoil並びにSubsoilの土壌水分は前週より多少減少したが大きな変化は無かった。硬質春小麦の68%が乳熟期に入り、21%が登熟中となった。昨年より登熟のペールはゆっくりとしていた。Durum小麦の66%が出穂し、32%が乳熟期に入った。昨年より多少遅いペースでった。 硬質春小麦並びにDurum小麦の作柄は、多少前週より多少落ちたが、昨年より良い状態であった。
USDAの7月1日付け小麦生産量予想では、単位収量は昨年の31.0 bushels/acreより19.4%アップの37.0 bushels/acreであった。収穫面積は昨年より750,000 acres減少したが、生産量予想は昨年の6.2%増の225,700,000 bushelsと予想された。

土壌水分:2007年7月15日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 3 1 43 15
Short 25 26 42 21
Adequate 67 69 15 55
Surplus 5 4 0 9
Subsoil(%) Very short 1 1 30 14
Short 20 16 44 22
Adequate 73 77 26 54
Surplus 6 6 0 10
春小麦の生育状況:2007年7月15日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Boot(%)
99 95 100 95
Headed(%) 94 81 96 84
Milk(%) 68 41 77 51
Turning(%) 21 4 35 17
Harvested (%) 0 NA 1 0
Durum wheat
Jointed(%)
90 86 99 94
Boot(%) 80 69 94 80
Headed(%) 66 51 77 59
Milk (%) 32 12 39 25
Turning (%) 6 1 14 6
春小麦の作柄状況:2007年7月15日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 3 12 68 16
Last week 1 2 9 70 18
Durum Wheat 1 1 14 69 15
ノースダコタ2007年産春小麦の生産量予想 2007年7月1日付けUSDA予想
2007年7月1日付けUSDAの2007年産春小麦(HRS)の生産量予想では、単位収量は37.0 bushels/acre(昨年実績:31.0 bushels/acre)であり、生産量は昨年比6.2%増の225,700,000ブッシェルであった。Durum小麦の単位収量は昨年比32%増の33.0 bushels/acreであった。生産量は昨年比52%増の予想であった。
  Area Harvested
1,000 Acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 Bushels
2006 2007 2006 2007 2005 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Spring 6,850 6,100 31 NA 45 224,400 212,350 225,700
USA 13,878 12,733 33.2 NA 39.1 504,456 460,480 497,648
Durum 1,260 1,450 25 NA 33 68,250 31,500 47,850
USA 1,815 2,163 29.3 NA 36.4 101,105 53,475 78,697

10 July, 2007

2007年7月8日概況

2007年7月8日に終わる1週間は、高温・乾燥気象となった。全州殆どの観測所にて最高気温は90度Fの後半となり、SW地区では100度Fを記録した。平均気温は各地共平年を6〜7度F上回った。降雨は少なく、1週間の降水量は0.01〜0.45インチであった。東部地方も降雨は極めて少なかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.6日(6.3日)であった。 乾燥・強風気象によりTopsoil並びにSubsoilの土壌水分は前週に引き続き減少した。但し、昨年より良い状態を保っていた。小麦は生殖生長の後期に入っており、充分な土壌水分を必要とする為、農家は今後の気象を心配していると報告された。硬質春小麦の81%が出穂し、41%が乳熟期に入り、4%が登熟中となった。Durum小麦の51%が出穂した。 出穂は例年より早い進展であったが、澱粉蓄積は例年よりゆっくりと進んでいた。硬質春小麦並びにDurum小麦の作柄は、多少前週より"Excellent"の数値が増えた。

土壌水分:2007年7月8日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%)Very short 1 1 30 12
Short 26 16 44 19
Adequate 69 73 26 58
Surplus 4 10 0 11
Subsoil(%)Very short 1 1 21 11
Short 16 10 39 20
Adequate 77 78 39 57
Surplus 6 11 1 12
春小麦の生育状況:2007年7月8日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Boot(%)
95 84 96 85
Headed(%) 81 55 85 67
Milk(%) 41 9 46 28
Turning(%) 4 1 12 5
Durum wheat
Jointed(%)
86 77 94 86
Boot(%) 69 55 79 62
Headed(%) 51 26 49 36
Milk (%) 12 2 15 9
Turning (%) 1 0 4 1
春小麦の作柄状況:2007年7月8日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 2 9 70 18
Last week 1 2 9 71 17
Durum Wheat 0 1 9 76 14
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった。
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

3 July, 2007

2007年7月1日概況

2007年7月1日に終わる1週間は、平年並みか多少平年を下回る気温で推移しし降雨の少ない乾燥気象であった。各地の最高気温は77(NW地区)〜94度F(SE地区)、最低気温は41〜55度F(Fargo)であった。1週間の降水量はNC、NE地区で平均1インチ以上であったが、他の地区では0.01〜0.89インチであった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.3日(5.6日)とり、除草剤の散布は略完了した。 乾燥・強風気象により土壌は乾燥し、Topsoil及びSubsoil共に"Short"が増えた。Subsoilの"Surplus"が減少し、"Adequate"が増加した。土壌水分の状況は昨年並びに5年平均より良好で有あった。気温が上昇し小麦は順調な生育を示した。
硬質春小麦の97%が節間伸長期以降であり、84%が穂孕み期、55%が出穂、9%が乳熟期となった。硬質春小麦の生殖生育は、昨年及び5年平均より多少遅いペースであった。硬質春小麦並びにDurum小麦の作柄は、多少前週より評価が上がった。

土壌水分:2007年7月1日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 1 0 21 11
Short 16 4 39 18
Adequate 73 75 39 59
Surplus 10 21 1 12
Subsoil(%) Very short 1 1 17 10
Short 10 6 29 17
Adequate 78 74 53 60
Surplus 11 19 1 13
春小麦の生育状況:2007年7月1日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Jointed(%)
97 87 97 89
Boot(%) 84 57 87 68
Headed (%) 55 27 67 44
Milk(%) 9 NA 22 11
Turning(%) 1 NA 1 0
Durum wheat
Jointed(%)
77 54 85 71
Boot(%) 55 25 61 40
Headed(%) 26 7 31 19
Milk (%) 2 NA 5 2
Turning (%) 0 NA 1 0
春小麦の作柄状況:2007年7月1日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 2 9 71 17
Last week 1 2 11 66 20
Durum Wheat 0 0 9 76 15
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

26 June, 2007

2007年6月24日概況

2007年6月24日に終わる1週間は、平年以上の気温で降雨の少ない乾燥気象であった。最高気温は86〜92度F、最低気温は47〜54度F程度であった。降雨は少なく、殆どの観測所での記録は0.00〜0.11インチ(WC地区)であった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.6日(3.8日)とり、除草剤の散布は9割方終了した。乾燥気象により土壌は乾燥し"Surplus"が減少し、Topsoilではその分"Adequate"が増加した。 Subsoilの土壌水分は"Adequate" が前週より多少減少した。硬質春小麦の87%が節間伸長をしており、57%が穂孕み期、27%が出穂した。硬質春小麦及びDurum小麦の生育は、昨年より遅いが、5年平均より多少早い進捗であった。硬質春小麦並びにDurum小麦の作柄は、多少前週より評価が落ちたが、硬質春小麦の86%が平年並みかそれ以上の評価であった。

土壌水分:2007年6月24日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 0 0 15 8
Short 4 1 31 15
Adequate 75 73 53 64
Surplus 21 26 1 13
Subsoil(%) Very short 1 0 13 8
Short 6 5 24 16
Adequate 74 76 61 63
Surplus 19 19 2 13
春小麦の生育状況:2007年6月24日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Jointed(%)
87 66 90 74
Boot(%) 57 29 68 45
Headed(%) 27 3 42 21
Durum wheat
Emerged(%)
100 96 100 97
Jointed(%) 54 37 64 49
Boot(%) 25 10 28 19
Headed(%) 7 1 13 7
春小麦の作柄状況:2007年6月24日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 2 11 66 20
Last week 0 3 9 68 20
Durum Wheat 0 0 10 75 15
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

19 June, 2007

2007年6月17日概況

2007年6月17日に終わる1週間は、平年以上の気温で推移し降雨が頻繁にある気象であった。最高気温は80度後半から90度前後となり、平均気温は平年を4〜9度F上回った。降雨は頻繁にあり、1週間の地区別平均降水量はSW、及びS.Cent地区では夫々0.53インチ、0.70インチと少な目であったが、その他の地区では1週間の平均降水量は1.12〜3.51インチ(E.Cent地区)であった。 1週間の州平均農作業稼動日数は3.8日(4.0日)と少なく農薬散布等の作業が捗らなかった。3週間続いての湿潤気象となった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は"Adequate" が前週より減り、"Surplus"が増加した。硬質春小麦の66%が節間伸長をしており、29%が穂孕み期、3%が出穂した。今季は昨年に比べ6月の日照時間が少なく、生殖成長は昨年より遅くれていたが、5年平均より早目であった。となった。 降雨の日が多く日照時間が少ない為、硬質春小麦の生育が遅れ勝ちとなった。出穂した小麦は未だ無い。硬質春小麦並びにDurum小麦の作柄は、湿潤気象の影響より病害の発生が報告され、前週より"Poor"の評価が増えた。

土壌水分:2007年6月17日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 0 0 11 7
Short 1 0 25 13
Adequate 73 80 62 66
Surplus 26 20 2 14
Subsoil(%) Very short 0 0 9 7
Short 5 7 21 16
Adequate 76 79 67 64
Surplus 19 14 3 13
春小麦の生育状況:2007年6月17日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
H.R.Spring wheat
Jointed(%)
66 42 74 55
Boot (%) 29 8 43 23
Headed (%) 3 0 16 6
Durum wheat
Emerged(%)
96 89 99 94
Jointed(%) 37 17 40 30
春小麦の作柄状況:2007年6月17日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
0 3 9 68 20
Last week 0 2 9 70 19
Durum Wheat 0 0 7 78 15
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

12 June, 2007

2007年6月10日概況

2007年6月10日に終わる1週間は、平年並気温で全州に降雨が見られた。最高気温は前週より上昇し81〜87度Fとなった。降雨はS.Cent地区、SW地区に特に多く、これ等の地区の1週間の降水量は平均2.42〜2.65インチとなった。他の地区に於いても降雨が有った。 降水量の比較的少なかった地区は、NW地区の平均0.42インチ及びW.Cent地区の0.59インチであった。1週間の州平均農作業稼動日数は4.0日(2.2日)であった。Topsoil及びSubsoilの土壌水分は"Adequate" が増え同時に"Surplus"も前週より増加した。春小麦の42%が節間伸長をしており、8%が穂孕み期となった。 降雨の日が多く日照時間が少ない為、春小麦の生育が遅れ勝ちとなった。出穂した小麦は未だ無い。この生育ペースは5年平均より多少早いが、昨年より多少遅い進捗であった。Durum小麦の播種97%にて完了し、順調な出芽・生育を示していた。春小麦の作柄は前週と同じ評価であった。 Durum小麦の評価は前週より上昇した。湿潤気象の為一部の春小麦に病虫害の発生が報告された。

土壌水分:2007年6月10日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%)Very short 0 0 7 6
Short 0 2 20 11
Adequate 80 78 70 67
Surplus 20 20 3 16
Subsoil(%)Very short 0 1 6 6
Short 7 9 18 15
Adequate 79 76 72 66
Surplus 14 14 4 12
春小麦の生育状況:2007年6月10日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
Spring wheat
Emerged(%)
99 95 99 95
Jointed(%) 42 22 49 34
Boot (%) 8 1 16 7
Headed (%) 0 NA 3 1
Durum wheat
Planted(%)
97 89 99 95
Emerged(%) 89 77 93 85
Jointed(%) 17 6 19 14
Boot(%) 4 0 5 2
Headed(%) 0 NA 1 0
春小麦の作柄状況:2007年6月10日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
0 2 9 70 19
Last week 0 2 9 70 19
Durum Wheat 0 0 6 80 14
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93
Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

5 June, 2007

2007年6月3日概況

2007年6月3日に終わる1週間は、温暖・湿潤気象であった。通常この時期には高温となるSW地区の最高気温は74〜79度Fと低目であったが、他の地区の最高気温は80〜86度Fであった。最低気温は45〜51度Fとなり、平均気温はSW地区で平年を1度F、他の地区では4〜5度F平年を上回った。 1週間の降水量はNE地区が一番少なく平均0.57インチ、次はNC地区の0.76インチであったが、他の地区では平均1.02〜3.53(SE地区)であった。1週間の州平均農作業稼動日数は例年同時期より4日程少なく2.2日(3.5日)であった。Topsoilの土壌水分は"Surplus"が増加し、"Adequate"と"Short"が減少した。 Subsoilの水分も"Surplus"が増加したが同時に"Adequate"も増加した。今期の土壌水分は過去5年平均より良い状態が続いている。春小麦の95%が出芽し、22%が節間伸長をしており、1%が穂孕み期となった。この生育ペースは5年平均より多少早いが、昨年より多少遅い進捗であった。 春小麦の播種は全州にて完了したが、Durum小麦の播種は降雨の為完了しなかった。春小麦の作柄は前週より多少改善した。Durum小麦の作柄も同様に前週より"Good"並びに"Excellent"の評価が増えた。

土壌水分:2007年6月3日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 0 0 6 5
Short 2 5 23 16
Adequate 78 81 67 68
Surplus 20 14 4 11
Subsoil(%) Very short 1 1 7 6
Short 9 18 16 17
Adequate 76 69 70 67
Surplus 14 12 7 10
春小麦の生育状況:2007年6月3日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
Spring wheat Emerged(%) 95 87 94 86
Jointed(%) 22 6 24 16
Boot (%) 1 NA 2 1
Durum wheat Planted(%) 89 85 94 87
Emerged(%) 77 68 77 89
Jointed(%) 6 2 7 6
春小麦の作柄状況:2007年6月3日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
0 2 9 70 19
Last week 1 2 11 68 18
Durum Wheat 0 0 5 87 8
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93
Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

29 May, 2007

2007年5月27日概況

2007年5月27日に終わる1週間は、冷涼・湿潤気象であった。各地に週の半分程は降雨日であった。特に州北東部から中央部に掛け多雨であった。1週間の平均降水量はNW地区では1.13インチ、NC地区で2.83インチ、NE地区では3.68インチ、SW地区では1.05インチであった。 最高気温は場所により差が大きく、59度F(NW地区)から85度(SE地区)と振れた。多くの観測所の記録は81〜83度Fであり、最低気温は30〜36度F、平均気温は平年を1〜6度F下回った。
1週間の州平均農作業稼動日数は3.5日(6.4日)であった。土壌水分は"Surplus"が増加したが、全体として平年並みの水分となった。播種はCent.、EC、SC地区では完了し、全州平均では97%の完了であった。昨年並びに5年平均より多少早い進展であった。 出芽も平年より早くは種圃場の87%にて出芽した。節間成長に入った春小麦は6%と報告された。略平年並みの進捗であった。春小麦の作柄は"Excellent"の評価が前週より多少増えたが、全体としては評価が落ちた。Durum小麦の作柄も同様に前週より評価が落ちた。 栄養成長期には温暖な気温と日照が必要であり、低温と日照不足が作柄を落した主たる原因と言われた。

土壌水分:2007年5月27日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%)Very short 0 1 4 4
Short 5 12 20 15
Adequate 81 83 68 71
Surplus 14 4 8 10
Subsoil(%)Very short 1 3 4 6
Short 18 28 17 18
Adequate 69 64 70 67
Surplus 12 5 9 9
春小麦の生育状況:2007年5月27日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
Spring wheat
Planted(%)
97 94 95 91
Emerged(%) 87 72 80 71
Jointed(%) 6 3 8 6
Durum wheat
Planted(%)
85 75 85 76
春小麦の作柄状況:2007年5月27日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
1 2 11 68 18
Last week 0 1 9 76 14
Durum Wheat 0 0 10 85 5
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93
Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

22 May, 2007

2007年5月20日概況

2007年5月20日に終わる1週間は、週末に雷雨が有ったが概して温暖・乾燥気象であった。気温は平年以上にて推移し、最高気温は84〜88度F、最低気温は31〜38度Fであった。降雨は少なく1週間の降水量はNW地区で平均0.78インチ、W.Cent地区では0.43インチ、SE地区では0.06インチであった。 土壌水分は前週から変化は少なく、良好な状態であった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.4日(5.3日)であった。順調に進み、全州の94%(昨年:87%、5年平均:81%)にて完了した。播種圃場の72%にて出芽し、3%が節間伸長期に入った。小麦の生育は昨年並びに5年平均より早い進捗であった。 春小麦の作柄は全体に良好と評価された。90%の小麦が"Good"から"Excellent"の評価であった。Durum小麦の作柄は良好であり、96%が"Good"から"Excellent"であった。

土壌水分:2007年5月20日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%)Very short 1 0 7 5
Short 12 9 18 12
Adequate 83 83 66 73
Surplus 4 8 9 10
Subsoil(%)Very short 3 2 3 6
Short 28 28 16 18
Adequate 64 64 70 68
Surplus 5 6 11 8
春小麦の生育状況:2007年5月20日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
Spring wheat
Planted(%)
94 85 87 81
Emerged(%) 72 49 59 53
Jointed(%) 3 NA 1 1
Durum wheat
Planted(%)
75 56 67 57
春小麦の作柄状況:2007年5月20日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring 0 1 9 76 14
This week
Last week 0 0 12 78 10
Durum Wheat 0 0 4 91 5
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

15 May, 2007

2007年5月13日概況

2007年5月13日に終わる1週間は、一部の地区を除き略1週間に亘り乾燥・温暖気象であった。気温は平年以上にて推移し、降雨は殆ど無かった。各地の最高気温は81〜87度F(SE地区では91度Fを記録)となり、平均気温は平年を8〜10度F上回った。 1週間の降水量は、SW地区にて0.41〜1.15インチを記録したが、他の地区では0.00〜0.21インチであった。多くの観測所にて降雨は記録されなかった。土壌水分は"Surplus"が減少し、"Adequate"が増加した。1週間の州平均農作業稼動日数は5.3日(5.0日)であった。 春小麦の播種が順調に進み、全州の85%(昨年:69%、5年平均:65%)にて完了した。播種圃場の49%にて出芽した。昨年並びに5年平均より早い進捗であった。

土壌水分:2007年5月13日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%)Very short 0 1 1 4
Short 9 8 13 12
Adequate 83 77 72 73
Surplus 8 14 14 11
Subsoil(%) Very short 2 3 3 7
Short 28 31 13 19
Adequate 64 58 72 67
Surplus 6 8 12 7
春小麦の生育状況:2007年5月13日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
Spring wheat
Planted(%)
85 60 69 65
Emerged(%) 49 15 34 35
Durum wheat
Planted(%)
56 34 45 39
春小麦の作柄状況:2007年5月13日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
  Very poor Poor Fair Good Excellent
Hard Red Spring
This week
0 0 12 78 10
Last week NA NA NA NA NA
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。 Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

8 May, 2007

2007年5月6日概況

2007年5月6日に終わる1週間は、週前半は好天が続き気温は平年を多少上回った。週中頃から全州に亘り降雨があった。最高気温はNW地区の74〜81度F、降雨は0.86〜1.82インチであった。 他の地区に於いても1週間の降水量は1.15〜2.30インチとなった。土壌水分は"Surplus"が増えたが全体としても前週より改善した。1週間の州平均農作業稼動日数は5.0日(6.3日)であった。 春小麦の播種が順調に進み、全州の60%(昨年:48%、5年平均:58%)にて播種が完了した。播種圃場の15%にて出芽した。昨年よい早い進捗であった。

土壌水分:2007年5月6日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 1 1 0 5
Short 8 24 7 17
Adequate 77 69 76 69
Surplus 14 6 17 9
Subsoil(%) Very short 3 7 2 9
Short 31 34 10 21
Adequate 58 54 74 64
Surplus 8 5 14 6
春小麦の生育状況:2007年5月6日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-yr. Average
Spring wheat
Planted(%)
60 22 48 53
Emerged(%) 15 0 10 20
Durum wheat
Planted(%)
34 13 23 27
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。 Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

1 May, 2007

2007年4月29日概況

2007年4月29日に終わる1週間は、乾燥・高温気象となった。各地区に於いて殆ど降雨が記録されなかった。最高気温はCent地区の77〜79度Fを除き他の全ての観測所で80度F以上を記録した。 1週間の州平均農作業稼動日数は6.3日(2.9日)であった。春小麦の播種が順調に進み、全州の22%(昨年:29%、5年平均:34%)にて播種が完了した。土壌水分が落ちTopsoilの水分は5年平均並となり、Subsoilの水分は昨年並びに5年平均より更に低くなった。

土壌水分:2007年4月29日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%)Very short 1 1 0 5
Short 24 14 6 18
Adequate 69 76 75 69
Surplus 6 9 19 8
Subsoil(%)Very short 7 7 2 10
Short 34 31 8 22
Adequate 54 57 76 63
Surplus 5 5 14 5
春小麦の生育状況:2007年4月29日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
Planted (%) This week Last week Last year 5-yr. Average
Spring wheat 22 3 29 34
Durum wheat 13 2 10 16
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。 Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

24 April, 2007

2007年4月22日概況

2007年4月22日に終わる1週間は、気温が上昇し好天の日が現れたが、1週間の州平均農作業稼動日数は2.9日であった。農家は好天日に春小麦の播種を開始した。各地の最高気温は68〜75度Fであったが殆どの観測所が68〜71度Fであった。 最低気温は30度前後であった。州東部3地区では降雨が有り1週間の降水量は1.08〜2.09インチ、西部3地区から中央地区での降水量は0.09〜0.36インチであった。Topsoilの土壌水分は5年平均より多いがSubsoilの水分は昨年並びに5年平均より低くなっている。 春小麦の播種は全州の9%にて完了したが昨年より遅れていた。昨年同期では17%の完了であった。全州での農作業の開始時期は4月21日(昨年の4日遅れ)と予想された。
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった。

土壌水分:2007年4月22日現在
Source: North Dakota Agriculture Statistics Service
5-yr average means average of 2002,2003,2004,2005 and 2006
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 1 1 0 5
Short 14 12 8 18
Adequate 76 80 78 70
Surplus 9 7 14 7
Subsoil(%) Very short 7 7 3 10
Short 31 35 10 23
Adequate 57 55 76 62
Surplus 5 3 11 5
ノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積 2007年3月30日付けUSDA予想
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

17 April, 2007

2007年4月15日概況

2007年3月最終週にノースダコタ全州に降雨と降雪があった。この時期の降水は土壌水分改善の為に極めて有効である。一方、低温と降雨・降雪は春の農作業開始時期を遅らせる結果となった。4月1日現在では、州平均の農作業の開始時期は4月14日(SW地区で4月3日、NC地区で4月22日)と予想され平年より3日ほど早いとされた。 土壌水分は、Subsoil水分が5年平均より多少低い状態であった。4月第1週に入り気温が急激に下がり農作業の開始は大幅に遅れる見込みとなり、4月20日(平年の6日遅れ)と予想された。この週では全州にて降雨は無く、気温は極端に低く全州の最高気温は31〜36度Fであり、平均気温は20度〜24度24度Fであった。 NE地区での農作業開始は4月27日頃と見込まれた。4月15日に終わる週では気温は上昇したが、各地に降雪が有った。土壌水分は改善されたが、農作業は開始されなかった。州平均の作業開始日は前週と変わらず4月20日の予想であった。過去の記録では最も作業が遅れた年は1979年で、全州にて農作業が開始したのは5月13日と記録されている。 4月15日現在、Topsoilの土壌水分は80%が"Adequate"と報告された。
2007年3月30日付けUSDA発表の2007年産春小麦の作付け面積予想は、6,800,000エーカーであり、2006年産の93%となっていた。、Durum小麦は1,400,000エーカーの予想であり昨年産比8%の増加であった。

土壌水分:2007年4月15日現在
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short 1 1 3 7
Short 12 15 13 21
Adequate 80 75 72 65
Surplus 7 9 12 7
Subsoil(%) Very short 7 6 3 10
Short 35 36 15 24
Adequate 55 54 69 61
Surplus 3 4 13 5
2007年3月30日付けUSDA発表のノースダコタ2007年産春小麦の作付け面積予想
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Spring wheat
North Dakota
6,800 7,300 6,800 93 Percent
USA 14,036 14,899 13,808 93
Durum
North Dakota
1,980 1,300 1,400 108
USA 2,760 1,870 1,990 106

2007年1月USDA発表の2006年産ノースダコタ州のHRSの生産は、HRSの単位収量:31.0bu/acre(2005年単収:34.0 bu/acre)、収量:212,350,000 bushelsであった。Durum小麦は2005年産より大幅に減少し31,500,000 bushelsであった。

2007年1月USDA発表の2005年産/2006年産ノースダコタ州の春小麦生産量
  Harvested Area
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2005 2006 2004 2005 2006 2005 2006
HRS 6,800 7,300 41 34 31 224,400 212,350
USA 14,036 14,899 43.2 37.1 33.2 504,456 460,480
Durum 1,950 1,260 33 35 25 68,250 31,500
USA 2,716 1,815 38 37.2 29.5 101,105 53,475

27 March, 2007

2007年3月25日概況

2007年3月のノースダコタ州の気象は比較的平穏な気象であった。SW地区の1部ではでは降水が必要な状況と報告されたが、播種には充分な土壌水分であるとも報告された。3月25日の全州のSnow Coverの深さは0.3インチであり、昨年同期の2.3インチより可也少ない。カントリーサイドの道路の96%がOpenの状態であり、全体の82%が軟弱な状態と報告された。州平均の圃場作業開始時期は4月13日(昨年より3日早い予想)であった。内訳はSW地区の3月30日開始予想からNE地区の4月21日開始予想となっている。全州5年平均では4月17日である。

土壌水分:2007年3月25日
  This week Last week Last year 5-Yr Average
Topsoil(%) Very short NA NA NA NA
Short NA NA NA NA
Adequate NA NA NA NA
Surplus NA NA NA NA
Subsoil(%) Very short NA NA NA NA
Short NA NA NA NA
Adequate NA NA NA NA
Surplus NA NA NA NA

2007年1月USDA発表の2006年産ノースダコタ州のHRSの生産は、HRSの単位収量:31.0bu/acre(2005年単収:34.0 bu/acre)、収量:212,350,000 bushelsであった。Durum小麦は2005年産より大幅に減少し31,500,000 bushelsであった。


2007年1月USDA発表の2005年産/2006年産ノースダコタ州の春小麦生産量
  Harvested Area
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2005 2006 2004 2005 2006 2005 2006
HRS 6,800 7,300 41 34 31 224,400 212,350
USA 14,036 14,899 43.2 37.1 33.2 504,456 460,480
Durum 1,950 1,260 33 35 25 68,250 31,500
USA 2,716 1,815 38 37.2 29.5 101,105 53,475
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