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カンサス州小麦作柄レポート

カンサス州地図

2007年度産作柄レポート

7 August, 2007(最終)

2007年8月5日現在概況

カンサス州の2007年産冬小麦の収穫は、全州にて完了した。収穫期に入り南東部を中心に降雨が続き一部の圃場の収穫が放棄され、更に品質を落す(低蛋白質、被害粒)結果となった。又春先の急激な冷え込みが凍害を発生し単位収量が伸びなかった。登熟期までは単収は昨年を大幅に上回ると期待されたが、期待通りとはならなかった。

カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年8月1日付けUSDA予想
USDAの8月1日付け生産量予想での単位収量は、7月1日付け予想と同じ32.0 bushels/acre(昨年:32.0 bushels/acre)であった。収穫面積は7月1日予想より大幅に減少し9,000,000エーカー(昨年:9,100,000エーカー)となり、生産量は昨年を多少下回る結果となった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Kansas 9,100 9,000 32 32 32 291,200 288,000
USA 31,117 37,188 41.7 41.6 41.3 1,298,081 1,537,262
カンサス州2007年産冬小麦の品種
同州の中心品種は、昨年と同様OverleyとJagaleneであった。第1位の作付け面積であったOverley(昨年は第2位)は、全州の23.3%の圃場に作付けられ、主にC、SC地区に多く夫々同地区の圃場の30.8%、38.0%を占めた。第2位のJagaleneは昨年は全州の27.2%を占め第1位であったが2007年は23.1%となった。第3位はJaggerで17.1%。第4位はTAM 111であった。Hard White Wheatの作付面積は全州の1.7%であり、中心品種はDandy(HWの41%を占めた)であった。Dandyは今年から作付けられた新品種である。HWWの第2位はTrego(0.5%)であった。
地区別品種作付け率
Blends:2種以上の品種の混合
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State 2006
Overley 3.8 0.8 0.4 13.8 30.8 38 19.3 19.5 29.4 23.3 15.3
Jagalene 38.3 35.7 29.5 21.9 23.5 16.4 8.8 18.3 5.8 23.1 27.2
Jagger 17.4 9.7 15.9 16.2 15.9 20 12.1 20.5 18.1 17.1 19.7
TAM 111 8.8 11.4 17 0.7 0.8 0.2 * * * 4 2.2
2137 2.3 2.1 1.7 6.1 4.9 1.1 9.4 14.3 8.5 2.9 2.2
Cutter 0.4 0.4 * 1.9 2.2 3.6 0.1 * * 2.1 1.6
Blends 7 4.8 4.1 24.2 10.6 10.5 14.4 3.4 1.6 10.4 10
Dandy * 2.2 0.7 3.7 0.2 * * * * * 0.7 0
Other HW 1.8 3.4 4 0.1 0.5 0 0 0 0 1 1
Other HRW 18 31 23.7 14.9 10.8 10.2 35.9 24 36.6 15.4 20.8
Total 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100

31 July, 2007

2007年7月29日現在概況

カンサス州の2007年産冬小麦の収穫は、NE地区の極少量の小麦を残し全州の99%にて完了した。昨年並びに平年より1週間遅れのペースであった。収穫期に入ってからの降雨が収穫の遅れの原因となった。
7月29日に終わる週の気象は、降雨を伴った高温気象であった。土壌水分は州中央部では減少し、他の地区では改善した。これからの降雨は2008年産冬小麦の播種に有効である。1週間の州平均農作業稼動日数は6.2日であった。
2007年産冬小麦は、5月初めの急激な低温により凍害を受け単収を下げる結果となり、登熟期から完熟期の集中的な降雨は被害粒の発生、低淡白質の品位の原因となった。
USDAの7月1日付け生産量予想での単位収量は、6月1日付け予想より6.0 bushels少なく32.0 bushels/acreとなった。収穫面積は6月1日予想より100,000エーカー減少し、9,400,000エーカー(昨年:9,100,000エーカー)と予想された。

土壌水分:2007年7月29日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 3 5 28 9 5 2 20 0 0 7 6 34
Short 50 41 58 36 40 40 45 31 11 37 33 46
Adequate 47 54 14 54 55 56 35 69 71 54 57 20
Surplus 0 0 0 1 0 2 0 0 18 2 4 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 4 0 7 0 2 0 0 0 0 1 2 35
Short 46 13 45 47 20 10 57 17 0 25 23 46
Adequate 50 87 48 53 75 89 43 83 83 71 71 19
Surplus 0 0 0 0 3 1 0 0 17 3 4 0
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年7月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年7月11日発表、7月1日付け2007年産冬小麦の生産量予想では、単位収量は昨年と同じ32.0 bushels/acreとなったが、生産量は収穫面積の増加より昨年より多少増加し、300,800,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Kansas 9,100 9,400 32 38 32 291,200 300,800
USA 31,117 37,588 41.7 43.2 41.6 1,298,081 1,561,907

24 July, 2007

2007年7月22日現在概況

カンサス州の7月22日に終わる1週間は、NW地区を除き驟雨を伴う高温気象であった。NW地区では殆ど降雨が無かったが、NC地区及びCent地区では1週間の降水量は1.00〜1.13インチであった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.1日(前週:5.2日)であった。 冬小麦の収穫は順調に進み、SC地区、NE地区の一部を除き略完了の段階となった。5月初めの急激な低温による凍害による単収減、そして登熟期から完熟期の降雨による被害粒の発生等で、低品位、低淡白質の小麦が多発した。
USDAの7月1日付け生産量予想での単位収量は、6月1日付け予想より6.0 bushels少なく32.0 bushels/acreとなった。収穫面積は6月1日予想より100,000エーカー減少し、9,400,000エーカー(昨年:9,100,000エーカー)と予想された。

土壌水分:2007年7月22日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 9 15 7 7 3 0 29 0 0 6 6 23
Short 67 39 62 39 31 15 25 28 14 33 25 49
Adequate 24 46 31 53 66 83 43 72 65 57 61 28
Surplus 0 0 0 1 0 2 3 0 21 4 8 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 3 6 12 2 0 0 4 0 0 2 2 26
Short 56 29 22 38 17 0 36 16 9 23 23 51
Adequate 41 65 66 60 80 98 60 84 66 71 66 24
Surplus 0 0 0 0 3 2 0 0 25 4 9 0
冬小麦の生育状況:2007年7月22日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Harvest(%) NA NA NA 100 NA 98 98 98 NA 98 91 100 100
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年7月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年7月11日発表、7月1日付け2007年産冬小麦の生産量予想では、単位収量は昨年と同じ32.0 bushels/acreとなったが、生産量は収穫面積の増加より昨年より多少増加し、300,800,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Kansas 9,100 9,400 32 38 32 291,200 300,800
USA 31,117 37,588 41.7 43.2 41.6 1,298,081 1,561,907

17 July, 2007

2007年7月15日現在概況

カンサス州の7月15日に終わる1週間は、各地に驟雨が見られ気温は平年並みとなった。100度Fを記録した観測所は無く、最高気温は93〜96度Fであった。降水は州中央部から南部に多目で、Cent.地区では平均1.02インチ、SC地区1.42インチであった。 その他の観測所での1週間の降水量は0.01〜0.86インチであった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.2日(前週:5.5日)であった。冬小麦の収穫は最終段階となり、NC地区では完了した。全州の小麦の91%が収穫された。昨年同期では100%が収穫されていた。 2007年産冬小麦は低単収(20〜40 ブッシェル)、低品質(被害粒)、低蛋白(12%以下)の報告も有ったが、西部地区の一部では単収50 ブッシェル/エーカー、容積重61ポンド/ブッシェルと高収量の報告も有った。しかし、蛋白質は7.5〜13%平均9.5%と低い結果であった。 1部では被害粒が多く飼料用にしかならない小麦も出ていると報告された。登熟期の湿潤気象は、澱粉蓄積を助けたが、低蛋白質となり又病害粒を発生した。5月始めの低温による凍害が単収を落とした大きな原因となった。
USDAの7月1日付け生産量予想での単位収量は、6月1日付け予想より6.0 bushels少なく32.0 bushels/acreとなった。収穫面積は6月1日予想より100,000エーカー減少し、9,400,000エーカー(昨年:9,100,000エーカー)と予想された。 登熟期に入っての長期の湿潤気象により病虫害、並びに5月の低温による凍害が顕著となり単位収量を落す結果となった。

土壌水分:2007年7月15日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 11 11 6 5 3 1 21 0 0 6 3 14
Short 41 35 60 54 16 2 26 10 0 25 23 41
Adequate 47 54 34 41 73 71 53 88 66 61 61 45
Surplus 1 0 0 0 8 26 0 2 34 8 13 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 2 5 10 0 1 0 3 0 0 2 2 21
Short 46 33 27 57 14 2 28 9 0 23 17 47
Adequate 52 62 63 43 82 74 69 88 55 66 70 32
Surplus 0 0 0 0 3 24 0 3 45 9 11 0
冬小麦の生育状況:2007年7月8日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Harvest(%) 98 99 97 100 93 73 99 89 89 91 81 100 99
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年7月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年7月11日発表、7月1日付け2007年産冬小麦の生産量予想では、単位収量は昨年と同じ32.0 bushels/acreとなったが、生産量は収穫面積の増加より昨年より多少増加し、300,800,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Kansas 9,100 9,400 32 38 32 291,200 300,800
USA 31,117 37,588 41.7 43.2 41.6 1,298,081 1,561,907

10 July, 2007

2007年7月8日現在概況

カンサス州の7月8日に終わる1週間は、気温の上昇・少雨量の気象となった。大雨の続いていた州東南部では殆ど降雨が無い1週間となった。最も降雨の有った地区はS.Cent.地区であり1週間の降水量は多い所で1.30インチ、少なかった観測所(南東部寄り)では0.01インチであった。 各地の最高気温は91〜100度F(NW地区)であった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.5日(前週:4.4日)となり収穫作業が進み、主要生産地区では最終段階となった。収穫期に入ってからの降雨は、収穫作業を遅らせ同時に被害粒を発生させた。 州北西部から中央部の小麦の5月初めの低温による凍害の影響が大きく、単収減の原因となった。単収は10〜65 bushels/acreの報告が多く、減収は病害と凍害の影響に因る。しかし、州西中央部では単収80 bushels/acre、容積重63〜65 lbs/bushelの報告もあった。 登熟期の充分な降雨と低目の気温が、澱粉蓄積を助けたことも事実である。

土壌水分:2007年7月8日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 13 2 10 1 3 1 0 0 0 3 3 14
Short 43 33 33 52 18 7 31 5 0 23 20 45
Adequate 44 65 57 47 71 59 69 70 64 61 54 40
Surplus 0 0 0 0 8 33 0 25 36 12 23 1
Subsoil Moisture (percent)
Very short 2 0 9 1 0 1 3 0 0 2 1 21
Short 39 28 27 43 11 2 7 4 0 17 16 50
Adequate 59 72 64 56 85 75 90 76 50 70 63 29
Surplus 0 0 0 0 4 22 0 20 50 11 20 0
冬小麦の生育状況:2007年7月8日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Harvest(%) 90 93 89 90 85 54 83 65 73 81 59 98 96
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日発表の2007年産冬小麦の生産量予想では、昨年比で約24%増の3361,000,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Kansas 9,100 9,500 32 38 38 291,200 361,000
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

3 July, 2007

2007年7月1日現在概況

カンサス州の7月1日に終わる1週間は、平年並みの夏季の気温であり各地に降雨が有った。大型低気圧は、特に州東南部に集中豪雨をもたらし、河川の氾濫の原因となった。 最高気温は州西部から中央部に掛けては89〜93度F、州東部3地区の最高気温は87〜90度Fであった。1週間の降水量はNW及びSW地区では殆どの観測所にて0.00インチであったのに対し、SE地区では最高18.79インチを記録し、その他の観測所では5.61〜12.77インチ程であった。 1週間の州平均農作業稼動日数は4.4日(前週:5.5日)であった。土壌水分は、NW、W.Cent、及びSW地区では前週より大幅に減少したが、SE地区の河川の多くが氾濫し、同地区の圃場の99%が"Surplus"の状態となった。 冬小麦の99%(昨年:99%、5年平均:98%)が完熟し、全州の小麦の59%が収穫された。昨年同期では小麦の収穫は最終段階であった。

土壌水分:2007年7月1日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 12 2 8 0 1 1 0 0 0 3 1 15
Short 42 30 39 29 14 2 26 0 0 20 15 39
Adequate 46 68 52 70 81 64 61 52 1 54 74 46
Surplus 0 0 1 1 4 33 13 48 99 23 10 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 3 2 5 0 0 1 3 0 0 1 1 20
Short 40 21 33 30 8 1 5 1 0 16 11 46
Adequate 54 77 61 68 87 67 92 69 9 63 80 34
Surplus 3 0 1 2 5 31 0 30 91 20 8 0
冬小麦の生育状況:2007年7月1日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Ripe(%) 99 99 98 99 99 100 99 90 99 99 82 99 96
Harvest(%) 57 74 65 71 58 40 42 30 48 59 20 93 82
冬小麦の作柄状況:2007年7月1日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 17 20 26 27 10
Last Week(%) 16 24 28 25 7
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日発表の2007年産冬小麦の生産量予想では、昨年比で約24%増の3361,000,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Kansas 9,100 9,500 32 38 38 291,200 361,000
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

26 June, 2007

2007年6月24日現在概況

カンサス州の6月24日に終わる1週間は、平年並みの気温であり全州に降雨の見られた気象であった。最高気温はNW地区にて95度、SW地区は91度Fであり、西部の気温は高く、東部の最高気温は88〜90度Fであった。 1週間の降水量はNW地区では0.00〜0.55インチ、SW地区では0.14〜1.32インチ、NE地区では1.00〜2.16インチとであった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.5日(前週:3.6日)となり、小麦の収穫作業が晴れ間を見て急速に進んだ。 土壌水分は、州全体としては"Adequate"の数値が増加した。冬小麦は82%(昨年:96%、5年平均:83%)が完熟し、全州の20%が収穫された。昨年同期では77%が収穫されていた。冬小麦の作柄は多少前週より落ちたが、大きな変化ではなかった。

土壌水分:2007年6月24日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 10 1 3 0 1 1 0 0 0 1 1 6
Short 18 14 22 32 16 4 22 11 0 15 13 32
Adequate 64 74 75 67 82 72 67 85 71 74 65 61
Surplus 8 11 0 1 1 23 11 4 29 10 21 1
Subsoil Moisture (percent)
Very short 3 1 5 0 0 1 0 0 0 1 1 15
Short 34 17 23 25 6 1 2 2 0 11 10 44
Adequate 58 82 72 73 89 88 96 96 59 80 75 41
Surplus 5 0 0 2 5 10 2 2 41 8 14 0
冬小麦の生育状況:2007年6月24日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Ripe(%) 74 59 81 84 88 92 55 61 81 82 24 96 83
Harvest(%) 8 11 30 22 25 22 2 10 18 20 2 77 49
冬小麦の作柄状況:2007年6月24日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 16 24 28 25 7
Last Week(%) 15 22 29 25 9
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日発表の2007年産冬小麦の生産量予想では、昨年比で約24%増の3361,000,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Kansas 9,100 9,500 32 38 38 291,200 361,000
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

19 June, 2007

2007年6月17日現在概況

カンサス州の6月17日に終わる1週間は、平年並みか多少高目の気温で推移し、全州に降雨が見られた。各地の最高気温は、NE地区(88〜89度F)を除き90度以上(90度〜93度F)となった。 1週間の降水量はSW地区では少なかった(0.00〜0.33インチ)が、その他の地区では1インチを超し、SE地区では多くの観測所が2インチ以上を記録した。1週間の州平均農作業稼動日数は3.6日(前週:5.5日)であった。 NW地区、NC地区の土壌水分は大幅に改善したが、州全体としては"Surplus"が前週より増加し"Adequate"の数値は減少した。冬小麦は92%が登熟期以降となり、24%(昨年:82%、58年平均:28%)が完熟した。 収穫は昨年より大幅に遅れており、全州の2%が収穫されたのみであった。昨年同期では48%が収穫されていた。冬小麦の作柄は多少前週より落ちた。これからは小麦の完熟の為に、乾燥・高温気象が望まれた。

土壌水分:2007年6月17日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 10 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 14
Short 20 14 22 32 3 1 22 4 0 13 16 41
Adequate 61 79 68 66 87 59 60 81 26 65 74 44
Surplus 9 7 10 2 10 40 18 15 74 21 9 1
Subsoil Moisture (percent)
Very short 3 0 3 0 0 1 0 0 0 1 0 25
Short 34 18 26 20 3 1 0 1 0 10 9 38
Adequate 59 81 71 78 90 78 96 88 35 75 80 37
Surplus 4 1 0 2 7 20 4 11 65 14 11 0
冬小麦の生育状況:2007年6月17日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Turning (%) 74 85 99 95 97 98 72 96 98 92 75 97 97
Ripe (%) 7 0 14 29 8 58 4 8 63 24 9 82 58
Harvest(%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 2 1 48 19
冬小麦の作柄状況:2007年6月17日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 15 22 29 25 9
Last Week(%) 13 22 30 25 10
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日発表の2007年産冬小麦の生産量予想では、昨年比で約24%増の3361,000,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Kansas 9,100 9,500 32 38 38 291,200 361,000
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

12 June, 2007

2007年6月10日現在概況

カンサス州の6月10日に終わる1週間は、平年並み気温の乾燥気象となった。各地の最高気温は87〜97度Fとなり、州西部の気温が高く、94〜97度Fであった。中央部から東部3地区の最高気温は87〜90度Fであった。 1週間の降水量は州西部では少なくNW地区では0.00インチであったが、SC及びSE地区にて1.00〜1.87インチが記録された。1週間の州平均農作業稼動日数は5.5日(前週:3.1日)であった。 Topsoilの土壌水分は降雨の少なかった西部3地区では前週より減少し、州全体としてTopsoilの"Surplus"の圃場が激減した。Subsoilの水分も西部地区では減少したが、州全体としては前週より改善した。 冬小麦は75%が登熟期以降となり、9%(昨年:52%、5年平均:28%)が完熟した。全州の1%が収穫されたが、昨年同期では13%が収穫されていた。冬小麦の作柄は気温が上昇し前週より多少評価が上がった。
6月1日付けUSDAの冬小麦の生産量予想では、単位収量は38.0 bushels/acre(5月1日予想と同じ)であり、昨年の実績32.0 bushels/acreより良い予想値であった。土壌水分が良く、今後急激な乾燥・高温とならなければ良い収穫量が期待されるが、蛋白質含有量は低目となる可能性が有る。

土壌水分:2007年6月10日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 4 0 4 0 0 0 0 0 0 1 1 17
Short 51 51 40 5 7 1 13 3 0 16 10 38
Adequate 43 49 56 95 90 91 82 97 47 74 65 44
Surplus 2 0 0 0 3 8 5 0 53 9 24 1
Subsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 24
Short 39 23 30 1 3 1 0 0 0 9 9 33
Adequate 61 77 66 90 86 93 95 94 52 80 75 43
Surplus 0 0 0 9 11 6 5 6 48 11 16 0
冬小麦の生育状況:2007年6月10日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Turning (%) 22 68 90 85 83 87 27 79 90 75 36 93 85
Harvest(%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 1 0 13 5
冬小麦の作柄状況:2007年6月10日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 13 22 30 25 10
Last Week(%) 14 21 32 25 8
カンサス州2007年産冬小麦生産量:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日発表の2007年産冬小麦の生産量予想では、昨年比で約24%増の3361,000,000 bushelsであった。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Kansas 9,100 9,500 32 38 38 291,200 361,000
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

5 June, 2007

2007年6月5日現在概況

カンサス州の6月5日に終わる1週間は、再び湿潤気象となった。特に州中央部が多雨であった。各観測所の観測データ-の発表が無かったので気温・降水量の詳細は不明であるが、Cent.地区の一部の圃場が冠水したと報じられた。 気温は略平年並みか多少低目であったとの報告であった。1週間の州平均農作業稼動日数は3.1日(前週:4.1日)であった。土壌水分は降雨の少なかった西部3地区では前週より減少した為、州全体としては前週と余り変化は無かった。 全州平均の土壌水分は良好であるが、冬小麦は登熟期を迎えており、温度の上昇と十分な日照時間が必要であった。全州の99%の冬小麦が出穂した(昨年:100%、5年平均:100%)。 全州の小麦の36%がTurning color(登熟期)となったが、昨年の75%、5年平均の75%と比較し大幅に遅れていた。病害は全体の34%が無害、30%がlight、25%がmoderate、11%がsevereとの報告された。 日照時間の不足がから、全体としての小麦の作柄は前週より評価が落ちた。

土壌水分:2007年6月5日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 6 3 0 0 2 0 0 0 1 1 16
Short 35 43 32 5 0 3 0 0 0 10 10 27
Adequate 56 50 65 92 79 71 56 76 32 65 65 54
Surplus 9 1 0 3 21 24 44 24 68 24 24 3
Subsoil Moisture (percent)
Very short 0 3 1 0 0 1 0 0 0 0 1 24
Short 21 22 31 15 2 1 0 0 0 9 7 30
Adequate 75 65 68 82 85 89 70 89 47 75 81 46
Surplus 4 0 0 3 13 9 30 11 53 16 11 0
冬小麦の生育状況:2007年6月5日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Turning (%) 9 7 68 28 33 50 16 24 65 36 NA 75 58
Harvest(%) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
冬小麦の作柄状況:2007年6月5日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 14 21 32 25 8
Last Week(%) 10 20 31 26 11
カンサス州2007年産冬小麦作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%

29 May, 2007

2007年5月27日現在概況

カンサス州の5月27日に終わる1週間は、平年より多少高目の気温で推移し、全州にて降雨が見られた気象であった。各地の最高気温はSW地区の一観測所で90度Fを記録したが、他の全ての観測所では80〜84度Fであった。 降雨は州中央部に多く、SC地区では8.25インチ、Cent.地区で4.02インチ、NC地区の観測所では1.65インチであったが、NW地区では少なく0.04〜1.35インチであった。1週間の州平均農作業稼動日数は4.1日(前週:4.8日)であった。 西部3地区に於ける土壌水分は、Topsoil並びにSubsoil共に減少したが、中央3地区と東部3地区では土壌水分は増加した。全州平均の水分状態は昨年と比較し極めて良好な状態であった。西部3地区の生殖成長にある小麦は更に水分を必要とした。 全州の97%の冬小麦が出穂した(昨年:98%、5年平均:97%)。小麦の病害は全体の32%が無害、30%がlight、25%がmoderate、13%がsevereとの報告された。全体としての小麦の作柄は前週から殆ど変化がなかった。

土壌水分:2007年5月27日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 11 2 0 0 0 0 0 0 0 1 1 16
Short 30 35 42 12 0 1 0 0 0 10 13 43
Adequate 48 63 68 86 66 71 50 74 58 65 76 41
Surplus 11 0 0 2 34 28 50 26 42 24 10 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 4 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 23
Short 22 18 18 15 0 1 0 0 0 7 9 30
Adequate 70 82 82 82 87 91 83 84 72 81 83 47
Surplus 4 0 0 3 13 8 17 16 28 11 8 0
冬小麦の生育状況:2007年5月27日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Headed(%) 92 100 91 100 97 100 98 92 99 97 88 98 97
冬小麦の作柄状況:2007年5月27日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 12 20 31 26 11
Last Week(%) 10 19 31 28 12
カンサス州2007年産冬小麦作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%

22 May, 2007

2007年5月20日現在概況

カンサス州の5月20日に終わる週の気象は、平年並み気温の湿潤気象であった。降雨は全州に見られたが、農作業稼動日数は前週より凡そ1日ほど増えた。1週間の州平均農作業稼動日数は4.8日(前週:3.7日)であった。 各地の最高気温は85〜88度Fであった。西部3地区に於ける土壌水分は、Topsoil並びにSubsoil共に減少した。但し、州全体としてはの土壌水分は、Topsoil、Subsoil共に"Adequate"が増加した。水分状態は昨年より良い状態であった。 気温は急激に上がらず、土壌水分は良好であり、生殖成長に入った小麦(出穂期)にとっては好条件であった。全州の88%の冬小麦が出穂した(昨年:94%、5年平均:89%)。 気温が急上昇し土壌水分が少ないと、小麦は急激に生殖生長を遂げるが今年は、土壌水分が良好であり気温は高温にならず、出穂は例年よりゆっくりと進展していた。小麦の作柄は前週より多少評価が上がった。

土壌水分:2007年5月20日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 4 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 15
Short 29 23 55 10 1 5 1 2 1 13 5 27
Adequate 53 76 45 89 95 88 85 87 64 76 68 55
Surplus 14 0 0 1 4 7 14 11 35 10 27 3
Subsoil Moisture (percent)
Very short 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 21
Short 16 17 23 21 5 1 4 1 0 9 7 28
Adequate 80 82 77 77 88 91 82 95 75 83 74 51
Surplus 3 0 0 2 7 8 13 4 25 8 18 0
冬小麦の生育状況:2007年5月20日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Headed(%) 75 79 86 93 92 98 78 73 93 88 50 94 89
冬小麦の作柄状況:2007年5月20日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 10 19 31 28 12
Last Week(%) 13 19 30 25 13
カンサス州2007年産冬小麦作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%

15 May, 2007

2007年5月13日現在概況

カンサス州の5月13日に終わる週では、州東部3地区及び中央地区では多雨、西部3地区では乾燥気象であった。各地区の気温並びに降水量の詳細データーの発表はUSDAよりされなかったが、降水は各地の土壌水分を改善する結果となった。 1週間の州平均農作業稼動日数は3.7日(前週:3.2日)であった。土壌水分は西部3地区では"Surplus"が減り"Adequate"が増加したが、東部3地区では"Surplus"の圃場が急増し"Adequate"が減少した。SE地区のTopsoil水分の91%が"Surplus"となった。 冬小麦は99%(昨年同期:100%、5年平均:98%)が節間伸長であったが、出穂は遅く全体の55%(昨年:88%、5年平均:71%)が出穂した状態であった。低目の気温と湿潤気象の為、出穂は昨年並びに5年平均より大分遅れていた。 小麦の作柄は前週より改善し評価が上がった。作柄は昨年より良好と報告された。

土壌水分:2007年5月13日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12
Short 5 9 16 10 7 0 0 0 0 5 4 21
Adequate 89 80 84 87 61 88 65 62 9 68 61 57
Surplus 4 9 0 3 32 12 35 38 91 27 35 10
Subsoil Moisture (percent)
Very short 6 1 0 0 1 0 1 0 0 1 1 22
Short 15 12 16 12 5 3 4 1 0 7 6 28
Adequate 79 87 84 85 73 90 84 66 27 74 73 49
Surplus 0 0 0 3 21 7 11 33 73 18 20 1
冬小麦の生育状況:2007年5月13日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Headed(%) 9 23 35 62 60 77 22 36 73 50 19 83 71
冬小麦の作柄状況:2007年5月13日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 13 19 30 25 13
Last Week(%) 15 20 28 24 13
Last Year(%) 16 23 36 23 2
カンサス州2007年産冬小麦作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%

8 May, 2007

2007年5月6日現在概況

カンサス州の5月6日に終わる週では、各地区にて降雨が有り特に州東部3地区が多雨であった。気温はNW、WC地区では低目であったが、多の地区では前週より上昇した。 平均気温は西部から中央部では61〜67度F、東部3地区の平均気温は66〜70度Fであった。1週間の降水量はNW地区では0.04インチ、WC地区では0.02インチと少なかったが、NE地区で2.50インチ、EC地区では2.83〜6.63インチを記録した。 1週間の州平均農作業稼動日数は3.2日(前週:3.5日)であった。土壌水分は西部3地区及び中央部では前週より急激に減少した。東部地区の圃場のTopsoil及びSubsoilの水分で"過多"のが増加した。 冬小麦は97%(昨年同期:99%、5年平均:95%)が節間伸長、19%(昨年:69%、5年平均:43%)が出穂した。低目の気温と湿潤気象の為、出穂は昨年並びに5年平均より大分遅れていた。 作柄は昨年より良い評価であったが、前週より多少落ちた。凍害は、34%が無害、19%:light damage、24%:moderate damage、23%:severe damageと報告された。無被害の評価が増えた。

土壌水分:2007年5月6日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 3 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 10
Short 3 6 11 11 1 3 2 0 0 4 3 19
Adequate 73 94 87 44 65 73 57 58 21 61 84 56
Surplus 21 0 1 45 34 24 41 42 79 35 13 15
Subsoil Moisture (percent)
Very short 8 0 0 0 0 0 3 0 0 1 0 20
Short 20 9 6 12 7 1 8 1 0 6 8 32
Adequate 72 91 94 71 74 97 72 54 42 73 89 46
Surplus 0 0 0 17 19 2 17 45 38 20 3 2
冬小麦の生育状況:2007年5月6日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Jointing(%) 83 92 100 99 100 100 100 99 100 97 92 99 95
Headed(%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 19 7 69 43
冬小麦の作柄状況:2007年5月6日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 15 20 28 24 13
Last Week(%) 19 18 24 25 14
Last Year(%) 15 24 38 22 1
カンサス州2007年産冬小麦作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%

1 May, 2007

2007年4月29日現在概況

カンサス州の4月29日に終わる週では、各地区にて降雨が有り1週間の降水量は凡そ0.1〜0.6インチであったが、SE地区では多雨となり2インチを越す観測所もあった。 気温は前週より多少上昇し、最高気温は各地80度の後半となり、最低気温はNW及びNC地区で31〜33度F、他の地区では40度を多少上回った。1週間の州平均農作業稼動日数は3.5日(前週:3.1日)であった。 土壌水分は引続き良好な状態を保ち、Subsoilの水分は前週より改善した。冬小麦は92%(昨年同期:97%、5年平均:87%)が節間伸長、7%(昨年:44%、5年平均:18%)が出穂した。 出穂は昨年並びに5年平均より大分遅いが、作柄は昨年より良い評価であった。凍害は、25%が無害、24%:light damage、26%:moderate damage、25%:severe damageであり、生育が進むに従い被害が顕著となり、被害率が増加した。 小麦の正常な生育の為気温の上昇が望まれた。

土壌水分:2007年4月29日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 17
Short 0 3 6 12 6 2 0 0 0 3 3 28
Adequate 80 87 92 85 93 85 87 92 59 84 84 48
Surplus 20 10 2 3 1 13 13 8 41 13 13 7
Subsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 1 24
Short 17 5 9 22 14 1 0 9 0 8 10 39
Adequate 83 91 91 76 82 97 100 89 87 89 86 37
Surplus 0 4 0 2 1 2 0 2 13 3 3 0
冬小麦の生育状況:2007年4月29日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Jointing(%) 53 81 99 97 100 100 85 93 100 92 83 97 87
Headed(%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 7 2 44 18
冬小麦の作柄状況:2007年4月29日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 22 19 25 24 10
Last Week(%) 13 14 37 26 10
Last Year(%) 10 20 39 29 2
カンサス州2007年産冬小麦作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%

24 April, 2007

2007年4月22日現在概況

カンサス州の4月22日に終わる週には、NE地区を除き各地区に驟雨が有った。気温は例年より多少高目であった。NW地区の1週間の降水量は0.47〜1.12インチ、NW地区では0.74〜3.21インチ、SW地区では0.00〜1.05インチと報告された。 SC地区並びにCent地区の降水量は少なく0.00〜0.16インチであった。平均気温は各地共54〜61度Fであった。1週間の州平均農作業稼動日数は3.1日(前週:1.9日)であった。土壌水分は5年平均の水準より極めて良好な状態であった。 冬小麦は83%(昨年同期:89%、5年平均:75%)が節間伸長、2%(昨年:18%)が出穂した。生育は昨年並びに5年平均より遅れていた。冬小麦の24%が"Good"の評価であり、全体には多少昨年より良い評価であった。 凍害は、27%が無害、20%:light damage、24%:moderate damage、29%:severe damageと報告された。
2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。詳細は別表の通り。

土壌水分:2007年4月22日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 24
Short 4 0 1 9 0 0 14 0 0 3 0 43
Adequate 76 78 97 85 97 78 86 93 66 84 72 33
Surplus 20 22 2 6 3 22 0 7 34 13 28 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 3 0 0 0 4 0 4 0 0 1 1 24
Short 17 4 13 24 11 1 9 8 0 10 9 48
Adequate 80 91 87 73 84 95 87 90 92 86 83 28
Surplus 0 5 0 3 1 4 0 2 8 3 7 0
冬小麦の生育状況:2007年4月22日現在
Week means last week, year means last year.
5-Yr means average of 2002,2003,2004,2005 & 2006 crops.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Jointing(%) 40 74 98 83 97 99 60 84 90 83 79 89 75
Headed(%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 2 1 18 5
冬小麦の作柄状況:2007年4月22日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 22 19 25 24 10
Last Week(%) 13 14 37 26 10
Last Year(%) 10 20 39 29 2
カンサス州2007年産冬小麦作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%

17 April, 2007

2007年4月15日現在概況

カンサス州の3月最終週には全州にて降雨が有り、1週間の農作業稼動日数は1.9日であった。土壌水分は改善した。冬小麦は昨年より早い生育を示し4月1日現在で46%が節間伸長期であった(昨年:20%)。4月第1週には気温が急激に下がり各地の最低気温は20度F以下となった。NC地区では15度Fであった。降水は殆どが降雪によるが、1週間の降水量は少なかった。冬小麦の作柄は低温の為悪化した。4月15日に終わる週に於いても低温にて降雪が続いた。SW地区の一部では15インチの積雪が記録された。1週間の降水量はNW地区で平均0.68インチ、WC地区では0.66〜1.02インチを記録した。土壌水分は改善した。冬小麦は全体の79%が節間伸張期に入った(昨年:70%、5年平均:53%)。冬小麦の作柄は前週より評価が落ちた。69%の小麦にある程度の凍害が見られた。 2007年3月30日付けのUSDAの発表では、2007年産冬小麦の作付け面積は、10,300,000エーカーであり昨年比で5%の増加の予想であった。詳細は別表の通り。

土壌水分:2007年4月15日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 9
Short 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 3 42
Adequate 53 82 97 92 71 50 71 84 33 72 85 49
Surplus 47 18 2 8 29 50 29 16 67 28 12 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 4 0 0 0 8 0 4 0 0 1 1 21
Short 10 2 9 24 11 1 10 11 0 9 12 44
Adequate 86 91 89 70 77 93 86 89 64 83 84 35
Surplus 0 7 2 6 4 6 0 0 36 7 3 0
冬小麦の生育状況:2007年4月15日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Jointing(%) 36 67 97 74 91 91 31 75 81 79 65 70 53
冬小麦の作柄状況:2007年4月15日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 13 14 37 26 10
Last Week(%) 6 10 29 37 18
Last Year(%) 7 16 39 34 4
2007年3月30日付けUSDA発表カンサス州2007年産冬小麦作付け面積予想
  Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Kansas 10,000 9,800 10,300 105%
USA 40,433 40,575 44,505 110%
2007年1月USDA発表のカンサス州2006年産冬小麦の作付け及び収穫面積
  Planted Area (1,000 Acres) Harvested Area (1,000 Acres)
2004 2005 2006 2004 2005 2006
Kansas 10,000 10,000 9,800 8,500 9,500 9,100
USA 43,350 40,433 40,575 34,462 33,794 31,117
2007年1月USDA発表のカンサス州2006年産冬小麦の生産量
  Yield (Bushels/Acre) Production (1,000 Bushels)
2004 2005 2006 2004 2005 2006
Kansas 37 40 32 314,500 380,000 291,200
USA 43.5 44.4 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

27 March, 2007

2007年3月25日現在概況

2007年3月25日に終わる1週間のカンサス州の気象概況は、平年以上の気温を伴った湿潤気象であった。1週間の降水量はNW地区で平均0.64インチ、WC地区では0.48〜1.40インチを記録した。最高気温は75(NW)〜85度F(SC)と幅があった。NE地区では79〜80度気象であった。土壌水分は昨年同期より良好であり、小麦の生育には良好な状態であった。冬小麦の19%(全州平均)が節間伸長(jointing)期に入った。例年より早い生育であった。小麦の作柄状況は77%が"Good〜Excellent"の評価であり、昨年より良好と評価された。全州で2%の小麦にWinter killの被害が報告された。 USDAの発表では、2006年産冬小麦の単位収量は、32.0 bushelsで2005年産の2割減、生産量は291,200,000 bushelsで2005年産の76.6%であった。

土壌水分:2007年3月25日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 0 0 0 5 0 0 0 1 2 7
Short 5 5 22 13 6 9 23 16 17 13 13 25
Adequate 71 91 77 85 87 87 71 84 56 79 82 64
Surplus 24 4 1 2 2 4 0 0 27 7 3 4
Subsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 3 0 10 1 10 1 3 3 3 25
Short 14 18 24 33 25 10 18 25 18 21 22 46
Adequate 86 71 73 67 64 89 72 74 74 74 73 29
Surplus 0 11 0 0 1 0 0 0 5 2 2 0
冬小麦の生育状況:2007年3月25日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Jointing(%) 4 6 35 5 30 21 8 19 36 19 10 10 13
冬小麦の作柄状況:2007年3月25日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 0 4 24 50 22
Last Week(%) 1 5 24 50 20
Last Year(%) 9 20 45 24 2
2007年1月USDA発表のカンサス州2006年産冬小麦の作付け及び収穫面積
  Planted Area (1,000 Acres) Harvested Area (1,000 Acres)
2004 2005 2006 2004 2005 2006
Kansas 10,000 10,000 9,800 8,500 9,500 9,100
USA 43,350 40,433 40,575 34,462 33,794 31,117
2007年1月USDA発表のカンサス州2006年産冬小麦の生産量
  Yield (Bushels/Acre) Production (1,000 Bushels)
2004 2005 2006 2004 2005 2006
Kansas 37 40 32 314,500 380,000 291,200
USA 43.5 44.4 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

5 March, 2007

2007年2月28日現在概況

2007年2月のカンサス州の気象概況は、平年以上の気温にて推移し、降水の少ない気象であった。1ヶ月の降水量は0.00〜0.40インチであった。最高気温は中央部から南部にかけ67〜70度Fを記録した。最低気温はWC地区でマイナス13度F、NW地区ではマイナス11度Fとなった。最低気温は全国的にはマイナス7度から2度Fであった。冬小麦の作柄は84%の小麦には風害ゼロと報告された。凍害は75%の小麦がゼロ、20%がlight、3%がmoderate damage、2%がsever damageと報告された。州西部3地区の小麦は殆どSnow Coverの下にあり評価が出来る状態ではないと報告された。Topsoilの土壌水分は昨年より良好な状態であった。

土壌水分:2007年2月28日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 2 0 0 0 11 0 0 2 1 50
Short 0 0 7 0 0 5 14 7 3 4 4 45
Adequate 72 71 75 85 95 80 63 92 84 80 88 5
Surplus 28 29 16 15 5 15 12 1 13 14 7 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
Short NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
Adequate NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
Surplus NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
冬小麦の生育状況:2007年2月28日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Dormancy(%) 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100
冬小麦の作柄状況:2007年2月28日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Month(%) 2 5 29 49 15
Last Month(%) 2 5 31 50 12

31 January, 2007

2007年1月31日現在概況

2007年1月31日に終わる1ヶ月のカンサス州の気象概況は、略平年並みの気温にて推移し、1月第2週に入り全州に降水があった。降水は全て降雪による。1土壌水分は12月末の状態より改善し、全州のTop soil水分は88%にて"Adequate"の評価であった。1月31日現在の小麦の作柄は50%が"Good"の評価であった。9%の小麦が軽度の風害を受けたとの報告があるが、91%が無被害と報告された。凍結による被害は、小麦圃場が殆どSnow Coverされていうる状態であり被害の査定が難しい状態と言われたが、小麦の15%がlight、2%がmoderateの被害と報告され、83%は正常とのことであった。

土壌水分:2007年1月31日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 0 0 0 0 14 0 0 1 3 23
Short 0 0 0 3 3 4 1 1 23 4 18 49
Adequate 98 75 83 93 89 94 85 99 70 88 76 28
Surplus 2 25 17 4 8 2 0 0 7 7 3 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
Short NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
Adequate NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
Surplus NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA NA
冬小麦の生育状況:2007年1月31日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 98 94 98 95
Emerged(%) 100 100 99 98 98 97 88 92 92 98 94 98 95
冬小麦の作柄状況:2007年1月31日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Month(%) 2 5 31 50 12
Last Month(%) 1 7 35 48 9

21 November, 2006

2006年11月19日現在概況

2006年11月19日に終わる週のカンサス州の気象は、乾燥・低温気象であった。降雨はSE地区に多少有ったのみで、全州の殆どの観測所にて降雨は記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.4日(前週:6.6日)であった。3週間続いた乾燥気象は、土壌水分を大幅に減少させた。冬小麦の播種は全州の98%の圃場にて完了した。出芽状況は、NW、WC地区で100%出芽し、全州平均出芽率は98%で昨年と同じ水準であった。小麦の作柄は前週より評価が落ち55%(前週:60%)が"Good〜Excellent"の評価となった。USDAの10月1日付けの冬小麦生産量予想では、単位収量は8月、9月予想と同じ32.0 bu/acreであったが、収穫面積が9,800,000エーカーとなり、生産量は291,200,000ブッシェルとなった。 今後の同州小麦作柄・気象概況報告は2007年3月末まで毎月末1回の報告となります。

土壌水分:2006年11月19日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 7 13 4 15 7 0 45 12 12 9
Short 13 48 45 32 56 50 39 45 34 42 35 38
Adequate 87 52 48 54 40 34 54 55 21 46 52 53
Surplus 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0
Subsoil Moisture (percent)
Very short 8 47 14 16 39 24 7 14 63 27 25 12
Short 46 37 54 38 44 50 24 61 33 44 44 36
Adequate 46 16 32 46 17 26 69 25 4 29 31 52
Surplus 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
冬小麦の生育状況:2006年11月19日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 98 94 98 95
Emerged(%) 100 100 99 98 98 97 88 92 92 98 94 98 95
冬小麦の作柄状況:2006年11月19日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 2 5 38 46 9
Last Week(%) 1 3 36 49 11
2006年10月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Oct
Kansas 9,500 9,800 40 32 32 314,500 380,000 291,200
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

7 November, 2006

2006年11月5日現在概況

2006年11月5日に終わる週のカンサス州の気象は、多少平年より低目の低温の乾燥気象であった。州東南部のコーナーにて多少の降雨があった以外、99%の観測所にて降雨は記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.3日(前週:4.0日)であった。土壌水分はTopsoil、Subsoil共に前週より減少したがNW地区、NC地区のTopsoilの水分は良好な状態であった。Subsoilはどの地区も半分以上が水分不足状態であった。冬小麦の播種は州全体として98%の完了(昨年並み)、88%(5年平均並み)の出芽であった。小麦の作柄は前週より多少評価が落ち60%(前週:64%)が"Good〜Excellent"の評価となった。USDAの10月1日付けの冬小麦生産量予想では、単位収量は8月、9月予想と同じ32.0 bu/acreであったが、収穫面積が9,800,000エーカーとなり、生産量は291,200,000ブッシェルとなった。

土壌水分:2006年11月5日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 8 8 11 3 10 0 0 27 8 5 6
Short 2 20 24 10 43 35 6 13 53 24 18 20
Adequate 97 72 68 78 53 53 94 87 20 68 72 73
Surplus 1 0 0 1 1 2 0 0 0 0 5 1
Subsoil Moisture (percent)
Very short 3 43 28 14 37 23 4 11 59 24 22 11
Short 54 39 37 32 41 45 14 58 37 41 42 33
Adequate 43 18 35 54 22 32 82 31 4 35 36 56
Surplus 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
冬小麦の生育状況:2006年11月5日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) NA NA NA NA NA NA NA NA NA 98 96 98 97
Emerged(%) 94 99 95 89 90 87 50 76 68 88 79 89 88
冬小麦の作柄状況:2006年11月5日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 1 3 36 49 11
Last Week(%) 0 3 33 51 13
2006年10月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Oct
Kansas 9,500 9,800 40 32 32 314,500 380,000 291,200
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

31 October, 2006

2006年10月29日現在概況

2006年10月29日に終わる週のカンサス州の気象は、低温・湿潤気象であった。州東北部では1週間の降水量2インチ以上を記録した観測所も有った。1週間の週平均農作業稼動日数は4.0日(前週:5.0日)であった。土壌水分はTopsoil、Subsoil共に多少前週より改善した。地区的に見るとSE地区の土壌水分は極めて悪い状態であったが、州西部及び中央部の水分が著しく改善した。冬小麦の播種は州西部3地区では殆ど完了の段階となった。州全体では96%の完了、79%にて出芽した。播種は昨年並びに5年平均より多少早い進捗であったが、出芽率は昨年並びに5年平均より多少遅れていた。小麦の作柄は64%が"Good〜Excellent"に評価され、前週より多少評価は上がった。USDAの10月1日付けの冬小麦生産量予想では、単位収量は8月、9月予想と同じ32.0 bu/acreであったが、収穫面積が9,800,000エーカーとなり、生産量は291,200,000ブッシェルとなった。

土壌水分:2006年10月29日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 0 9 5 1 5 0 0 19 5 16 3
Short 0 7 16 12 27 27 6 10 48 18 32 18
Adequate 99 82 75 81 72 66 56 89 48 18 32 18
Surplus 1 11 0 2 0 2 38 1 0 5 2 2
Subsoil Moisture (percent)
Very short 2 34 26 14 34 15 4 11 54 22 29 9
Short 56 39 39 25 40 52 23 58 40 42 39 29
Adequate 42 27 35 61 26 33 73 31 6 36 32 62
Surplus 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
冬小麦の生育状況:2006年10月29日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) 97 99 99 94 98 95 86 93 83 96 93 95 95
Emerged(%) 90 92 88 890 83 72 39 66 57 79 71 83 81
冬小麦の作柄状況:2006年10月29日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 0 3 33 51 13
Last Week(%) 1 6 36 47 10
2006年10月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Oct
Kansas 9,500 9,800 40 32 32 314,500 380,000 291,200
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

24 October, 2006

2006年10月22日現在概況

2006年10月22日に終わる週のカンサス州の気象は、低く目の気温にて推移し全州にて降雨が記録された。各地の最高気温は70〜75度F、最低気温は23〜29度Fであった。1週間の降水量は各地共それ程多くなく、NW地区で0.11〜0.81インチ、SW地区で0.00〜0.06インチであった。EC地区では0.61〜1.27インチであった。1週間の週平均農作業稼動日数は5.0日(前週:4.4日)であった。土壌水分はTopsoil、Subsoil共に多少前週より改善したが更に降雨が必要な水準であった。冬小麦の播種は進み、昨年並びに5年平均より多少早い進展状況であった。播種は全州の93%にて完了し、全州の71%の圃場にて出芽した。冬小麦の出芽後の作柄状況は57%が"Good〜Excellent"の評価であった。平年より多少良い状態であった。USDAの10月1日付けの冬小麦生産量予想では、単位収量は8月、9月予想と同じ32.0 bu/acreであったが、収穫面積が9,800,000エーカーとなり、生産量は291,200,000ブッシェルとなった。

土壌水分:2006年10月22日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 7 9 8 23 17 0 3 60 16 6 3
Short 1 43 31 18 42 49 10 49 34 32 35 20
Adequate 97 50 60 73 35 33 70 48 6 50 47 73
Surplus 2 0 0 1 0 1 20 0 0 2 2 4
Subsoil Moisture (percent)
Very short 7 53 26 16 28 24 11 16 74 29 29 9
Short 56 32 37 29 49 48 19 57 21 39 40 32
Adequate 37 15 37 55 22 28 70 27 5 32 31 58
Surplus 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
冬小麦の生育状況:2006年10月22日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) 95 97 98 93 93 92 72 91 70 93 85 90 90
Emerged(%) 83 86 82 72 71 66 32 59 44 71 54 71 72
冬小麦の作柄状況:2006年10月22日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 1 6 36 47 10
Last Week(%) NA NA NA NA NA
2006年10月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Oct
Kansas 9,500 9,800 40 32 32 314,500 380,000 291,200
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

17 October, 2006

2006年10月15日現在

2006年10月15日に終わる週のカンサス州の気象は、低く目の気温と散発的な降雨の気象であった。各地の最高気温は65〜70度F(SE地区でのみ78度を記録した)、最低気温は24〜35度Fであった。1週間の降水量はNW地区で0.83〜1.92インチ、SW地区で0.80〜1.47インチであった。州東部での降水量が少なかった。1週間の週平均農作業稼動日数は4.4日(前週:6.8日)であった。土壌随分はTopsoil、Subsoil共に改善した。冬小麦の播種は多少降雨で遅れが出たが、昨年並びに5年平均より多少早い進展状況であり、全州の85%にて完了した。全州の54%で出芽したが、土壌水分不足の圃場が多かったことより昨年並びに5年平均より多少遅れた状態であった。冬小麦の出芽後の生育状況(作柄)の報告は無かった。USDAの10月1日付けの冬小麦生産量予想では、単位収量は8月、9月予想と同じ32.0 bu/acreであったが、収穫面積が9,800,000エーカーとなり、生産量は291,200,000ブッシェルとなった。

土壌水分:2006年10月15日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 0 11 23 5 16 18 0 12 46 16 24 5
Short 1 30 26 17 29 50 29 50 46 35 36 28
Adequate 95 59 51 77 55 31 57 38 8 47 39 66
Surplus 4 0 0 1 0 1 14 0 0 2 1 1
Subsoil Moisture (percent)
Very short 0 49 36 14 41 25 10 16 60 29 33 10
Short 50 31 36 29 33 52 29 60 36 40 38 36
Adequate 50 20 28 57 25 23 61 24 4 31 29 54
Surplus 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
冬小麦の生育状況:2006年10月15日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) 91 95 93 88 87 82 55 70 51 85 75 82 83
Emerged(%) 71 69 68 53 48 51 19 36 27 54 34 53 59
冬小麦の作柄状況:2006年10月15日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) NA NA NA NA NA
Last Week(%) - - - - -
2006年10月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Oct
Kansas 9,500 9,800 40 32 32 314,500 380,000 291,200
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

10 October, 2006

2006年10月8日現在

2006年10月8日に終わる週のカンサス州の気象は、引き続き温暖・乾燥気象であった。気温は平年より高く最高気温は、NW地区で89度Fであったが、他の地区では95〜99度Fとなった。最低気温は40〜55度Fであった。降雨はNW地区の一部、SW地区の一部で0.6インチほどの降雨を記録したが、降雨は極めて限られた地区であり他の観測所ではゼロであった。1週間の週平均農作業稼動日数は6.8日(前週:6.7日)であった。土壌随分は激減し過半数の圃場にて不足状態となった。冬小麦の播種は好天により昨年並びに5年平均より早いペースで進み、全州の75%にて完了したが、出芽は土壌の乾燥より昨年並びに5年平均より多少遅れていた。

土壌水分:2006年10月8日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 4 43 29 11 26 38 0 12 65 24 19 9
Short 29 36 42 19 50 35 19 52 32 36 34 39
Adequate 67 21 29 69 24 25 80 36 3 39 47 51
Surplus 0 0 0 1 0 2 1 0 0 1 0 1
Subsoil Moisture (percent)
Very short 22 61 42 15 38 32 8 15 74 33 26 11
Short 52 31 36 30 42 38 19 61 26 38 40 37
Adequate 26 8 22 55 20 29 73 24 0 29 34 52
Surplus 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
冬小麦の生育状況:2006年10月8日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) 88 92 86 67 76 66 35 42 48 75 50 72 72
Emerged(%) 60 41 42 22 23 32 11 15 20 34 21 37 40
冬小麦の作柄状況:2006年10月8日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) NA NA NA NA NA
Last Week(%) - - - - -
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Kansas 9,500 9,400 40 32 32 314,500 380,000 300,800
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134

3 October, 2006

2006年10月1日現在

2006年10月1日に終わる週のカンサス州の気象は、温暖・乾燥気象であった。各地で降雨は殆ど記録されなかった。最高気温は各地共に92〜94度、SC地区では96度Fとなった。最低気温は32〜43度Fであった。冬小麦の播種は、昨年並びに5年平均より多少遅いペースであるが、好天下で順調に進んだ。但し、農民は出芽後の幼苗の良好な生育(good stand)の為に降雨を待ち望んでいた。10月1日現在全州の50%にて播種が完了し、21%にて出芽した。出芽は土壌水分が低目であり多少昨年並びに平年より遅れていた。1週間の週平均農作業稼動日数は6.7日(前週:5.1日)であった。土壌水分は地区とも前週より減少した。

土壌水分:2006年10月1日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)                        
Very short 0 25 18 10 24 20 0 8 52 19 13 6
Short 40 47 54 7 32 40 1 48 38 34 23 35
Adequate 60 28 28 83 44 37 96 44 10 47 62 56
Surplus 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 2 3
Subsoil Moisture (percent)                        
Very short 19 48 19 17 40 2 8 11 57 26 23 11
Short 57 35 52 23 37 43 19 59 38 40 37 32
Adequate 24 17 29 60 22 37 73 30 5 34 39 57
Surplus 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
冬小麦の生育状況:2006年10月1日現在
Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) 83 58 76 28 43 50 19 30 26 50 24 51 53
Emerged(%) 52 30 29 7 8 25 5 7 7 21 6 23 22
冬小麦の作柄状況:2006年10月1日
Source: Kansas Agricultural Statistic Service.
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) NA NA NA NA NA
Last Week(%) - - - - -
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Kansas 9,500 9,400 40 32 32 314,500 380,000 300,800
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134

26 September, 2006

2006年9月24日現在

2007年産冬小麦の播種は、州南部の早い地方では9月第1週より開始された。9月17日現在では全州で播種が実施されていたが、昨年並びに平年より1週間程遅い播種開始であった。9月17日現在では全州の5%(2006年産:14%、5年平均:14%)であった。9月24日に終わる週では、所により降雨が有りは播種作業に遅れが出たが、好天であった地区では播種が進んだ。1週間の週平均農作業稼動日数は5.1日(前週:5.8日)であった。土壌水分は前週より改善した地区も有ったが、全州Subsoil水分が昨年より極めて低い。2007年産冬小麦の播種は全州の24%(昨年:28%、5年平均:29%)にて完了した。多少例年より遅い進捗であった。

土壌水分:2006年9月24日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year
Topsoil Moisture (percent)
Very short 1 15 18 8 4 18 0 7 43 13 12 4
Short 15 37 36 8 30 29 1 32 34 23 29 25
Adequate 84 48 46 84 65 50 84 61 23 62 55 68
Surplus 0 0 0 0 1 3 15 0 0 2 4 3
Subsoil Moisture (percent)
Very short 19 45 38 18 4 22 10 13 57 23 24 8
Short 48 35 33 23 46 38 23 52 34 37 40 31
Adequate 33 20 29 59 48 38 67 35 9 39 36 61
Surplus 0 0 0 0 2 2 0 0 0 1 0 0
2007年産冬小麦の生育状況:2006年9月24日現在
Source: Kansas Agricultural Statistic Service. Week means last week, year means last year,5-Yr means average of 2004,2005 & 2006 crop.
  NW WC SW NC C SC NE EC SE State Week Year 5-Yr.
Seeded (%) 43 20 46 8 11 30 14 16 11 24 13 28 29
Emerged(%) - - - - - - - - - - - - -
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Kansas 9,500 9,400 40 32 32 314,500 380,000 300,800
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134

2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想

8月1日付けUSDAのカンサス州の冬小麦生産量予想では、7月1付け予想から変化は無かった。単位収量は32.0 bushel/acre(昨年:40.0 bushels/acreの2割減)、生産量は300,800,000ブッシェル(8,186.4千トン)であり、昨年の79.2%の予想となった。2006年産Hard Red Winter Wheatの全米合計産収穫量は、659,948,000ブッシェル(17,960.8千トン)と予想され、2005年産の実績:929,820,000ブッシェルの70.97%に落ち込んだ。HRWの生産量は全冬小麦の生産量(1,283,134,000ブッシェル)の51.4%を占める。Hard Whiteの全米合計生産量は、19,902,000ブッシェル(2005年産:25,279,000ブッシェル)と予想された。成熟期の高温・乾燥が単位収量を下げる原因となった。 2006年産冬小麦の作付け品種は、Jagaleneが最人気であり全作付け面積の27.2%、第2位がJaggerで19.7%、第3位のOverleyは15.3%であった。Kansas Wheat Commissionが作付けに対し資金援助をしている硬質白冬小麦(Hard White Winter Wheat)は州西部3地区に作付けされ、最も人気の有った品種はNu Hillであった。

2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Kansas 9,500 9,400 40 32 32 314,500 380,000 300,800
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134
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