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コロラド州小麦作柄レポート

コロラド州地図

2007年度産作柄レポート

7 August, 2007(最終)

2007年8月5日概況

コロラド州の8月5日に終わる1週間には、再び高温気象となり、各地に散発的な降雨があった。冬小麦の収穫は7月末に完了し、農家は2008年産冬小麦の播種の準備に入った。1週間の州平均農作業稼動日数は5.9日(前週:5.9日)であった。Topsoil、Subsoilの水分は引き続き減少した。
USDAの8月1日付けの冬小麦の生産量予想では、コロラド州産冬小麦の単収は7月1日予想から変わらず39.0 bushel/acreであった。気象条件が良く単収は昨年実績の21.0 bushels/acreの85%増となった。詳細は下表の通り。

コロラド州2007年産冬小麦の生産予想
2007年8月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は39.0 bushel/acre(昨年実績:21.0 bu./acre)となった。収穫面積が昨年より増加し2,250,000エーカーとなり、生産量は昨年比2.2倍の87,750,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jul 1-Aug
Colorado 1,900 2,250 21 39 39 39,900 87,750
USA 31,117 37,188 41.7 41.6 41.3 1,298,081 1,537,262

2007年コロラド産冬小麦の品種
コロラド州の冬小麦生産農家は、近年多種の品種を選択する傾向にある。最も多く作付けられた品種はJagaleneであり、全体の14.2%(昨年は第3位で8.6%)、第2位が古い品種のPrairie Redで10.3%を占め、第3位・4位はArkon、Jaggerで夫々7.4%、第5位は昨年発表され今年から作付けの始まったHatcherとなり全体の作付面積の6.5%であった。Arkonは、昨年は13.6%の作付面積を占め長年第1位の座にあったが、2007年では第3位に落ちた。その他2007年から作付けられた新しい品種ではBond(1.9%)が有る。

31 July, 2007

2007年7月29日概況

コロラド州の7月29日に終わる1週間には、待ち望まれた降雨が各地に見られた。但し、多くの地方にてシーズン降水量は平均以下であり、気温は平年以上であった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.9日(前週:6.2日)であった。 Topsoil、Subsoilの水分は引き続き減少したが、昨年より良い状態を保った。冬小麦は全州にて完了した。収穫完了は昨年と略同じ時期となった(5年平均:99%)。春小麦の収穫が始まり、全州の6%の春小麦が収穫された。
USDAの7月1日付けの冬小麦の生産量予想では、コロラド州産冬小麦の単収は6月1日予想より2 bushels/acre増え39.0 bushel/acreとなった。昨年実績は21.0 bushels/acreであった。今期の気象条件が良く土壌水分が良好であったことが、良い単収予想に結びついた。

土壌水分:2007年7月29日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 15 31 50 4
Last week(%) 11 37 52 0
Last year(%) 25 44 29 2
Subsoil        
This week(%) 11 37 50 2
Last week(%) 10 39 49 2
Last year(%) 39 43 18 0
冬小麦生育状況: 2007年7月29日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Harvested(%) 100 96 100 99
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年7月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は6月1日予想より2.0 bushel/acre増え39.0 bushel/acre(昨年実績:21.0 bu./acre)となった。更に収穫面積が5月1日予想より150,000エーカー増加し2,250,000エーカーとなり、生産量は昨年比2.2倍の87,750,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Colorado 1,900 2,250 21 37 39 39,900 87,750
USA 31,117 37,588 41.7 43.2 41.6 1,298,081 1,561.91

24 July, 2007

2007年7月22日概況

コロラド州の7月22日に終わる1週間の気象は、平年並み気温にて驟雨を伴う気象であった。降雨は散発的に有ったが各地の降水量は平年を下回った。1週間の州平均農作業稼動日数は6.2日(前週:6.4日)であった。Topsoil、Subsoilの水分は前週より落ちたが、昨年より良い状態を保った。 冬小麦は全州の96%(昨年:96%、5年平均:93%)が収穫され略最終段階となった。登熟期直前の降雨並びに登熟期の気温が安定していた為(急激な高温上昇が無かった為)、そして土壌水分が良好であったことより、冬小麦の作柄は2006年産より良好で高単収が期待された。
USDAの7月1日付けの冬小麦の生産量予想では、コロラド州産冬小麦の単収は6月1日予想より2 bushels/acre増え39.0 bushel/acreとなった。昨年実績は21.0 bushels/acreであった。今期の気象条件が良く土壌水分が良好であったことが、良い単収予想に結びついた。

土壌水分:2007年7月22日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 11 37 52 0
Last week(%) 8 34 58 0
Last year(%) 23 37 38 2
Subsoil        
This week(%) 10 39 49 2
Last week(%) 6 36 56 2
Last year(%) 34 43 23 0
冬小麦生育状況: 2007年7月22日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Harvested(%) 96 78 96 93
冬小麦の作柄状況:2007年7月22日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) NA NA NA NA NA
Last Week(%) 4 5 14 50 27
Last Year(%) 33 40 19 8 0
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年7月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は6月1日予想より2.0 bushel/acre増え39.0 bushel/acre(昨年実績:21.0 bu./acre)となった。更に収穫面積が5月1日予想より150,000エーカー増加し2,250,000エーカーとなり、生産量は昨年比2.2倍の87,750,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Colorado 1,900 2,250 21 37 39 39,900 87,750
USA 31,117 37,588 41.7 43.2 41.6 1,298,081 1,561.91

17 July, 2007

2007年7月15日概況

コロラド州の7月15日に終わる1週間の気象は、驟雨を伴う高温気象であった。降雨は農作業を妨げるほどではなく、1週間の州平均農作業稼動日数は6.4日(前週:6.6日)であった。Topsoil、Subsoilの水分は前週より落ちたが、昨年より極めて良い状態を保った。 冬小麦は全州の99%が完熟し78%が収穫された。収穫は昨年より遅い進展であったが、略5年平均並みの進捗であった。冬小麦の作柄は、"Very Poor"及び"Poor"が前週より多少増加したが、昨年の作柄より良い状態であった。
USDAの7月1日付けの冬小麦の生産量予想では、コロラド州産冬小麦の単収は6月1日予想より2 bushels/acre増え39.0 bushel/acreとなった。昨年実績は21.0 bushels/acreであった。今期の気象条件が良く土壌水分が良好であったことが、良い単収予想に結びついた。

土壌水分:2007年7月15日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 8 34 58 0
Last week(%) 7 29 63 1
Last year(%) 21 34 43 2
Subsoil        
This week(%) 6 36 56 2
Last week(%) 5 30 62 3
Last year(%) 35 43 22 0
冬小麦生育状況: 2007年7月15日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Ripe(%) 99 88 99 96
Harvested(%) 78 48 90 77
冬小麦の作柄状況:2007年7月15日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 4 5 14 50 27
Last Week(%) 0 3 20 52 25
Last Year(%) 33 40 19 8 0
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年7月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は6月1日予想より2.0 bushel/acre増え39.0 bushel/acre(昨年実績:21.0 bu./acre)となった。更に収穫面積が5月1日予想より150,000エーカー増加し2,250,000エーカーとなり、生産量は昨年比2.2倍の87,750,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-Jun 1-Jul
Colorado 1,900 2,250 21 37 39 39,900 87,750
USA 31,117 37,588 41.7 43.2 41.6 1,298,081 1,561.91

10 July, 2007

2007年7月8日概況

コロラド州の7月8日に終わる1週間の気象は、高温・乾燥気象となった。1週間の降水量は平年以下であり、1週間の州平均農作業稼動日数は6.6日(前週:6.2日)であった。Topsoilの土壌水分は前週より多少落ちたが、Subsoilの水分は変化しなかった。 Topsoil、Subsoilの水分は昨年より極めて良い状態が保たれていた。冬小麦は、全州の88%が完熟し48%が収穫された。冬小麦の作柄は、"Very Poor"及び"Poor"が減り、"Good"及び"Excellent"の評価が多少増えた。冬小麦の作柄は昨年より良好であった。

土壌水分:2007年7月8日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 7 29 63 1
Last week(%) 6 24 68 2
Last year(%) 22 30 43 5
Subsoil        
This week(%) 5 30 62 3
Last week(%) 5 30 62 3
Last year(%) 34 45 21 0
冬小麦生育状況: 2007年7月8日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Ripe(%) 88 60 97 84
Harvested(%) 48 18 75 52
冬小麦の作柄状況:2007年7月8日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 0 3 20 52 25
Last Week(%) 3 6 19 51 21
Last Year(%) 33 40 19 8 0
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日付け発表の2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は5月1日予想の35.0 bushel/acreより増え37.0 bushel/acre(昨年実績:21bu./acre)となった。収穫予想面積は昨年より増えている為、生産量は昨年比で47.4%増の77,700,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Colorado 1,900 2,100 21 35 37 39,900 77,700
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

3 July, 2007

2007年7月1日概況

コロラド州の7月1日に終わる1週間の気象は、雷雨を伴った高温気象であった。所により一時的に雷雨が有り、又雹が降った場所も有った。1週間の州平均農作業稼動日数は6.2日(前週:6.7日)であった。 各観測所で降雨は記録されたが、気温が上昇したことより、土壌水分は前週よりTopsoil並びにSubsoil共に減少した。冬小麦は、全州の98%が登熟、60%が完熟、18%が収穫された。収穫は略全州に於いて開始された。 冬小麦の作柄は、"Excellent"の評価が更に落ち、"Fair"と"Poor"が増加した。例年と比較し全体として良好な作柄であり、昨年の同期では73%が"Poor"以下であった。

土壌水分:2007年7月1日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 6 24 68 2
Last week(%) 5 20 73 2
Last year(%) 37 39 21 3
Subsoil        
This week(%) 5 31 61 3
Last week(%) 5 25 67 3
Last year(%) 39 45 16 0
冬小麦生育状況: 2007年7月1日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Turning color(%) 98 85 99 94
Ripe(%) 60 31 86 63
Harvested(%) 18 2 56 25
冬小麦の作柄状況:2007年7月1日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week(%) 3 6 19 51 21
Last Week(%) 3 5 18 50 24
Last Year(%) 33 40 19 8 0
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日付け発表の2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は5月1日予想の35.0 bushel/acreより増え37.0 bushel/acre(昨年実績:21bu./acre)となった。収穫予想面積は昨年より増えている為、生産量は昨年比で47.4%増の77,700,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Colorado 1,900 2,100 21 35 37 39,900 77,700
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

26 June, 2007

2007年6月24日概況

コロラド州の6月24日に終わる1週間の気象は、記録的な高温を共なった乾燥気象となった。降雨は全州に於いて殆ど記録されなかった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.7日(前週:5.5日)であった。土壌水分は前週よりTopsoil並びにSubsoil共に減少したが、昨年と比較すると極めて良い状態であった。 冬小麦は高温・乾燥下で急速に登熟し、全州の85%が登熟、2%が収穫された。冬小麦の作柄は、"Excellent"の評価の数値が多少落ちたが、"Good"以上が74%であり、全体として良好な作柄状態を保った。昨年の同期の作柄は70%が"Poor"以下であった。

2007年6月24日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 5 20 73 2
Last week(%) 3 12 80 5
Last year(%) 36 38 21 5
Subsoil        
This week(%) 5 25 67 3
Last week(%) 2 21 72 4
Last year(%) 40 43 17 0
冬小麦生育状況: 2007年6月24日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Turning color(%) 85 56 95 79
Ripe(%) 31 17 55 37
Harvested(%) 2 0 26 7
冬小麦の作柄状況:2007年6月24日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 3 5 18 50 24
Last Week(%) 2 5 21 46 26
Last Year(%) 31 39 20 10 0
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日付け発表の2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は5月1日予想の35.0 bushel/acreより増え37.0 bushel/acre(昨年実績:21bu./acre)となった。収穫予想面積は昨年より増えている為、生産量は昨年比で47.4%増の77,700,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Colorado 1,900 2,100 21 35 37 39,900 77,700
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

19 June, 2007

2007年6月17日概況

コロラド州の6月17日に終わる1週間の気象は、降雨を伴った平年より多少高目の気温の気象であった。1週間の降水量は平年を上回り、土壌水分を改善した。1週間の州平均農作業稼動日数は5.5日(前週:6.0日)であった。土壌水分は前週より改善し、登熟期の冬小麦にとり良好な条件となった。 土壌水分は昨年同期より極めて良い状態であった。冬小麦の56%が登熟期(Turning color)となり、17%が完熟した。収穫は6月17日現在未だ開始されていなかった。6月の気象が湿潤であったこともあり、登熟は昨年より遅いペースで進んでいた。冬小麦の作柄は前週より多少"Excellent"の評価が減少し、その分、"Good"が増加した。昨年と比較し良い作柄評価であった。

2007年6月17日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 3 12 80 5
Last week(%) 3 15 79 3
Last year(%) 43 44 13 0
Subsoil        
This week(%) 2 21 73 4
Last week(%) 3 22 71 4
Last year(%) 42 44 14 0
冬小麦生育状況: 2007年6月17日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Turning color(%) 56 33 81 54
Ripe(%) 17 5 24 10
冬小麦の作柄状況:2007年6月17日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 5 21 46 26
Last Week(%) 3 5 20 44 28
Last Year(%) 29 40 22 8 1
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日付け発表の2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は5月1日予想の35.0 bushel/acreより増え37.0 bushel/acre(昨年実績:21bu./acre)となった。収穫予想面積は昨年より増えている為、生産量は昨年比で47.4%増の77,700,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Colorado 1,900 2,100 21 35 37 39,900 77,700
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

12 June, 2007

2007年6月10日概況

コロラド州の6月10日に終わる1週間の気象は、平年より少ない降水と平年より低い気温の気象であった。気温は平年より低目であったが、冬小麦の登熟には十分な気温であった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.0日(前週:5.7日)であった。 土壌水分は前週より多少減少したが、昨年同期より良い状態であった。冬小麦の98%が出穂し、33%が登熟期(Turning color)となった。昨年より登熟ペースは多少遅いが、6月10日現在で全体の5%が完熟期に入っていた。 冬小麦の作柄は前週より多少"Excellent"の評価が増えたが、"Good"が減少した。全体としては昨年より極めて良い作柄評価であった。6月1日付けUSDAの生産量予想では、単位終了は5月1日予想より2 bushels/acre増え37.0 bushels/acreとなった。昨年実績は21.0 bushels/acreであった。詳細は別表の通り。

2007年6月10日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 3 15 79 3
Last week(%) 2 13 80 5
Last year(%) 40 43 17 0
Subsoil        
This week(%) 3 22 71 4
Last week(%) 3 20 74 3
Last year(%) 42 43 15 0
冬小麦生育状況: 2007年6月10日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Headed (%) 98 89 99 98
Turning color(%) 33 4 45 25
Ripe(%) 5 0 0 0
冬小麦の作柄状況:2007年6月10日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 3 5 20 44 28
Last Week(%) 2 5 23 47 23
Last Year(%) 27 37 26 10 0
コロラド州2007年産冬小麦の生産予想:2007年6月1日付けUSDA予想
USDAによる2007年6月11日付け発表の2007年産冬小麦の生産予想では、単位収量は5月1日予想の35.0 bushel/acreより増え37.0 bushel/acre(昨年実績:21bu./acre)となった。収穫予想面積は昨年より増えている為、生産量は昨年比で47.4%増の77,700,000 bushelsと予想された。
State Area Harvested
1,000 acres
Yield
Bushels/acre
Production
1,000 bushels
2006 2007 2006 2007 2006 2007
1-May 1-Jun
Colorado 1,900 2,100 21 35 37 39,900 77,700
USA 31,117 37,222 41.7 43.5 43.2 1,298,081 1,609,679

5 June, 2007

2007年6月3日概況

コロラド州の6月3日に終わる1週間の気象は、降雨の少ない温暖な気象であった。この時期の降水量としては各地共平年以下であった。平均気温は50度F後半から60度F台と観測所間の振れが大きかった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.7日(前週:5.1日)であった。 土壌水分は前週より"Surplus"が多少減り、"Adequate"は前週の状態を保った。土壌水分は昨年同期より非常に良い状態であった。冬小麦の89%が出穂し、4%が登熟期(Turning color)となった。登熟は昨年よりゆっくりと進んでいる。 冬小麦の作柄は前週より多少落ちたが、昨年と比較し極めて良いクロップと評価された。70%の冬小麦が"Good"から"Excellent"と評価されたが、昨年同期では"Good"が10%有ったのみで"Excellent"はゼロであった。

2007年6月3日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 2 13 80 5
Last week(%) 2 12 79 7
Last year(%) 34 41 25 0
Subsoil        
This week(%) 3 20 74 3
Last week(%) 3 19 74 4
Last year(%) 38 48 14 0
冬小麦生育状況: 2007年6月3日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Headed (%) 89 65 94 91
Turning color(%) 4 0 12 6
冬小麦の作柄状況:2007年6月3日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 5 23 47 23
Last Week(%) 1 5 18 52 24
Last Year(%) 25 34 31 10 0
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110

29 May, 2007

2007年5月27日概況

コロラド州の5月27日に終わる1週間の気象は、各地で降雨を伴ったが温暖な気象であった。散発的な降雨により1週間の降水量は殆どの観測所にて平年以上を記録したとの報告であった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.1日(前週:5.9日)であった。 降雨は少なかったが土壌水分は前週より増えた。昨年同期の土壌水分(Topsoil)は75%が"Short"以下であり、Subsoilでは85%が"Short"以下であった。冬小麦は節間伸長期を終え、全体の65%が出穂した。 土壌水分が多い事、気温の上昇が激しくないことから生殖成長は例年と比較し極めてゆっくりと進んでいた。昨年同期では76%が出穂し、3%が既に登熟期に入っていた。作柄は多少前週より評価が上がり、昨年より極めて良い評価で阿他。

2007年5月27日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 2 12 79 7
Last week(%) 2 12 78 5
Last year(%) 35 41 24 0
Subsoil        
This week(%) 3 10 74 4
Last week(%) 3 20 73 4
Last year(%) 35 50 15 0
冬小麦生育状況: 2007年5月27日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Headed(%) 65 40 76 71
Turning color(%) 0 0 3 1
冬小麦の作柄状況:2007年5月27日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 1 5 18 52 24
Last Week(%) 3 5 17 51 24
Last Year(%) 23 31 32 14 0
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110

22 May, 2007

2007年5月20日概況

5月20日に終わる1週間のコロラド州の気象は、平年より低目の気温で推移し、全州にて時々降雨が見られた気象であった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.9日(前週:5.6日)であった。NE地区の1部では雹を伴う荒れた気象の日があり、小麦に多少の被害が発生した。 冬小麦は98%が節間伸長期に入り、全体の40%が出穂した。出穂は昨年並びに5年平均より多少遅いが、小麦の栄養生長は平年より多少早い。作柄は前週より改善した。土壌水分が例年に無く良好であり、小麦の生殖成長には良い条件となっている。

2007年5月20日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 2 15 78 5
Last week(%) 1 11 77 11
Last year(%) 34 42 24 0
Subsoil        
This week(%) 3 20 73 4
Last week(%) 3 20 71 6
Last year(%) 31 50 19 0
冬小麦生育状況: 2007年5月20日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Jointed(%) 98 93 96 93
Headed (%) 40 22 48 46
冬小麦の作柄状況:2007年5月20日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 3 5 17 51 24
Last Week(%) 2 4 19 49 26
Last Year(%) 20 28 34 16 2
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積: 2007年3月30日付けUSDA予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110

15 May, 2007

2007年5月13日概況

5月13日に終わる1週間のコロラド州の気温は、平年より高目に推移し時々降雨が有ったものの好天気象であった。降雨の為遅れ勝ちであった春の農作業が捗った。1週間の州平均農作業稼動日数は5.6日(前週:5.0日)であった。 冬小麦の93%が節間伸長期に入り、全体の22%が出穂した。出穂は昨年より多少早いが、略年平均並であった。生育は昨年並びに5年平均より早いが、生殖成長はゆっくりと進んでいた。作柄は前週より多少落ちたが、昨年より極めて良い状態を保っていた。 好天が続きTopsoilの"Surplus"が減り"Adequate"が増えが、Subsoilの水分は前週より多少落ちた。昨年同時期の土壌水分は、Topsoilでは"Very short"〜"Short"が65%、Subsoilでは同2項目の計が79%であった。 今年はTopsoilで13%、Subsoilで23%が"Very short"〜"Short"であった。

2007年5月13日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 1 11 77 11
Last week(%) 0 8 76 16
Last year(%) 22 43 35 0
Subsoil        
This week(%) 3 20 71 6
Last week(%) 2 15 77 6
Last year(%) 26 53 21 0
冬小麦生育状況: 2007年5月13日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Jointed(%) 93 74 91 84
Headed (%) 22 8 21 23
冬小麦の作柄状況:2007年5月13日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 4 19 49 26
Last Week(%) 2 3 15 52 28
Last Year(%) 14 23 37 24 2
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110

8 May, 2007

2007年5月6日概況

5月6日に終わる1週間のコロラド州では全州に於いて驟雨があり、温暖な気象であった。平原東部では前週に続き平年以上の降雨が有あった。気温は多少平年を上回った。1週間の州平均農作業稼動日数は5.0日(前週:4.4日)であった。 冬小麦の74%が節間伸長期に入り、全体の8%が出穂した。出穂は昨年並びに5年平均より多少遅れ気味であった。作柄は前週より改善し、昨年より極めて良い状態と報告された。降雨の為土壌水分が例年に無く良好である。 Topsoilの"過多"が減り"適"が増えた。Subsoilの水分は前週より改善した。

2007年5月6日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 0 8 76 16
Last week(%) 0 4 74 22
Last year(%) 21 40 39 0
Subsoil        
This week(%) 2 15 77 6
Last week(%) 4 18 72 6
Last year(%) 25 52 23 0
冬小麦生育状況: 2007年5月6日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Jointed(%) 74 53 73 68
Headed (%) 8 2 10 9
冬小麦の作柄状況:2007年5月6日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 3 15 52 28
Last Week(%) 2 3 18 47 30
Last Year(%) 12 21 38 26 3
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110

1 May, 2007

2007年4月29日概況

4月29日に終わる1週間のコロラド州東部平原の気象は、湿潤・温暖気象であった。平原東部では平年以上の降雨が有り、又気温も平年を上回った。一部にて雹が降り春の作物に多少の被害が発生した。 1週間の州平均農作業稼動日数は4.4日(前週:5.5日)であった。冬小麦の53%が節間伸長期に入り、全体の3%が出穂した。出穂は昨年並びに5年平均より多少遅れ気味であった。 作柄は前週より改善し、5年平均より極めて良い状態と報告された。土壌水分が例年に無く良い状態である事が、作柄を良くしていると言える。この時期にTopsoilの土壌水分が22%Surplusの状態と言うのは珍しいと報告された。 "適"が74%であった。Subsoilの土壌水分も極めて良好であり、今後の小麦の生育にとり好条件と報告された。

2007年4月29日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 0 4 74 22
Last week(%) 2 13 77 8
Last year(%) 18 40 41 1
Subsoil        
This week(%) 4 18 72 6
Last week(%) 7 21 67 5
Last year(%) 24 48 27 1
冬小麦生育状況: 2007年4月29現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Jointed(%) 53 33 NA NA
Headed (%) 2 1 3 3
冬小麦の作柄状況:2007年4月29日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 3 18 47 30
Last Week(%) 2 3 19 47 29
Last Year(%) 9 19 34 35 3
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110

24 April, 2007

2007年4月22日概況

4月22日に終わる1週間のコロラド州東部平原の気象は、一部にて雷雨が発生し、気温は多少平年を上回った。州西部のロッキー山系では春の降雪が有ったがこの時期の積雪量は例年以下であった。 夏季の灌漑用水の為に更に降雪が望まれた。1週間の州平均農作業稼動日数は5.5日であった。冬小麦の33%が節間伸長期に入り、全体の1%が出穂した。作柄は前週より改善し全体に良好と報告された。

2007年4月22日現在土壌水分
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 2 13 77 8
Last week(%) 3 6 82 9
Last year(%) 16 31 50 3
Subsoil        
This week(%) 7 21 67 5
Last week(%) 7 20 70 3
Last year(%) 28 43 28 1
冬小麦生育状況: 2007年4月22現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
5-yr avg. means average of 2002,2003, 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Jointed(%) 33 18 NA NA
Headed (%) 1 0 1 1
冬小麦の作柄状況:2007年4月15日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 3 19 47 29
Last Week(%) 6 16 33 39 6
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積:2007年3月30日付けUSDA予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110

17 April, 2007

2007年4月15日概況

コロラド州の4月第1週から4月15日までの2週間の気象は、降雨を伴い気温は低目に推移した。コロラド平原の東端での4月初めの積雪は2〜7インチ有り、圃場作業は殆ど実施されなかった。3月末から4月第1週に掛けロッキー山系では降雪が続き夏の灌漑用水に良好な条件となった。4月第2週にも全州に降水が有り、気温は平年より低目であった。州東部平原並びに南東部では霜が続き、ロッキーは降雪であった。4月15日に終わる週の州平均農作業稼動日数は4.4日(前週:5.3日)であった。土壌水分は良好な状態が続いており、更に前週より改善した。冬小麦は18%が節間成長期に入った。生育は気温が低目であり昨年並びに5年平均より遅れているが、冬小麦の作柄状況は良好と報告された。

2007年4月15日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 3 6 82 9
Last week(%) 3 7 81 9
Last year(%) 13 30 56 1
Subsoil        
This week(%) 7 20 70 3
Last week(%) 5 19 73 3
Last year(%) 17 44 39 0
冬小麦生育状況: 2007年4月15現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
Jointing This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
This week(%) 18 9 31 21
Last week(%) 9 3 14 10
冬小麦の作柄状況:2007年4月15日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 3 4 16 32 45
Last Week(%) 6 16 30 40 8
コロラド州2007年産冬小麦の作付け面積予想
USDAの2007年3月30日付け発表によれば、コロラド州の2007年産冬小麦の作付け面積予想は、2,250,000エーカー(対昨年比:105%)であった。
Winter Wheat Area Planted 1,000 Acres
2005 2006 2007 2007/2006
Colorado 2,550 2,150 2,250 105 Percent
USA 40,433 40,575 44,505 110
2007年1のUSDA発表のコロラド州産冬小麦の収穫面積、及び生産量は下表の通り。
生産量は2005年産の凡そ25%減の39,900,000ブッシェルであった。
  Planted Area (1,000 Acres) Harvested Area (1,000 Acres)
2004 2005 2006 2004 2005 2006
Co. 2,300 2,550 2,150 1,700 2,200 1,900
USA 43,350 40,433 40,573 34,462 33,794 31,117
  Yield (Bushel/Acre) Production (1,000 bushels)
Co. 27 24 21 45,900 52,800 39,900
USA 43.5 44.4 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

27 March, 2007

2007年3月25日概況

コロラド州の3月第1週の気温は上昇し、東部平原の残雪は解け続けた。更に3月最終週に気温が再び上昇し雪解けが早まり、温暖な気温は冬小麦の立ち毛に非常に良い条件となった。週の終わりに降雨があり、平原での1週間の農作業稼動日数は4.0日であった。先週1週間で全州の19%の冬小麦が牧草として転用された。この数値は過去27年の最高値であった。土壌水分は昨年より良好な状態であった。

2007年3月25日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 0 9 81 10
Last week(%) 0 6 77 17
Last year(%) 13 24 54 9
Subsoil        
This week(%) 5 16 70 9
Last week(%) 8 14 62 16
Last year(%) 16 42 41 1
冬小麦生育状況: 2007年3月25現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Jointing (%) NA NA NA NA
冬小麦の作柄状況:2007年3月25日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 1 2 15 66 16
Last Week(%) 4 17 33 35 11
2007年1月のUSDA発表のコロラド州産冬小麦の収穫面積、及び生産量は下表の通り。
生産量は2005年産の凡そ25%減の39,900,000ブッシェルであった。
  Planted Area (1,000 Acres) Harvested Area (1,000 Acres)
2004 2005 2006 2004 2005 2006
Co. 2,300 2,550 2,150 1,700 2,200 1,900
USA 43,350 40,433 40,573 34,462 33,794 31,117
  Yield (Bushel/Acre) Production (1,000 bushels)
Co. 27 24 21 45,900 52,800 39,900
USA 43.5 44.4 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

5 March, 2007

2007年2月28日概況

コロラド州の2月の気象は平年並みの気温と時々降雪の有る気象であった。Rocky Mountainsでの降雪量は平年以上であった。同州東部では12月末と1月始めの2回に亘るSnow Stormによる降雪の為、2月末日の積雪は10〜12インチ、吹き溜まりでは1〜3イートであった。冬小麦は充分なSnow Coverのお蔭で良好な状態と報告された。

2007年2月28日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) NA NA NA NA
Last week(%) NA NA NA NA
Last year(%) NA NA NA NA
Subsoil        
This week(%) NA NA NA NA
Last week(%) NA NA NA NA
Last year(%) NA NA NA NA
冬小麦生育状況: 2007年2月28現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Dormancy (%) 100 100 100 100
冬小麦の作柄状況:2007年2月28日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) NA NA NA NA NA

31 January, 2007

2007年1月31日概況

2007年1月のコロラド州の気象は、降雪を伴った低温気象であった。山岳地から東南部はSnow Stormが12月中旬より7週間続き、山岳部の降雪量は6フィート、山麓から平原に於いても2〜4フィートの降雪量となった。州東南部の放牧牛(肉牛)は牧草不足と低温による餓死が15,000頭に達したと報告された。国軍による空からの牧草投下が実施されたが、十分な量とは言えなかった。更に放牧牛の栄養不足と病死が心配された。一方、冬小麦の作柄はSnow Coverが充分であり良好と報告された。

2006年12月31日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 6 21 72 1
Last week(%) 6 21 72 1
Last year(%) 6 23 69 2
Subsoil        
This week(%) 18 33 48 1
Last week(%) 18 33 48 1
Last year(%) 11 33 56 0
冬小麦生育状況: 2006年12月31現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Emerged (%) 100 100 100 100
Dormancy (%) 100 100 100 100
冬小麦の作柄状況:2006年12月31日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 4 20 34 40

21 November, 2006

2006年11月19日概況

11月19日に終わる週のコロラド州の気象は、低温・乾燥気象であった。低地に於いても降雪が有った。ロッキー山系の降雪量は平年以上と報告された。1週間の州平均農作業稼動日数は6.0日(前週:6.0日)であった。Topsoil水分及びSubsoil水分は前週から変化は無かった。Topsoil、Subsoil共に水分は昨年の水準より良くなった。冬小麦の作柄は前週から変化は無く、"Excellent"は40%、"Good"は34%であった。コロラド州の2006年産冬小麦の生産高は、9月1日付けUSDA発表が最終であり、8月1日発表と同数であった。
今後の報告は、2007年3月末まで毎月末に1回の報告となります。

2007年11月19日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 6 21 72 1
Last week(%) 6 21 72 1
Last year(%) 6 23 69 2
Subsoil        
This week(%) 18 33 48 1
Last week(%) 18 33 48 1
Last year(%) 11 33 56 0
冬小麦生育状況: 2006年11月19現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Emerged(%) 100 100 100 100
冬小麦の作柄状況:2006年11月19日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 4 20 34 40
Last Week (%) 2 4 20 34 40
2006年9月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Sep
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

7 November, 2006

2006年11月5日概況

11月5日に終わる週のコロラド州の気象は、低温・乾燥気象であった。海抜の高い地方では降雪となった。ロッキー山系の降雪量は平年以上と報告された。1週間の州平均農作業稼動日数は6.0日(前週:4.5日)であった。Topsoil水分はSurplusが減少し、Subsoilは前週より多少改善したが、Topsoil、Subsoil共に水分は昨年の水準より悪い。2007年産冬小麦の播種は完了し、全圃場には略出芽した。出芽は5年平均より多少早い完了であった。作柄は前週より"Excellent"の評価が増えたが、"Good〜Excellent"の評価75%(前週:78%)となった。コロラド州の2006年産冬小麦の生産高は、9月1日付けUSDA発表が最終であり、8月1日発表と同数であった。

2007年11月5日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 6 23 70 1
Last week(%) 5 20 69 6
Last year(%) 5 20 72 3
Subsoil        
This week(%) 17 33 49 1
Last week(%) 19 35 44 2
Last year(%) 8 30 61 1
冬小麦生育状況: 2006年11月5日現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Emerged(%) 100 96 100 97
冬小麦の作柄状況:2006年11月5日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 4 19 35 40
Last Week (%) 1 3 20 45 31
2006年9月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Sep
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

31 October, 2006

2006年10月29日概況

10月29日に終わる週のコロラド州の気象は、引続き低温・湿潤気象であった。海抜の高い地方では降雪となった。ロッキー山系の降雪量は現状では平年を上回っていると報告された。1週間の州平均農作業稼動日数は4.5日(前週:5.0日)であった。土壌水分はTopsoil、Subsoil共に昨年の水準より悪いが、Topsoil水分は前週より多少改善した。2007年産冬小麦の播種は昨年より1週間遅れで全州にて完了した。冬小麦の出芽は昨年並みであり、96%の圃場にて出芽した。小麦の作柄は前週より評価が上がり、78%が"Good〜Excellent"の評価であった。コロラド州の2006年産冬小麦の生産高は、9月1日付けUSDA発表が最終であり、8月1日発表と同数であった。

2007年10月29日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 5 20 69 6
Last week(%) 8 26 64 2
Last year(%) 3 21 71 5
Subsoil        
This week(%) 19 35 44 2
Last week(%) 15 39 45 1
Last year(%) 8 30 60 2
冬小麦生育状況: 2006年10月29日現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Seeded (%) 100 100 100 100
Emerged(%) 96 91 96 95
冬小麦の作柄状況:2006年10月29日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 1 3 20 45 31
Last Week (%) 2 5 26 40 27
2006年9月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Sep
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

24 October, 2006

2006年10月22日概況

10月22日に終わる週のコロラド州の気象は、2週続きで低温・湿潤気象であった。1週間の州平均農作業稼動日数は5.0日(前週:4.0日)であった。気温は平年を下回り、東部平原お呼びSan Luis Valleyには降霜が再びあった。州平均の土壌水分は前週と殆ど同じ水準であった。豪雨を受けた圃場では冬小麦の再播種が行われれ、2007年産冬小麦の播種は平年並みの進捗で全州にて完了し、91%にて出芽した。出芽後の幼苗の作柄は、Excellentが多少減りGoodの評価がその分伸びた。コロラド州の2006年産冬小麦の生産高は、9月1日付けUSDA発表が最終であり、8月1日発表と同数であった。

2007年10月22日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 8 26 64 2
Last week(%) 6 24 67 3
Last week(%) 6 21 66 7
Subsoil        
This week(%) 15 39 45 1
Last week(%) 18 36 45 1
Last year(%) 8 30 58 4
冬小麦生育状況: 2006年10月22日現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Seeded (%) 100 97 99 100
Emerged(%) 91 83 90 90
冬小麦の作柄状況:2006年10月22日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 2 5 26 40 27
Last Week (%) 2 3 27 35 33
2006年9月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Sep
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

17 October, 2006

2006年10月15日概況

10月15日に終わる週のコロラド州の気象は、低温・曇りの気象であった。1週間の州平均農作業稼動日数は4.0日(前週:6.0日)であった。気温は平年を下回り、曇天が続いた。降雨は少なかったが土壌水分は前週より多少改善した。2007年産冬小麦の播種は全州の97%にて完了、83%の圃場にて出芽した。出芽は昨年並びに5年平均より多少速まった。作柄は、多少改善しGoodからExcellentの評価が68%であった。コロラド州の2006年産冬小麦の生産高は、9月1日付けUSDA発表が最終であり、8月1日発表と同数であった。

2007年10月15日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 6 24 67 3
Last week(%) 10 23 65 2
Last week(%) 16 28 47 9
Subsoil        
This week(%) 18 36 45 1
Last week(%) 21 37 41 1
Last year(%) 11 33 52 4
冬小麦生育状況: 2006年10月15日現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Seeded (%) 97 95 96 98
Emerged(%) 83 69 82 82
冬小麦の作柄状況:2006年10月15日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good
This Week (%) 2 3 27 35
Last Week (%) 1 4 32 25
2006年9月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Aug 1-Sep
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,117 44.4 41.2 41.7 1,499,434 1,499,129 1,298,081

10 October, 2006

2006年10月8日現在

10月8日に終わる週のコロラド州の気象は、温暖・乾燥気象であった。1週間の州平均農作業稼動日数は6.0日(前週:6.6日)であった。2週続きで平原各地で霜が降りた。Topsoilの土壌水分が多少減少した。2007年産冬小麦の播種は順調に進み93%にて完了、69%の圃場にて出芽した。出芽は昨年より遅れていた。作柄は、大部分がFairからExcellentであるが、前週よりExcellentの評価が減少した。

2007年10月8日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 10 23 65 2
Last week(%) 8 22 68 2
Last week(%) 20 44 35 1
Subsoil
This week(%) 21 37 41 1
Last week(%) 21 38 40 1
Last year(%) 19 46 34 1
冬小麦生育状況: 2006年10月8日現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Seeded (%) 93 84 93 94
Emerged(%) 69 46 74 65
冬小麦の作柄状況:2006年10月1日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 1 3 39 14 43
Last Week (%) NA NA NA NA NA
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134

3 October, 2006

2006年10月1日現在

10月1日に終わる週のコロラド州の気象は、低目の気温の乾燥気象であった。降雨は殆ど無く、1週間の州平均農作業稼動日数は6.6日(前週:5.2日)であった。気温が低目であったことより土壌水分は飛散することなく、小麦の出芽には良好な状態を保った。10月1日現在冬小麦の播種は全州の84%(平年並み)完了し、44%にて出芽した。出芽率は気温が低目の為昨年より多少遅いが5年平均より早い。土壌水分が良い地域では、播種・出芽が順調であったが、農家は更に降雨を期待していた。

2007年10月1日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 8 22 68 2
Last week(%) 7 22 68 3
Last week(%) 19 50 30 1
Subsoil
This week(%) 21 38 40 1
Last week(%) 20 41 38 1
Last year(%) 21 45 33 1
冬小麦生育状況: 2006年10月1日現在
5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Seeded (%) 84 70 85 84
Emerged(%) 46 23 50 44
冬小麦の作柄状況:2006年10月1日現在
Source: Colorado Agricultural Statistic Service
  Very Poor Poor Fair Good Excellent
This Week (%) 1 3 39 14 43
Last Week (%) NA NA NA NA NA
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134

26 September, 2006

2006年9月24日現在

コロラド産2007年産冬小麦の播種の開始は、9月第1週からであった。9月10日現在で、2007年産冬小麦は全圃場の8%にて完了(2006年産同期:18%、5年平均:20%)したが、播種は土壌の乾燥より昨年並びに5年平均より1週間以上の遅れであった。9月24日に終わる週の気象は低目の気温で曇り勝ちであった。山岳部では9月17日までにすでに降雪が有った。9月24日の週も同様であった。2007年産冬小麦の播種は土壌水分の改善が見られたことより順調に進み、昨年並びに5年平均を多少上回る進捗となったが、気温が低目であり出芽は多少遅れ目であった。平原では降雨が望まれた。

2007年9月24日現在土壌水分
Topsoil Very Short Short Adequate Surplus
This week(%) 7 22 68 3
Last week(%) 10 25 63 2
Last week(%) 15 39 46 0
Subsoil
This week(%) 20 41 38 1
Last week(%) 26 40 33 1
Last year(%) 22 45 32 1
2006年9月24日現在2007年産冬小麦生育状況
Source: National Agricultural Statistic Service, Colorado. 5-yr avg. means average of 2004,2005 and 2006.
  This Week Last Week Last Year 5-Yr Avg.
Seeded (%) 70 30 69 68
Emerged(%) 23 0 28 25
2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134

2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想

2006年産コロラド州冬小麦の8月1日付け生産量予想(8月11日USDA発表)によれば、7月1日付け予想と変わらず、単収は21.0 bushels/acre、生産量は42,000,000 ブッシェル(約1,143千トン)であり、昨年の20.6%減であった。2006年産冬小麦は、栄養成長から生殖成長と通し乾燥気象であった。登熟期に入り高温気象が続き冬小麦は成熟を早め、結果として単位収量の低い作柄となった。2006年産冬小麦の品種を見ると、最も作つけられた品種はArkonであり、全作付け面積の13.6%を占めた。第2位の品種はTam 107の9.8%、第3位はPrairie Redで9.3%、第4位はJagaleneで8.6%、第5位はJaggerで7.2%であった。Jagaleneは2004年産より作付けられ3年目で第4位の人気と成った。

2006年8月1日付けUSDA冬小麦生産量予想
  Harvested 1,000 acres Yield bushels/acre Production 1,000 bushels
2005 2006 2005 2006 2004 2005 2006
1-Jul 1-Aug
Col. 2,200 2,000 24 21 21 45,900 52,800 42,000
USA 33,794 31,108 44.4 41.1 41.2 1,499,434 1,499,129 1,283,134
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